ドライバーを折り曲げ、スコップに穴を開け、斧に切れ目を入れて、瓶ビールの栓を抜けるように加工。
身の回りの工具を次々に栓抜きへと加工していく、Jimmy DiRestaの職人技。
これだけ栓抜きを作っておけば、栓抜きが見当たらない！飲めない！ってことも無さそう。
【関連】
錆びついた古いハチェットを新品同様にリサイクルする、Jimmy DiRestaの職人技
古びた“たがね”が美しく生まれ変わる、Jimmy DiRestaの職人技
波打つ刃が美しいクリスナイフを作る、Jimmy DiRestaの職人技
錆びついて折れた斧の柄をアルミニウム製に作り変える、Jimmy DiRestaの職人技
この記事へのコメント
1. 名無しさん
返信する
2. 名無しさん
返信する
3. 名無しさん
返信する
従って、この動画は非常につまらない
4. 名無しさん
返信する
どちらかというとアイディア作品だから簡単か難しいかの話じゃないだろ
そういうことしか考えてないと「この人は非常につまらない人間」と思われちまうかもな
いらなくなったものを上手く再利用すること考えよう
5. 名無しさん
返信する
6. 名無しさん
返信する
7. 名無しさん
返信する
あれは気持ちいい。
8. 名無しさん
返信する
栓抜きという特定の機能にかぎっては今の日本では無駄な技術
9. 名無しさん
返信する
10. 名無しさん
返信する
スーパーの酒コーナー行けば普通に王冠のビール売ってる