9016476公立図書館の貸し出しにより本が売れなくなっているとして、大手出版社や作家らが、発売から一定期間、新刊本の貸し出しをやめるよう求める動きがある。新潮社を旗振り役に大手書店や作家らが、「貸し出しの1年猶予」を求める文書を図書館側に送る予定だという。



「増刷できたはずのものができなくなり、出版社が非常に苦労している」。図書館関係者が多くを占める会場で、新潮社の佐藤隆信社長が、売れるべき本が売れない要因の一つは図書館の貸し出しにある、と口火を切った。

佐藤社長は、ある人気作家の過去作品を例に、数カ月で貸し出した延べ冊数の数万部のうち、少しでも売れていれば増刷できていた計算になると説明。

背景には、2000年代以降、深刻化する出版不況がある。国内の書籍(雑誌を除く)の売り上げはピークの1996年から減る一方で、14年は7割弱に落ち込んだ。漫画などを持たない文芸系出版社はとりわけ苦境にある・・・

(source: 朝日新聞デジタル - 本が売れぬのは図書館のせい? 新刊貸し出し「待った」

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