最近、主演舞台『放浪記』の評判が日に日に高くなっている女優・仲間由紀恵(35)。
12年に亡くなった森光子(享年92)が48年間、通算2017回に渡って演じた名作が約6年4カ月ぶりに復活。仲間は“半世紀かけて作品を育て上げた森光子さんに感謝”と話している。
森版の名場面は、小説『放浪記』(林芙美子著)が雑誌に掲載され芙美子が喜びを表すシーンでの“でんぐり返し”だった。 → ranking
仲間版ではここが“側転”に。仲間は両手を高く上げて左側に側転したあと、続けて小さめにもう1回転。はじけるような躍動感に、客席から“オ〜ッ”という歓声が上がっていたとか。
プライベートでは、昨年9月に俳優の田中哲司(49)と結婚したばかりだが・・
<関連商品紹介>
【仲間由紀恵 デビュー15年!恋愛も語ったフォトブック ⇒ 【送料無料】仲間由紀恵】
【仲間由紀恵 デビュー当時の水着姿!ファースト写真集 ⇒ 【送料無料】仲間由紀恵ファースト写真集】
【仲間由紀恵 リングファン必見の保存版 ⇒ Sada-ko in「リング0」】
(以下引用)
「過去に唯一、交際を報じられたのが、07年の連ドラ『ジョシデカ! −女子刑事−』(TBS系)で共演した田中です。彼女は一昨年の10月、2人の新居となる億ションをキャッシュで購入。田中との“格差婚”を気にする様子は全くありません」(芸能レポーター)
しかし、子作りの方はウマくいっていないようだ。
「仲間の方は、主演したNHKドラマ10枠の『美女と男子』が終わったと思ったら、すぐに『放浪記』が始まりました。しかも東京公演の後、大阪、名古屋、福岡など、来年1月まで計105公演が予定されているんです。田中の方も、脇役ながらオファーがたくさんあって、ドラマの掛け持ちをしているので大変忙しいんです。子作りは、早くても来年1月以降まで“お預け”です」(芸能関係者)
それでも、時には気分転換が必要だ。仲間は車の運転でストレスを発散させているという。 → ranking
「深夜の高速を、かなりのスピードでブッ飛ばしているそうです。おっとりしているように見えますが、ハンドルを握ると“攻めの由紀恵”に変身。出入口や合流地点で(モタモタ)している車には、罵声と共に容赦なくクラクションの嵐を浴びせるようです」(芸能記者)[引用元:週刊実話 より]
画像1⇒ geinoranking
画像2⇒ geinoranking
画像3⇒ gazouranking