セロハンテープなどの薄い粘着テープをチューブ状に排出し、任意の長さでカット。
それらを立体的に組み合わせて、自由に立体を造形できる装置、Protopiperが面白い。
買おうと思っている家具のサイズと同じ形を作って試しに配置してみるのもいいし、パーティーの飾り付け、バレーボールのネット代わりにも使える。
単純に、新しい工作ツールとしても面白いよね。
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この記事へのコメント
1. 名無しさん
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使い道が全く思いつきません
2. 名無しさん
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3. 名無しさん
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4. 名無しさん
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ダイオキシンは無臭なんですが・・・
5. 名無しさん
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問題無いか調べる時とか、パーティーの飾り付けとか…
特殊な使い道だなあ
6. 名無しさん
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7. 名無しさん
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室内の動線に与える影響や扉の開け閉めの具合とかやっぱり実物のサイズがあると違うとは思う
だからプロトタイプ+パイプって名前なんかな
8. 名無しさん
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標識ロープ、バー、フェンスを即席で組み立てられるかも。
ロープは管理が大変だしバーも折られたり長さが合わなくて
難儀することが多い。屋内のイベントや施設ならこれで十分かも。
バーの土台の赤い三角コーンの管理も結構大変で現場の悩みの種。
9. 名無しさん
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