現在開催中の東京モーターショーで公開されたヤマハのヒト型自律ライディングロボットMOTOBOT ver.1の映像です。ヤマハによると
MOTOBOTは、モーターサイクル本体には手を加えず、人側から見た車両操作にフォーカスしたヒト型自律ライディングロボットです。サーキットにおけるラップタイムでバレンティーノ・ロッシに挑みます。とのこと。実際に走行している映像をみてみましょう。
2015 new #Yamaha #MotoBot Concept Ver#1 'To The Doctor' 親愛なるロッシへ promo video #TMS15 #44thTMS
しっかりライディング!
ここまできているのか!というのが正直な感想ですねー。
ロードマップでは2015年に最高100km/hの直進走行、スラローム走行、旋回走行を達成、2017年に人間の運転を上回るパフォーマンスの要件を解明し、最高速度200km/h以上でのサーキット走行、2020年にはMOTOBOT開発で得た知見や要素技術を、ヤマハの新しい価値としてお客様に提供することを目指しているそうです。
ロッシとMOTOBOTのサーキットバトルとか考えると夢が広がりますね。
しっかりライディング!
ここまできているのか!というのが正直な感想ですねー。
ロードマップでは2015年に最高100km/hの直進走行、スラローム走行、旋回走行を達成、2017年に人間の運転を上回るパフォーマンスの要件を解明し、最高速度200km/h以上でのサーキット走行、2020年にはMOTOBOT開発で得た知見や要素技術を、ヤマハの新しい価値としてお客様に提供することを目指しているそうです。
ロッシとMOTOBOTのサーキットバトルとか考えると夢が広がりますね。
再生した瞬間補助輪付きで萎えた…