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早くもリストラ決定!?新相棒の反町隆史に水谷豊が早々と見切りをつけ…: 芸能界の裏の顔

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2015年11月01日

早くもリストラ決定!?新相棒の反町隆史に水谷豊が早々と見切りをつけ…

 

上々のスタートを切った4代目相棒の反町隆史。
初回から18.4%と高視聴率を記録し、反町隆史の相棒ぶりに高い関心が集まっているが、その反町隆史に早くもリストラが囁かれている。
その背景にはこんな事情が…→ ranking




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反町隆史が4代目相棒を務める、水谷豊主演の人気ドラマシリーズ『相棒 season14』(テレビ朝日系)で、早くも“反町1クールリストラ説”が流れている。
「反町の“棒読み”の演技力に、水谷が不安を感じ始めたんです。この先、視聴率が落ちれば、反町は1クールでお払い箱になりかねませんよ」とはドラマ関係者。

反町はフジテレビ系の『GTO』で大ブレークしたが、2代目『GTO』を演じ、その大根ぶりが話題になったEXILEのAKIRAと、演技力の拙さはどっこいどっこい。あれから、16年以上が経過したが、反町の演技は相も変わらずで、水谷の不安は的中した。

しかし、水谷の演技力も、人を批判するほどのものではない。『相棒』の杉下右京役のイメージが強すぎて、ほかのドラマや映画を見ていると、実にぎこちない。特に、TBS系のスペシャルドラマシリーズ『居酒屋もへじ』の演技力には閉口する。
このドラマは東京・上野生まれの石井ふく子プロデューサーが、下町を歩いて見つけた居酒屋を舞台にしたコメディタッチの人情ドラマ。水谷の役どころは、下町出身の居酒屋のおやじだが、セリフ回しにも江戸っ子らしい雰囲気はまったく感じられず、お世辞にも演技力があるとはいえない。これで、反町を批判する資格はないだろう。

しかし、『相棒』シリーズで高視聴率を取り続ける水谷は“テレ朝のドラマの天皇”といわれるほど力を持っている。視聴率をキープするために、水谷の要求で演出規模が派手になり、ドラマの制作費は当初1本3,000万円だったのが、今は倍の6,000万円だともいわれている。これでは、制作の東映の利益がほぼない状態。しかも、水谷のギャラは破格の500万円。反町には、水谷に次いで200万円を捻出しているという。

これで視聴率が取れなかったら、制作サイドとしては、反町の降板で済ませるだけではなく、シリーズ自体を終わりにしたいというのが本音ではないか。
 明らかにマンネリ化してきている『相棒』。そろそろ、幕引きを考えて、“伝説のドラマ”として名前を残したほうがいいのではないだろうか。
http://www.cyzo.com/2015/10/post_24574_2.html


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posted by makoto at 18:00 | Comment(0) | さ行の芸能人 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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