男「挿入れるよ…」女「うん、来て…」ヌププ
ブチンッ
男「!?」
女「…」ニヤリ
男「ッ!!ば、馬鹿な…!」
女「フフフ…あーっはっはっは!!!」
男「俺の…俺のムスコがああああああああ!!!」ボタボタ
流れ出る大量の血液!本来そこにあるはずの男の象徴が、噛み千切られたように消えていた!
女「あはは、うまくいったわ!」
女「どう?私の性能力(セックスアビリティ)…『女性鬼(ティース)』は!」
※参考
男「なんてこった・・・ぐふぅ!」ボタボタ
女「ふふ、満身創痍ね」
女「このセックスバトル…私がもらったわ!」
セックスバトルとは!
お互いがもつ、肉体!テクニック!そして一人一つずつ与えられる性能力(セックスアビリティ)を駆使して行うバトル!
ルールは簡単!
セックスで相手をダウン、もしくはギブアップさせた方が勝ちだ!
今回の場合、女は男の♂を性能力で噛み千切り、大量出血による戦闘不能を狙ったのだ!
女「さあ、そのまま股間から血を噴出して、くたばりなさい!」
男「…」
男「ククク…」ボタボタ
女「…?」
男「ククク…フハハハハハハ!!」ボタボタ
女「!?な、何がおかしいのよ!?」
男「フン、俺の性能力を見ないで勝った気でいるとは…慢心が過ぎるんじゃないのか?」
女「なんですって…!」
男「見るがいい!これが俺の『復活』の性能力だ!!」
男「『復活(リザー○ンクション)』!!」
ブリュンッッ
女「そ、そんな…!」
女「新しいペ○スが…生えて…!?」
男「さあ、お楽しみはこれからだぜ!」バァーン
女「くっ…で、でも!私には『女性鬼』がある!」
女「あなたが新たに生やしたとしても、挿入することはできない!」
男「ああ、その通りだ…」
男「だから!」ガバッ
女「!?」
男「挿入せずに勝つのさ!」モミモミ
女「んっ…///」
女(む、胸だけでこんなに感じちゃう…)
女(この男のテクニック…半端じゃない!!)
男「…素股ならいけるな」
女「え…?」
男「よっと!」ズリュン
女「にゃぁっ!?」
ズリュズリュ
女(なに、これぇ…///)
ズリュズリュ
女(こんなの、初めて…///)
ズリュズリュ
女(もうだめ…!)
女「イっちゃううううううう!!!」
ビッッックゥゥゥゥン
女「アヘェ…」ビクンビクン
男「ふん、他愛もない」
男「一回イかせただけでこれとはな…これなら残りも…」
???「残りが、なんですって?」
男「!!?」
男「…いたのか」
美女「ええ、すべて見させてもらったわ」
JK「なかなかやるみたいですが…」
ロリ「わたしたちに勝てるかなぁ…?」
男「おっと、残りの『四痴女』勢ぞろいか…参ったね」
男(今、俺がいるこの世界は…女に支配されている)
男(人類が性能力を手に入れてから、女の方が優位に立った)
男(女の方が実は性欲が強かったのだ)
男(性欲の強さが性能力の強さ…常識だな)
男(そして、女たちの中でも、頂点に君臨する、いわゆる『魔王』のような存在がいる)
男(その魔王の手下として、今俺の目の前にいる三人と、さっき俺が倒した一人を合わせて、『四痴女』という、まあいうなれば四天王のようなのがいるのだ)
男(俺は、魔王と四痴女に対抗すべく、修行を積んだ…)
男(性がすべてを支配する、この世界を変えるために…)
男(さっきの女は大したことはなかったが、この三人は別格…)
男(俺の師匠もこの四痴女に殺されたのだが、恐らくこのうちの誰かだろう…)
男(…師匠も倒せなかった相手…俺に倒せるのだろうか?)
男(…いや、やるしかないんだ)
男(たとえ…腹上死しようとも!!)キリッ
男「さて…全員でかかってくる気か?4Pかい?」
美女「そんな無粋な真似はしないわ…ちゃんと一人ずつ相手してあげる」
ロリ「はいはーいっ!わたしからいくよー!」ピョンピョン
美女「じゃあロリ、任せたわ」
ロリ「はーいっ!」
ロリ「じゃあお兄ちゃん!始めようか!」
男「…」
ロリ「…?どうしたの?」
男「いや、一つ引っかかることがあって…」
ロリ「なーに?」
男「…ロリとヤるのは、こう…大丈夫なのか?」
ロリ「なーんだ、そんなことか!」
ロリ「じゃあ『身体は幼女だけど実年齢は成人を過ぎてる』っていう設定にすればいいよ!」
男「なるほど、設定なら仕方ないな」
ロリ「うん、仕方ない!」
男「じゃあいくぜぇ…」ギンギン
ロリ「うん…お兄ちゃんの欲しいよぅ…」ウルウル
男「んあああああああああああああ!!!」ズブリ
ロリ「…」ニヤリ
男「…!?」
ロリ「かかったねお兄ちゃん!わたしの性能力を味わうといいよ!」
男「何だと…!?」
ロリ「わたしの性能力!『回転(ローリング)』!!」
ギュルルル
男「んあああああ!!何だこれは!?」
ギュルルル ウネウネ
男「膣が回転して…うねっている!?」
ギュルルル ウネウネ ヌラヌラ
男「んほおおおおおお!!!未知の感覚うううううううううう!!!」
ロリ「あはは、イっちゃうの!?お兄ちゃんロリに挿入してまだ動かしてすらないのに、おち○ぽ汁ぴゅぴゅっってしちゃうの!?」ギュルル
男「しちゃうのおおおおおおお!!!」
ロリ「そうなんだ…あは♪いいよ、出しちゃえ!わたしの中に、いっぱい出しちゃえ!」
男「んほおおおおおおおおおおおおお!!!」ドピュルバッ
男「はぁ…はぁ…」グッタリ
ロリ「ふふふ、お兄ちゃんのいっぱい…」トロ…
ロリ「このままだと、もう続けられないね…ギプアップしちゃう?」
男「しちゃうのおおおおおおお!!!」
男「…と言うと思ったか?」
ロリ「何だと…!?」
ロリ「で、でもお兄ちゃんのおち○ぽはもう残念なことになってるよ!」
男「ああ、そうだ…」ヘナヘナクテ
男「だが、さっきの俺の戦いを見ていたなら、俺の性能力も知っているだろう」
ロリ「え?『復活』…だよね?」
男「その通り!復活とは、無くなったペ○スを生やすだけではない!」
男「こういうこともできるのだ!」ゴゴゴ
ロリ「…!まさか!」
男「『復活』の能力の応用編!」
男「『○起(エレクチオン)』!!」
ボッキィィィィィィン
ロリ「すごい…エレクチオン…」
ロリ「で、でも!それでもさっきと同じ状況!」
ロリ「挿入すれば私の性能力の餌食になるだけ!」
ロリ「そうすればどちらの性欲が先に尽きるかの持久戦となる!それは貴様もわかっているはずだろう!?」
男「ああ、そうだ…俺はお前を倒した後にもバトルがある…」
男「持久戦に持ち込むわけにはいかない」
ロリ「ならばどうする気だ…!」
ロリ「先程女にしたように、私も素股でイかせる気か!?」
ロリ「フハハハハ!!それは無理だ!」
ロリ「私はあんな出来損ないとは違う…素股程度では、私を倒すのに何日かかるか…」
男「残念ながら、そんな気はない」
ロリ「で、では何を…!」
男「こうするのさ!」ゴゴゴゴゴ
ロリ(…!?性欲を高めている…!?)
男「性欲の一部を開放!新たな力を呼び起こす!光指す道となれ!」
ピキィィィィィン
男「スピードモード、発動!!」バァァァン
ロリ「スピードモード…?馬鹿な!性能力は一人一つのはず!」
男「そうさ…俺の性能力は『復活』だけだ」
男「このスピードモードは、俺が修行で…ドSのサムとの修行で得た技だ」
男「言うなれば、性技(セックスキル)というところか…」ニヤリ
ロリ「し、しかしそれでどうなるというのだ!?ピストンでも速くする気か?だったら無駄な…」
男「そうじゃない」
ロリ「だったらどういう…!」
男「今から見せてやるよっと!!」ズブリ
ドピュッ
男「…」
ロリ「…」
ロリ「…ククク、なるほど、早漏になったということか…」
ロリ「だが、それがどうしたというのだ?結局何も変わらない…」
ロリ「貴様はただ、我にひれ伏すしかないのだ!」フハハハ
男「それはどうかな」ニヤリ
ロリ「何だと…!?」
男「ここで、性能力『○起』を発動!」
ボッキィィィィィィン
ロリ「!?膣内で大きく…///」
男「さらに、スピードモードの効果により、俺はワンピストンで射精することができる!」パンッ
ドピュッ
ロリ「…!まさか…!」
男「そう、これを繰り返すのさ!」
男「『○起』!!」
ボッキィィィィィィン
ロリ「させ
コメント一覧
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- 2015年11月03日 23:23
- ハッピーエンドって素晴らしい
-
- 2015年11月03日 23:24
- 遊星…
-
- 2015年11月03日 23:32
- 最後の『いえ、これです 』からの
妹「んほおおおおおおおおお!!!トマト食べちゃうのおおおおおお!!!」パクパク
で笑ってしまった。
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