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男「挿入れるよ…」女「うん、来て…」ヌププ|エレファント速報:SSまとめブログ

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男「挿入れるよ…」女「うん、来て…」ヌププ

1:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2015/11/03(火) 21:09:15.63 ID:rXGp62J90

ブチンッ

男「!?」

女「…」ニヤリ

男「ッ!!ば、馬鹿な…!」

女「フフフ…あーっはっはっは!!!」

男「俺の…俺のムスコがああああああああ!!!」ボタボタ


流れ出る大量の血液!本来そこにあるはずの男の象徴が、噛み千切られたように消えていた!



2:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2015/11/03(火) 21:10:40.86 ID:rXGp62J90

女「あはは、うまくいったわ!」

女「どう?私の性能力(セックスアビリティ)…『女性鬼(ティース)』は!」

※参考


男「なんてこった・・・ぐふぅ!」ボタボタ

女「ふふ、満身創痍ね」

女「このセックスバトル…私がもらったわ!」

セックスバトルとは!
お互いがもつ、肉体!テクニック!そして一人一つずつ与えられる性能力(セックスアビリティ)を駆使して行うバトル!
ルールは簡単!
セックスで相手をダウン、もしくはギブアップさせた方が勝ちだ!
今回の場合、女は男の♂を性能力で噛み千切り、大量出血による戦闘不能を狙ったのだ!



3:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2015/11/03(火) 21:11:20.40 ID:rXGp62J90

女「さあ、そのまま股間から血を噴出して、くたばりなさい!」

男「…」

男「ククク…」ボタボタ

女「…?」

男「ククク…フハハハハハハ!!」ボタボタ

女「!?な、何がおかしいのよ!?」

男「フン、俺の性能力を見ないで勝った気でいるとは…慢心が過ぎるんじゃないのか?」

女「なんですって…!」



4:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2015/11/03(火) 21:11:56.45 ID:rXGp62J90

男「見るがいい!これが俺の『復活』の性能力だ!!」

男「『復活(リザー○ンクション)』!!」

ブリュンッッ

女「そ、そんな…!」

女「新しいペ○スが…生えて…!?」

男「さあ、お楽しみはこれからだぜ!」バァーン



5:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2015/11/03(火) 21:12:29.79 ID:rXGp62J90

女「くっ…で、でも!私には『女性鬼』がある!」

女「あなたが新たに生やしたとしても、挿入することはできない!」

男「ああ、その通りだ…」

男「だから!」ガバッ

女「!?」

男「挿入せずに勝つのさ!」モミモミ

女「んっ…///」

女(む、胸だけでこんなに感じちゃう…)

女(この男のテクニック…半端じゃない!!)



6:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2015/11/03(火) 21:13:13.25 ID:rXGp62J90

男「…素股ならいけるな」

女「え…?」

男「よっと!」ズリュン

女「にゃぁっ!?」

ズリュズリュ

女(なに、これぇ…///)

ズリュズリュ

女(こんなの、初めて…///)

ズリュズリュ

女(もうだめ…!)

女「イっちゃううううううう!!!」

ビッッックゥゥゥゥン



7:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2015/11/03(火) 21:13:53.65 ID:rXGp62J90

女「アヘェ…」ビクンビクン

男「ふん、他愛もない」

男「一回イかせただけでこれとはな…これなら残りも…」

???「残りが、なんですって?」

男「!!?」

男「…いたのか」

美女「ええ、すべて見させてもらったわ」

JK「なかなかやるみたいですが…」

ロリ「わたしたちに勝てるかなぁ…?」

男「おっと、残りの『四痴女』勢ぞろいか…参ったね」



8:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2015/11/03(火) 21:14:28.95 ID:rXGp62J90

男(今、俺がいるこの世界は…女に支配されている)

男(人類が性能力を手に入れてから、女の方が優位に立った)

男(女の方が実は性欲が強かったのだ)

男(性欲の強さが性能力の強さ…常識だな)

男(そして、女たちの中でも、頂点に君臨する、いわゆる『魔王』のような存在がいる)

男(その魔王の手下として、今俺の目の前にいる三人と、さっき俺が倒した一人を合わせて、『四痴女』という、まあいうなれば四天王のようなのがいるのだ)

男(俺は、魔王と四痴女に対抗すべく、修行を積んだ…)

男(性がすべてを支配する、この世界を変えるために…)



9:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2015/11/03(火) 21:15:00.91 ID:rXGp62J90

男(さっきの女は大したことはなかったが、この三人は別格…)

男(俺の師匠もこの四痴女に殺されたのだが、恐らくこのうちの誰かだろう…)

男(…師匠も倒せなかった相手…俺に倒せるのだろうか?)

男(…いや、やるしかないんだ)

男(たとえ…腹上死しようとも!!)キリッ

男「さて…全員でかかってくる気か?4Pかい?」

美女「そんな無粋な真似はしないわ…ちゃんと一人ずつ相手してあげる」

ロリ「はいはーいっ!わたしからいくよー!」ピョンピョン

美女「じゃあロリ、任せたわ」

ロリ「はーいっ!」



10:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2015/11/03(火) 21:15:34.63 ID:rXGp62J90

ロリ「じゃあお兄ちゃん!始めようか!」

男「…」

ロリ「…?どうしたの?」

男「いや、一つ引っかかることがあって…」

ロリ「なーに?」

男「…ロリとヤるのは、こう…大丈夫なのか?」

ロリ「なーんだ、そんなことか!」

ロリ「じゃあ『身体は幼女だけど実年齢は成人を過ぎてる』っていう設定にすればいいよ!」

男「なるほど、設定なら仕方ないな」

ロリ「うん、仕方ない!」



11:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2015/11/03(火) 21:16:06.61 ID:rXGp62J90

男「じゃあいくぜぇ…」ギンギン

ロリ「うん…お兄ちゃんの欲しいよぅ…」ウルウル

男「んあああああああああああああ!!!」ズブリ

ロリ「…」ニヤリ

男「…!?」

ロリ「かかったねお兄ちゃん!わたしの性能力を味わうといいよ!」

男「何だと…!?」

ロリ「わたしの性能力!『回転(ローリング)』!!」

ギュルルル

男「んあああああ!!何だこれは!?」



12:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2015/11/03(火) 21:16:54.24 ID:rXGp62J90

ギュルルル ウネウネ

男「膣が回転して…うねっている!?」

ギュルルル ウネウネ ヌラヌラ

男「んほおおおおおお!!!未知の感覚うううううううううう!!!」

ロリ「あはは、イっちゃうの!?お兄ちゃんロリに挿入してまだ動かしてすらないのに、おち○ぽ汁ぴゅぴゅっってしちゃうの!?」ギュルル

男「しちゃうのおおおおおおお!!!」

ロリ「そうなんだ…あは♪いいよ、出しちゃえ!わたしの中に、いっぱい出しちゃえ!」

男「んほおおおおおおおおおおおおお!!!」ドピュルバッ



13:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2015/11/03(火) 21:17:24.25 ID:rXGp62J90

男「はぁ…はぁ…」グッタリ

ロリ「ふふふ、お兄ちゃんのいっぱい…」トロ…

ロリ「このままだと、もう続けられないね…ギプアップしちゃう?」

男「しちゃうのおおおおおおお!!!」

男「…と言うと思ったか?」

ロリ「何だと…!?」



14:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2015/11/03(火) 21:18:07.24 ID:rXGp62J90

ロリ「で、でもお兄ちゃんのおち○ぽはもう残念なことになってるよ!」

男「ああ、そうだ…」ヘナヘナクテ

男「だが、さっきの俺の戦いを見ていたなら、俺の性能力も知っているだろう」

ロリ「え?『復活』…だよね?」

男「その通り!復活とは、無くなったペ○スを生やすだけではない!」

男「こういうこともできるのだ!」ゴゴゴ

ロリ「…!まさか!」

男「『復活』の能力の応用編!」

男「『○起(エレクチオン)』!!」

ボッキィィィィィィン

ロリ「すごい…エレクチオン…」



15:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2015/11/03(火) 21:19:10.18 ID:rXGp62J90

ロリ「で、でも!それでもさっきと同じ状況!」

ロリ「挿入すれば私の性能力の餌食になるだけ!」

ロリ「そうすればどちらの性欲が先に尽きるかの持久戦となる!それは貴様もわかっているはずだろう!?」

男「ああ、そうだ…俺はお前を倒した後にもバトルがある…」

男「持久戦に持ち込むわけにはいかない」

ロリ「ならばどうする気だ…!」

ロリ「先程女にしたように、私も素股でイかせる気か!?」

ロリ「フハハハハ!!それは無理だ!」

ロリ「私はあんな出来損ないとは違う…素股程度では、私を倒すのに何日かかるか…」



16:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2015/11/03(火) 21:19:49.21 ID:rXGp62J90

男「残念ながら、そんな気はない」

ロリ「で、では何を…!」

男「こうするのさ!」ゴゴゴゴゴ

ロリ(…!?性欲を高めている…!?)

男「性欲の一部を開放!新たな力を呼び起こす!光指す道となれ!」

ピキィィィィィン

男「スピードモード、発動!!」バァァァン



17:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2015/11/03(火) 21:20:33.02 ID:rXGp62J90

ロリ「スピードモード…?馬鹿な!性能力は一人一つのはず!」

男「そうさ…俺の性能力は『復活』だけだ」

男「このスピードモードは、俺が修行で…ドSのサムとの修行で得た技だ」

男「言うなれば、性技(セックスキル)というところか…」ニヤリ

ロリ「し、しかしそれでどうなるというのだ!?ピストンでも速くする気か?だったら無駄な…」

男「そうじゃない」

ロリ「だったらどういう…!」

男「今から見せてやるよっと!!」ズブリ


ドピュッ

男「…」

ロリ「…」



18:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2015/11/03(火) 21:21:19.84 ID:rXGp62J90

ロリ「…ククク、なるほど、早漏になったということか…」

ロリ「だが、それがどうしたというのだ?結局何も変わらない…」

ロリ「貴様はただ、我にひれ伏すしかないのだ!」フハハハ

男「それはどうかな」ニヤリ

ロリ「何だと…!?」

男「ここで、性能力『○起』を発動!」

ボッキィィィィィィン

ロリ「!?膣内で大きく…///」

男「さらに、スピードモードの効果により、俺はワンピストンで射精することができる!」パンッ

ドピュッ

ロリ「…!まさか…!」

男「そう、これを繰り返すのさ!」



19:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2015/11/03(火) 21:22:07.59 ID:rXGp62J90

男「『○起』!!」

ボッキィィィィィィン

ロリ「させ
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    コメント一覧

      • 1. 以下、VIPにかわりましてELEPHANTがお送りします
      • 2015年11月03日 23:23
      • ハッピーエンドって素晴らしい
      • 2. 以下、VIPにかわりましてELEPHANTがお送りします
      • 2015年11月03日 23:24
      • 遊星…
      • 3. 以下、VIPにかわりましてELEPHANTがお送りします
      • 2015年11月03日 23:32
      • 最後の『いえ、これです 』からの
        妹「んほおおおおおおおおお!!!トマト食べちゃうのおおおおおお!!!」パクパク
        で笑ってしまった。

    はじめに

    コメント、はてブなどなど
    ありがとうございます(`・ω・´)

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