いくら大きな七面鳥を丸揚げしようと思っても、鍋に油を入れすぎるのは危険きわまりない行為。
解凍したてで濡れた状態の七面鳥も危ないし、燃えるものがたくさんある場所での調理も危険。
実際、そんな危険な行為をするとどうなってしまうのかを見せてくれる、イリノイ消防研究所の火災実験映像。
さすがにあんなに並々と油を入れた鍋で揚げ物とかしないんじゃないかと思うけど、きっと実例に基づく実験なんだろうね。
【関連】
燃え盛る油に水を注いじゃいけないのが非常によく分かる、防災訓練の消火実験
Fire Helmet Cam 炎と戦う男、消防士の視点で見た鎮火映像
ニューヨークのアパート火災で逃げ遅れた隣人を助ける決死の救出劇
【画像】猫を火災現場から救出した消防士たちの写真12枚
この記事へのコメント
1. 名無しさん
返信する
2. 名無しさん
返信する
3. 名無しさん
返信する
4. 名無しさん
返信する
5. 名無しさん
返信する
揚げあがった後は料理の鉄人のテーマ曲に
6. 名無しさん
返信する
流石に摂氏500度だと自然発火しそう
7. 名無しさん
返信する
8. 名無しさん
返信する
そしてそれを本当にやりそうなのが・・な
9. 名無しさん
返信する
10. 名無しさん
返信する
11. 名無しさん
返信する
豚バラの塊を何枚もの鶏ももで包む。
それをターキーの腹の中におさめて、パンパンになったターキーを動画にあるような鍋で丸揚げする。
これを各家庭がやるんだよ。
この動画は馬鹿なアメリカ人には効果的だよ
12. 名無しさん
返信する
マッチの燃えさしを捨てる奴もいるからね、
日本には。
13. 名無しさん
返信する
火事を盛大に見せるためにわざと溢れるほどの演出か?
14. 名無しさん
返信する
15. 名無しさん
返信する
ターキーの体積を考えると、通常の状態なら溢れないんだけど
多量の水分を纏ったターキーを入れるから、油の中で水分が水蒸気になり泡となって高温の油を押し上げてあふれたんじゃないかな?