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10/24(土)発売の「月刊ザテレビジョン」((株)KADOKAWA)。

好評連載“月刊嵐”に相葉雅紀くんと松本潤くんが登場しました。

今月のクロストークテーマは「少年時代の習い事」。

相葉ちゃんは野球、スイミング、バスケ、塾、ピアノと色々やっていたそうです。

松潤は相葉ちゃんがピアノをやっていたことにビックリしていました。

「蝶ネクタイして1回ピアノの発表会に出たらやめちゃった」という相葉ちゃんは、「満足しちゃったんだろうね、多分あんまり好きじゃなかったんだろうね」と話していました。

他の習い事は平日にスイミング、土日には野球とバスケをダブルヘッダーでやっていたそうです。

これを聞いた松潤は「元気だね」と言っていました。

そんな松潤はスイミング、サッカー、野球、習字を習っていたとのこと。ここで相葉ちゃんは松潤が書道をやっていたことを初めて知ったそうです。

松潤は「あと英会話と塾かな。全部をいっぺんにやっていたわけじゃないけど」と話していました。

色々習っていた松潤に相葉ちゃんは「どれが好きだったの?」と聞いたところ、松潤は「どれも嫌いじゃなかった」と答えていました。

そして松潤の習っていた英会話の話へ。

小学校5年生ぐらいの時に英会話を初めて習いに行ったそうです。

そこの英会話では月1回、みんなで紅茶とお菓子をいただきながら洋画を見る時間があったそうです。

これを聞いた相葉ちゃんが「おしゃれだね」と言ったところ、松潤は「何故か見た映画が『オーメン』だったのをすごく覚えてる」と笑いながら答えていました。

相葉ちゃんは「何で『オーメン』? 子どもたちみんなでホラー映画見たの?」と聞いたところ、松潤は「当時は何で『オーメン』なんだろうって思いながら見たのを覚えてる。もしかして分かりやすい英語だったのかな?」と答えていました。

(記事提供元:Yomerumo

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