戻る

このページは以下URLのキャッシュです
http://keywordjiten.seesaa.net/article/429105764.html


「態度が悪いことで有名」現場で嫌われているタレントとは…: 芸能界の裏の顔

TOPNEWS

2015年11月08日

「態度が悪いことで有名」現場で嫌われているタレントとは…

 

テレビ番組にはタレントや芸人、俳優や女優、モデルやアイドルなど様々な肩書きを持った芸能人が出演する。そんな中、近年は“読者モデル”と呼ばれる存在が出演する機会も増えている。
しかし、関係者と話をしていくにしたがって、彼女たちの“評判の悪さ”が聞こえてきた。一体、読モに何が起こっているのか。
現場で態度が悪いことで有名なタレント→ ranking




track.gif

PICKUPNEWS
Powered By 画RSS


「読者モデルは雑誌業界が生み出した新たな文化で、それ自体は悪くはないんです。最近は安く使えることもあって、バラエティ番組のアシスタントなどに抜擢されることもあり、また“カリスマ”と呼ばれる読モはトーク番組などに呼ぶこともあります。しかし、とにかく彼女たちは態度が悪いことで有名です」(テレビ番組制作スタッフ)

かなりご立腹の様子だが、具体的に何かあったのだろうか。
「読者モデルの女の子たちは、本物のモデルへの憧れが強いからこそ、読モになっています。でも、その憧れる部分がおかしい子が多いんです。彼女たちの中では何故か『モデルは偉そうに振る舞うのが当たり前』のような感覚があって、現場でも『自分の楽屋が狭い』と騒ぎ立てたり、収録をストップさせてまでメイクさんに化粧を直してもらったりするケースがあるんです。本当にメイクを直してほしいなら問題ないんですが『メイクを直させている自分が格好いい』という考えで行っているとしか思えないので、こちらとしては面倒な存在でしかありません」(同)

『偉そうに振る舞うのが格好いい』とは、面倒な話だが、なぜそんな考え方になっているのだろうか。
「おそらく雑誌のインタビューやモデルさんを追いかけたドキュメント番組などを見て、自分の意見をハッキリ口にするモデルさんは格好いいと思い、憧れたんだと思います。でも、本物のモデルさんはあくまでも、プロとして仕事をしているだけで、仮にスタッフを叱るにしても意味があります。でも、読モの女の子たちは形だけを真似ているので、現場に来ると厄介な存在になるんです」(同)
http://tocana.jp/2015/10/post_7746_entry_2.html


◆人気芸能人の消したい過去ENTAMERANKING

◆芸能界の危ないうわさGEINOU UWASA
【芸能ニュースの最新記事】
posted by makoto at 08:00 | Comment(0) | 芸能ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]




話題の注目記事

Powered By 画RSS