マサチューセッツ工科大学、MITコンピュータ科学・人工知能研究所の博士課程学生、アンドリュー・バリーらが開発した、障害物を自動的に回避しながら飛行するドローンの映像。
人間の目のように左右2つ設置したカメラで前方の障害物を確認しながら、時速50キロ弱で自律飛行。
人間が操作するマルチコプターにもこういうシステムを組み込めば、操作ミスでぶつかって墜落、なんてことも少なくなりそう。
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墜落したドローンをドローンで救助するドローン視点の映像
この記事へのコメント
1. 名無しさん
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2. 名無しさん
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しかし障害物の認識は画像解析のみなのか?
3. 名無しさん
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日本は最強の防衛システムをすでに持っていた
4. 名無しさん
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電線=インフラ=生命線=弱点 だから
電柱や電線に意図的に特攻されたら一気にヤバくなる。
昼間に電線を破壊しつくして真っ暗な夜に夜襲されたら勝てない。
5. 名無しさん
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6. 名無しさん
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7. 名無しさん
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8. 名無しさん
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長時間はうまくいかなかったのかな?