544 名前:水先案名無い人[sage] 投稿日:2011/04/26(火) 16:10:48.41 ID:dFS6vApnO
あまり友人には恥ずかしくって言えないから、ここに愚痴を書き込ませてくれ。
自分には歳の離れた落ち着いていて美人(身内びいきかもしれないが)な姉がいる。
自分がまだチビだったころ、そんな姉が大好きだった。
年が離れてるといってもその頃の姉もまだ学生で、自分も遊びたい筈なのによく自分の面倒をみてくれた。
自分は何をするにも姉の後を付いていって、お風呂や夜寝るときもいつも姉と一緒だったそうだ。
ある日、姉と公園に散歩をに行った。
手を繋いで歩っている姉に聞いてみた。
自分「お姉ちゃんお姉ちゃん、あのね!」
姉「んー何かなー?」
自分「あのね! 僕ね、お姉ちゃん大好き!」
姉「そっかー! ありがとね! でもお姉ちゃん、〇〇(自分の名前)のこと大好きじゃないなー」
自分「え…?」
姉「大大大だーい好きっ! かなー?」
自分「!! 僕もね大大大大大だーい好きっ!」
と、こんなやり取りをして帰ってきたそうだ。
家族が集まっているときに限って姉が
「〇〇、お姉ちゃんのこと好きー?」
と聞いてきてからかってくる。
恥ずかしいからやめて欲しい…。
あまり友人には恥ずかしくって言えないから、ここに愚痴を書き込ませてくれ。
自分には歳の離れた落ち着いていて美人(身内びいきかもしれないが)な姉がいる。
自分がまだチビだったころ、そんな姉が大好きだった。
年が離れてるといってもその頃の姉もまだ学生で、自分も遊びたい筈なのによく自分の面倒をみてくれた。
自分は何をするにも姉の後を付いていって、お風呂や夜寝るときもいつも姉と一緒だったそうだ。
ある日、姉と公園に散歩をに行った。
手を繋いで歩っている姉に聞いてみた。
自分「お姉ちゃんお姉ちゃん、あのね!」
姉「んー何かなー?」
自分「あのね! 僕ね、お姉ちゃん大好き!」
姉「そっかー! ありがとね! でもお姉ちゃん、〇〇(自分の名前)のこと大好きじゃないなー」
自分「え…?」
姉「大大大だーい好きっ! かなー?」
自分「!! 僕もね大大大大大だーい好きっ!」
と、こんなやり取りをして帰ってきたそうだ。
家族が集まっているときに限って姉が
「〇〇、お姉ちゃんのこと好きー?」
と聞いてきてからかってくる。
恥ずかしいからやめて欲しい…。
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