(´・ω・)彼の言葉が、今の日本に必要な言葉な気がして
煽り等の発言は確認できた場合アクセス禁止にする場合があります。ご理解ください
したらばを掲示板作りました!
コメント一覧
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- 2015年11月11日 14:47
- たまに思い出して、泣きそうになる
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- 2015年11月11日 14:49
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日本の立派な大人
「キングクリムゾン!!!結果だ!結果だけが残るッ!!!」
↓
責任を無関係な若者にポイー
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- 2015年11月11日 14:54
- ↑くっさ
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- 2015年11月11日 15:09
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5部で唯一ジャンプの誌面で読んだ回だ
とにかくまっすぐ進めってことかなと当時感じた
妙に心に残ってる
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- 2015年11月11日 15:11
- 正直このセリフに勇気もらった
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- 2015年11月11日 15:11
- 正直、就活で相当辛かった時、この言葉はめちゃくちゃ励みになった。どんな会社に行ってなに言われようがどんな失敗しようが、自分がやりたいって思える仕事を探してる間は真実に向かい続けてるんだよな。
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- 2015年11月11日 15:42
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※7
そして真実に到達できたのかい?
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- 2015年11月11日 15:54
- ↑くっさ
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- 2015年11月11日 16:01
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あれ言葉こそ「深イイ」だな
なーんてね
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- 2015年11月11日 16:02
- ※7にGERしてやりたい
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- 2015年11月11日 16:10
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※11
永遠と就活し続けるのか…
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- 2015年11月11日 16:14
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糞ニート『大切なのは働こうとする意思……略……働きたいと思ってる訳だからな、違うか?』鼻ホジー
こんな風に都合の良い言い訳にしてる奴もいそう
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- 2015年11月11日 16:24
- EoHのPVに「『真実』に立ち向かう物語」ってのが出てきて、アバッキオの同僚の話やティムのスタンドの呼び方思い出したなぁ
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- 2015年11月11日 16:36
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※14
うん。
それと同時に、「真実」ってことは蘇ったように見えるアヴドゥル、イギー、花京院はやはり最終的に死ぬのかなとも思った。
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- 2015年11月11日 17:10
- どれだけ苦労しても結果が出ない、そんな苦しみに立ち向かう勇気をくれる言葉
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- 2015年11月11日 17:31
- 「今にも落ちてきそうな空の下で」だっけ。マジで泣いた。
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- 2015年11月11日 17:38
- 五部の名言は多すぎて困る
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- 2015年11月11日 18:20
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どこかで
ジョースターの血でも入ってるんじゃないか?
ってくらい人格者だった
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- 2015年11月11日 18:28
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こんなこと言いたくないけども出口に向かっていたとしても実は出口がなかったらどうするんだろう……
自分は捻くれ者だからそういうことを考えてしまう
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- 2015年11月11日 18:44
- 5部のほとんどが詰まっている言葉だと思う
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- 2015年11月11日 18:46
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奇麗事というか理想論すぎて現実にはそぐわない気もするけれど、それでもかっこいいと感じさせる名台詞。
好きだ。
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- 2015年11月11日 19:01
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※1
どうだろう、元々アバッキオは正義感の強い人間だったから聞いてもあまり心に響いていなさそう。
あの言葉は汚職に手を染め、落ちるに落ちてギャングになって、そのギャングの中でも正しいことを貫こうとするブチャラティに着いて行ったからこそ、最後の最後でアバッキオの心に響いたような気がする。
不幸な人生だったけど、最後の安らいだ顔を見たらそんな風に思えて仕方ない。
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- 2015年11月11日 19:31
- 名前の出てこないキャラでは一番好き
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- 2015年11月11日 19:48
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※22
アバッキオが言葉そのものは肯定も否定もせずただ「羨ましい」といったのはこの言葉が理想論に過ぎなかったからなのかもな
でもその理想こそがアバッキオに必要なもので、ようやく取り戻せたものなのかもしれん
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- 2015年11月11日 20:26
- アバッキオはあの言葉で救われたよな
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- 2015年11月11日 20:30
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>いつかはたどり着く
というのは嘘だと思ってる。死んだらおしまいだからね。
でも、正しくあるため自らに言い聞かせる言葉としてはとても好き。
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- 2015年11月11日 20:38
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理想論なんだろうなと思ってしまう
進むべき道が間違っていれば遠ざかるだけだし
たどり着いてもそれが真実という保証もない
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- 2015年11月11日 21:32
- あの後のアバッキオの寝顔の安らかさがもう…素晴らしいと思った
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- 2015年11月11日 21:34
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もし5部がアニメ化したら彼の名前が明らかになったらいいな
アンちゃんみたいに
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- 2015年11月11日 21:38
- アバッキオの元同僚のエピソードに加え、ディアボロとの対戦時にGERが出現したときにジョルノが言った言葉、そしてローリングストーンズのエピローグ。正に人間讃歌というテーマに相応しいストーリーだったと思う。
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- 2015年11月11日 22:16
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これは本当に感動した…
「そうだな…」
で始まるのもなんか
いつも心がけてるっていうよりも
今改めて考えてみると…
って感じがして何がどうとは言えないけど
心に響いた……
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- 2015年11月11日 22:22
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今の日本は特にそうだけど、世界全体を見ても、この言葉が必要な世の中になってきている気がするよね。
下町ロケットなんかが話題になっているところを見るとそう思っている人は少なくないんじゃないかと感じる。
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- 2015年11月11日 23:10
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本来の意味は目に見える結果のために手抜きをしてはいけない、
上手くいかないからといって挫けてはいけない、なんだろうが
一歩間違うと結果の伴わない人間の「一生懸命にやっているから」の言い訳だったり、
一生懸命やって、予算も期限もオーバーしたけど最終的には解決した。
という別の形の「解決したという結果」重視だったり、少々危うい。
「着実に過程を経る」「結果を出す」「両方」やらなくっちゃあならないってのが「人生」のつらいところだな、という感じ
あの頃に聞いても心に響かなかったかな。
まぁこの同僚のセリフは丸々、アバッキオが死の間際に見た幻想の可能性もあるわけなんだが…