戻る

このページは以下URLのキャッシュです
http://keywordjiten.seesaa.net/article/429415338.html


乳がんで右乳房全摘していた!元おニャン子の生稲晃子が悲痛告白!: 芸能界の裏の顔

TOPNEWS

2015年11月11日

乳がんで右乳房全摘していた!元おニャン子の生稲晃子が悲痛告白!

 

元おニャン子クラブの生稲晃子が乳がんのために右乳房を全摘出していたことが明らかになった。
先日も北斗晶が乳がんを公表、右乳房の全摘出手術を受けたばかり。
乳がん発覚から5度も手術を行った生稲晃子の壮絶な闘病体験→ ranking




track.gif

PICKUPNEWS
Powered By 画RSS


スポニチ本紙取材によると、43歳の誕生日を迎えた11年4月28日に初めて早期のがんが発見され、翌月に腫瘍を部分切除する手術を受けた。病理検査の結果、「初期の浸潤性乳頭腺管がん」と診断されたが、温存した乳房の中で12年夏、13年10月と2度の再発が確認され、13年暮れに乳房全摘出の手術を受けた。

先月27日に行った、シリコン挿入による乳房再建手術を含め、現在まで約4年半以上に及ぶ闘病で計5回の手術を経験。しかし、がん自体は完治しておらず、再発する可能性は残る。

これまで病を公表せず治療と並行して通常通り仕事を続けていた。テレビ朝日「若大将のゆうゆう散歩」内の、健康商品を扱う通販コーナーにレギュラー出演していたが9月いっぱいで終了。それを機に、乳がん告白を決意したという。

現在の体調は安定しており、抗がん剤は使用せずホルモン治療を行っている。今後も定期的に通院し、仕事は体調と相談しながら続けていく。関係者によると生稲は「手術痕は残っているが、自分は気にしないし、いただける仕事があれば、入浴でも何でもやりたい」と話している。また、同じ病に苦しむ人への励ましや早期発見の啓蒙(けいもう)のための講演活動などに注力する意向もあるという。03年に結婚した実業家の夫と、小学4年の一人娘(10)も、仕事と闘病を両立しようとしている生稲を理解し、支えている。
http://news.livedoor.com/article/detail/10811189/


◆人気芸能人の消したい過去ENTAMERANKING

◆芸能界の危ないうわさGEINOU UWASA
【あ行の芸能人の最新記事】
posted by makoto at 14:00 | Comment(0) | あ行の芸能人 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]




話題の注目記事

Powered By 画RSS