引用元: ・ジャムおじさん「昔の話をしよう」
1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/08/09(日) 20:01:23.59 ID:y2SNtlCg0
3: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/08/09(日) 20:11:12.97 ID:y2SNtlCg0
ザァァァ
女の子「…さむい…」
ザ ザッ
女の子「!」
女の子「…灯り…」
女の子「…ッ
…」 フラ
ドシャッ
ザァァァ
4: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/08/09(日) 20:12:25.49 ID:y2SNtlCg0
ザス ザス
男「…」
ザス ザス ザス
…
男「…」
ザス ザス ザス
…
5: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/08/09(日) 20:14:00.16 ID:y2SNtlCg0
女の子「…う…」
ガバ
男「…」
女の子「…?」
男「…」
女の子「おじさんが助けてくれたの…?」
男「…」
ガバ
男「…」
女の子「…?」
男「…」
女の子「おじさんが助けてくれたの…?」
男「…」
7: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/08/09(日) 20:18:07.69 ID:y2SNtlCg0
女の子(…パンの香りがする)
女の子「…わたし、ここにいていいの?」
男「…まあ、元気になるまでな…」
女の子「……うん」
男「…」
8: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/08/09(日) 20:19:05.40 ID:y2SNtlCg0
チュン チュンチュン
女の子「ふぁあ、…?」
キョロ キョロ
女の子「ふぁあ、…?」
キョロ キョロ
9: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/08/09(日) 20:20:31.10 ID:y2SNtlCg0
女の子「…おじさん?」
トコ トコ
ガチャ
女の子(あ、いた)
男「……」
グッ グッ
トコ トコ
ガチャ
女の子(あ、いた)
男「……」
グッ グッ
11: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/08/09(日) 20:21:55.43 ID:y2SNtlCg0
女の子「おはよう、おじさん!」
男「…ああ…おはよ…」
グッ グ
女の子「? なにつくってるの?」
グッ
男「…パンだよ」
グッ グッ
男「…ああ…おはよ…」
グッ グ
女の子「? なにつくってるの?」
グッ
男「…パンだよ」
グッ グッ
12: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/08/09(日) 20:23:28.72 ID:y2SNtlCg0
女の子「すごい!わたしも作りたい!」
男「…おまえには無理だ…朝飯ならそこにある…たべてなさい」
グッ グッ
女の子「うん…」
カチャ
女の子「わぁ…おいしそう!いっただきまーす!」
モグ モグ
女の子「おいしい!」
男「…おまえには無理だ…朝飯ならそこにある…たべてなさい」
グッ グッ
女の子「うん…」
カチャ
女の子「わぁ…おいしそう!いっただきまーす!」
モグ モグ
女の子「おいしい!」
13: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/08/09(日) 20:24:25.03 ID:y2SNtlCg0
男「…」
女の子「おじさんはたべないの?」
男「あとで、たべるよ」
女の子「おじさんはたべないの?」
男「あとで、たべるよ」
14: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/08/09(日) 20:25:07.65 ID:y2SNtlCg0
グッ グ
男「…ふぅ」
女の子「…」
男「…ふぅ」
女の子「…」
15: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/08/09(日) 20:26:28.65 ID:y2SNtlCg0
男「…もう元気になったようだな。家に帰ったらどうだい。」
女の子「ううん、帰らない」
男「…家族が心配するはずだ、帰りなさい」
女の子「お家に帰ってもだれもいないもん、」
男「…」
女の子「ううん、帰らない」
男「…家族が心配するはずだ、帰りなさい」
女の子「お家に帰ってもだれもいないもん、」
男「…」
16: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/08/09(日) 20:28:14.73 ID:y2SNtlCg0
女の子「そうだわ!おじさんにお礼したいの。お掃除とか、パン作りのお手伝いするからここにいたいの ね、いいでしょ!」
男「…」
女の子「…」
男「……わかった、勝手にしなさい」
女の子「やったぁ!」
男「…ひとつだけ頼みがある」
女の子「なあに?」
ジャム「私はおじさんではない…ジャムとよびなさい……えと…おまえさんの名前は?」
バタコ「バタコよ。よろしくね、ジャムおじさん!」
ジャム「…」
17: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/08/09(日) 20:29:50.63 ID:y2SNtlCg0
こうしてバタコはパン工場によく来るようになった。
バタコは掃除や洗濯などをすすんでやるがどうも失敗ばかり。
ジャムは「ヤレヤレ…」といろんなことをバタコに一から教えた。
ある日、
バタコは掃除や洗濯などをすすんでやるがどうも失敗ばかり。
ジャムは「ヤレヤレ…」といろんなことをバタコに一から教えた。
ある日、
18: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/08/09(日) 20:31:03.94 ID:y2SNtlCg0
バタコ「ねえ、ジャムおじさん!お天気がいいからピクニックにいきましょうよ!」
ジャム「…」
バタコ「ねぇったら」
ジャム「…ちょっと黙ってなさい、今はパン作りで忙しいんだ」
バタコ「何のパンつくってるの?」
ジャム「…いいから むこうに行ってなさい」
バタコ「…はぁい」
20: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/08/09(日) 20:32:56.02 ID:y2SNtlCg0
バタン
バタコ(ジャムおじさんったら、いつも私をほったらかして考え事ばかり…)
バタコ(こんな天気のいい日もパンをこねたり、本を読んだりなんかしちゃって…)
バタコ(…まぁいいわ、町の子たちとあーそぼっ)
バタコ(ジャムおじさんったら、いつも私をほったらかして考え事ばかり…)
バタコ(こんな天気のいい日もパンをこねたり、本を読んだりなんかしちゃって…)
バタコ(…まぁいいわ、町の子たちとあーそぼっ)
21: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/08/09(日) 20:34:35.00 ID:y2SNtlCg0
ジャム「…」
パク
モグ
ジャム「…」
ジャム「…ダメだ」
ポイッ
ジャム「私が目指しているパンはこんなものじゃない!!」
ジャム「くそっ違うんだ!こんなものじゃ世界一とはいないッ!」
トントン
ジャム「…!」
パク
モグ
ジャム「…」
ジャム「…ダメだ」
ポイッ
ジャム「私が目指しているパンはこんなものじゃない!!」
ジャム「くそっ違うんだ!こんなものじゃ世界一とはいないッ!」
トントン
ジャム「…!」
22: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/08/09(日) 20:35:47.16 ID:y2SNtlCg0
ジャム「…入れ」
ガチャ
男の子「こんにちは…」
ジャム「…」
ガチャ
男の子「こんにちは…」
ジャム「…」
23: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/08/09(日) 20:36:45.09 ID:y2SNtlCg0
男の子「先生、食パン作ったので食べてみてください!」
ジャム「…おまえはもう十分パンを作る基本はできてる。見ただけでわかるさ。」
ジャム「…ハァ…」
男の子「先生、また悩んでるんですか?」
ジャム「…しょくぱんくん…私はどうしてもできない…」
ジャム「…おまえはもう十分パンを作る基本はできてる。見ただけでわかるさ。」
ジャム「…ハァ…」
男の子「先生、また悩んでるんですか?」
ジャム「…しょくぱんくん…私はどうしてもできない…」
24: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/08/09(日) 20:38:53.66 ID:y2SNtlCg0
しょくぱんくん「また弱気なこと言って…先生は世界中を旅してきたんでしょう?きっと世界一のパンができますよ!」
ジャム「…先生はやめろといったはずだ…お前に教えるものはない、出て行ってくれ…」
しょくぱんくん「…そういえばバタコちゃんは?」
ジャム「町にいったよ。おまえも子供らしくいっしょに遊んできたらどうだ…」
しょくぱんくん「…いえ、僕は…また機会があったらきますので、それでは」
バタン
ジャム「…」
25: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/08/09(日) 20:41:25.34 ID:y2SNtlCg0
カァ カァ
バタコ「ふぅ、おそくなっちゃった。ジャムおじさん怒るだろうなぁ…ん?」
バタコ「あんな崖に花があるわ…」
トコトコ
バタコ「わぁ、きれいな花…ジャムおじさんにあげよう!」
バタコ「もうちょっとでと…どく」
ガラッ
バタコ「きゃあ!?」
ガシ
バタコ「だ、だれかたすけてぇ!!」
バタコ「ふぅ、おそくなっちゃった。ジャムおじさん怒るだろうなぁ…ん?」
バタコ「あんな崖に花があるわ…」
トコトコ
バタコ「わぁ、きれいな花…ジャムおじさんにあげよう!」
バタコ「もうちょっとでと…どく」
ガラッ
バタコ「きゃあ!?」
ガシ
バタコ「だ、だれかたすけてぇ!!」
26: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/08/09(日) 20:42:33.54 ID:y2SNtlCg0
しょくぱんくん(はぁ…先生また悩んでいたなぁ…ん?)
キャァァ タスケテー
しょくぱんくん(バタコちゃんの声…! いかなくては!)
バタコ「もう、もうだめぇ…!」
しょくぱんくん「バタコちゃーーん!!」
バタコ「キャアアアア」
27: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/08/09(日) 20:44:09.13 ID:y2SNtlCg0
しょくぱんくん「ああっ!」
ジャム「バタコーー!!」
ブルンッ キキィー
ドシュッ
ガシッ
バタコ「…!?」
ジャム「危ないところだった…」
ジャム「バタコーー!!」
ブルンッ キキィー
ドシュッ
ガシッ
バタコ「…!?」
ジャム「危ないところだった…」
28: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/08/09(日) 20:45:07.59 ID:y2SNtlCg0
バタコ「おじさん!うあああん!怖かったよぉ!!」
しょくぱんくん「よかった…よかった」
しょくぱんくん「よかった…よかった」
29: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/08/09(日) 20:46:07.22 ID:y2SNtlCg0
ジャム「なぜこんな危ないところにいたんだ!?」
バタコ「だって、きれいな花が咲いててそれで…」
ジャム「まあ、助かってよかった…おや、もうじき日が暮れる…しょくぱんくん、今日はパン工場に泊まっていきなさい」
しょくぱんくん「ありがとうございます!先生!」
ジャム「先生はやめろって…」
バタコ「だって、きれいな花が咲いててそれで…」
ジャム「まあ、助かってよかった…おや、もうじき日が暮れる…しょくぱんくん、今日はパン工場に泊まっていきなさい」
しょくぱんくん「ありがとうございます!先生!」
ジャム「先生はやめろって…」
30: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/08/09(日) 20:47:23.84 ID:y2SNtlCg0
バタコ「…でね、みみねえさんと縄跳びしたのよ!それからね、」
ジャム「…バタコ、落ち着いて食べなさい」
バタコ「ねえねえ、しょくぱんくんもそのうち一緒に遊びましょ!」
しょくぱんくん「え、いえ、僕は…」
ジャム「…しょくぱんまんになるための修行もいいが、たまには遊んだらどうだ?」
しょくぱんくん「…は、はい」
31: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/08/09(日) 20:48:25.49 ID:y2SNtlCg0
夕食後、ジャムはひとり部屋で本を読んでいた
ガチャ
バタコ「ジャムおじさん!」
ジャム「…ノックぐらいしなさいバタコ」
バタン
バタコ「ごめんなさーい…それより何の本読んでるの?」
ジャム「ああ、これか、」
トン
『いのちのほしの伝説』
ジャム「これは昔、私の母さんによく読んでもらった本だよ…いつかバタコにも読んであげよう」
ジャム「…」
バタコ「? どうしたのジャムおじさん…」
ジャム「…バタコ、私はわかったようなきがする…」
バタコ「?」
ジャム「バタコは眠りなさい、もう遅い」
バタコ「はーい」
バタン
32: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/08/09(日) 20:49:20.63 ID:y2SNtlCg0
ジャム「…」
ジャム(…バタコ、私は思い出したんだあの日食べたパンの味を…)
ジャム(…ちいさいころ、森で迷子になったあのとき、不思議な男がくれたアンパン…)
ジャム(…あのパンこそ世界一のパンなんだ…!)
ジャム(しかし、どうしたらあのようなパンがつくれるのだろうか…)
ジャム「…」
ジャム(…バタコ、私は思い出したんだあの日食べたパンの味を…)
ジャム(…ちいさいころ、森で迷子になったあのとき、不思議な男がくれたアンパン…)
ジャム(…あのパンこそ世界一のパンなんだ…!)
ジャム(しかし、どうしたらあのようなパンがつくれるのだろうか…)
ジャム「…」
33: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/08/09(日) 20:51:15.19 ID:y2SNtlCg0
翌日
しょくぱんくん「では、僕は配達に行ってきます」
ジャム「しょくぱんくん、ちょっと待ちなさい」
しょくぱんくん「…?」
ジャム「おまえはいままでよくがんばった、おまえはもうすでに立派なしょくぱんまんだよ」
しょくぱんくん「…え!?僕はもうしょくぱんまんになれるんですか…!?」
ジャム「ああ、そんなおまえにプレゼントを贈ろうとおもってな、そらっ」
バサッ
しょくぱんくん「こ、これは…!?」
しょくぱんくん「では、僕は配達に行ってきます」
ジャム「しょくぱんくん、ちょっと待ちなさい」
しょくぱんくん「…?」
ジャム「おまえはいままでよくがんばった、おまえはもうすでに立派なしょくぱんまんだよ」
しょくぱんくん「…え!?僕はもうしょくぱんまんになれるんですか…!?」
ジャム「ああ、そんなおまえにプレゼントを贈ろうとおもってな、そらっ」
バサッ
しょくぱんくん「こ、これは…!?」
34: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/08/09(日) 20:52:20.01 ID:y2SNtlCg0
ジャム「私のしょくぱんトラックをあげよう」
しょくぱんくん「ありがとうございます!先生!」
ジャム「先生はやめろって…」
しょくぱんまん「先生、いや、ジャムおじさん!いままで本当にありがとうございました!僕はこのトラックで配達してきます!それでは!」
しょくぱんくん「ありがとうございます!先生!」
ジャム「先生はやめろって…」
しょくぱんまん「先生、いや、ジャムおじさん!いままで本当にありがとうございました!僕はこのトラックで配達してきます!それでは!」
35: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/08/09(日) 20:53:12.06 ID:y2SNtlCg0
ジャム「…ふふ、ずいぶん成長したな…しょくぱんまん」
バタコ「ふぁ~あ、しょくぱんくんもう行っちゃったの…?」
ジャム「ああ、彼は立派なしょくぱんまんになったんだ」
バタコ「へえ、」
ジャム「私たちも仕事に取り掛かろう。バタコ、おまえもパンをつくるのがうまくなるだろうからがんばるんだよ…!」
バタコ「はい!ジャムおじさん!」
バタコ「ふぁ~あ、しょくぱんくんもう行っちゃったの…?」
ジャム「ああ、彼は立派なしょくぱんまんになったんだ」
バタコ「へえ、」
ジャム「私たちも仕事に取り掛かろう。バタコ、おまえもパンをつくるのがうまくなるだろうからがんばるんだよ…!」
バタコ「はい!ジャムおじさん!」
36: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/08/09(日) 20:54:17.74 ID:y2SNtlCg0
ブロロロ
しょくぱんまん「…」
しょくぱんまん(…なんだかジャムおじさんの顔が前より優しくなった気がする…)
しょくぱんまん(…近いうちに世界一のパンが作れると僕は信じてますよ…!)
しょくぱんまん「…」
しょくぱんまん(…なんだかジャムおじさんの顔が前より優しくなった気がする…)
しょくぱんまん(…近いうちに世界一のパンが作れると僕は信じてますよ…!)
37: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/08/09(日) 20:56:25.88 ID:y2SNtlCg0
数年後、 パン工場に星が降ってきたのはまた別の話…
おわり
おわり
38: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/08/09(日) 21:02:43.30 ID:y2SNtlCg0
まだまだ初心者なので読みづらい箇所があったかもしれません
どうにかおわらせることができました
皆様みてくださってありがとうございました
どうにかおわらせることができました
皆様みてくださってありがとうございました
39: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/08/09(日) 21:04:28.74 ID:y2SNtlCg0
ご意見などがありましたらどうぞ
40: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/08/09(日) 21:22:48.50 ID:ArF+8SXH0
確かアンパンマンって、もとはめっちゃ悲しい物語だったはず
41: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/08/09(日) 21:28:22.23 ID:y2SNtlCg0
>>40 十二の真珠のやつですね
44: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/08/09(日) 21:57:08.76 ID:pXXmP/PDO
カレーパンマンやチーズはまだー?
47: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/08/09(日) 22:13:48.91 ID:HAXT5a4DO
>>44
カレーは不明だけどチーズは第一話で登場するからのちの話です ケータイからこんばんは
カレーは不明だけどチーズは第一話で登場するからのちの話です ケータイからこんばんは
48: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/08/09(日) 23:45:45.77 ID:5ahz6ckEo
原作とは違う方向のシリアスさ
いいねえ
いいねえ
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【SS速報VIP】ジャムおじさん「昔の話をしよう」
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