本日11月14日発売のコロコロコミック12月号にて、ゲーム「スプラトゥーン」を題材にした読み切り漫画が掲載され話題となっています。漫画を手がけたのは、少年・児童漫画を手がけるひのでや参吉先生。こちらは雑誌に掲載だけでなく、コロコロコミック関連の情報を発信するコロコロ公式サイトでも公開されています。
ひのでや参吉先生としては2度目の「スプラトゥーン」読み切り漫画とのことで、ボケたおし落ちこぼれな主人公チームが、ナワバリバトルナンバーワンを決める「コロコロカップ」の大会に参加し、最強のエリート軍団に挑む内容。
全17ページ
17ページもの読み切りなのですが、漫画内に登場する「ウデマエ」S+…など、リアリティあふれる内容に「生々しいからやめろw」「s＋イカは人間ちゃうし」「仲間ゲーとは一体…」「時々一人で戦局つくるやついるよね」 「コロコロ欲しくなってきた」 「コロコロにしてはえらい綺麗な絵だよな」 「是非読みたい。」「ちょっとイナズマ臭するのもさすがはコロコロ」 とネットでちょっとした話題に。またスプラトゥーン…といかイカを使った下ネタも結構豊富みたいで、こちらも結構話題になっているみたいです。
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