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コメント一覧

1. • 1. 名無しさん
   • 2015年11月14日 18:05
   • ID:rEfsZcQn0
   • 　
     　　　(´￣￣￣￣￣￣￣￣￣
     　　　. ＼
     　　　　 　＼_,　　 彡⌒ ミ
     　　　　 　 ヾ9＼　(・ω・｀) ちゃんちゃん♪
     　　　　　 __ｸ 　 ｀>と　　　)
     　　　　　j广>rイ　 /∪ /｀>､
     　　　　　　 ｀ `　Ｙ┬く-く_,ハ
     　　　　　　 　 　 ｀　`　′'`'ー＼
     　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ヾ＼
     　　　　　　　　　　　　　　　 　　　｀^'
2. • 2. 名も無き哲学者
   • 2015年11月14日 18:08
   • ID:dpMeZtl10
   • 海賊と呼ばれた男で知った
3. • 3. 名も無き哲学者
   • 2015年11月14日 18:11
   • ID:cey2v5N50
   • で、元海軍の人間が,戦争にまけたのは民間の船乗りが無能だったから、とかいったんだっけ?
4. • 4. 名も無き哲学者
   • 2015年11月14日 18:11
   • ID:ZvmcDp9f0
   • バラライカの姉ごが補給が途絶えるのが一番怖いて言ってた
5. • 5. 名も無き哲学者
   • 2015年11月14日 18:11
   • ID:ajXxiJuL0
   • 人材を疎かにして負けたくせに70年経っても同じことを繰り返すワープロ以下の国家
6. • 6. 名も無き哲学者
   • 2015年11月14日 18:13
   • ID:psbck.A.0
   • 別に船員が大事なわけじゃないだろ、船が大事なだけで。
     それに輸送船を守ろうとしたけど、制空権がないんじゃどうしようもなかった。
     飛行機やパイロットを作らずに、輸送船と船員を作ったところで、
     敗戦が早くなるだけだろ。
7. • 7. 名も無き哲学者
   • 2015年11月14日 18:15
   • ID:rgTjbjr90
   • １９４１年の総力戦研究所でも、日米が戦ったら
     
     結局海上輸送潰されて負けるって結論出してたな。
     
     すげーわあいつら。
8. • 8. 名無しさん
   • 2015年11月14日 18:18
   • ID:rEfsZcQn0
   • 船を大事にすれば空を取られる
     そして後に負けたのは制空権を疎かにしたからと言われる
     どっちみち負けることはほぼ確定してたんだよ
     どういう風に負けるかが問題だった
9. • 9. 名も無き哲学者
   • 2015年11月14日 18:20
   • ID:5Fs8E1hj0
   • 正直に告白するけど、戦時中の話を聞けば聞くほど戦った国が憎くて憎くて仕方なくなる
     戦争そのものを憎むだけになりたいけど、戦時の日本ばかりを批判する諸外国の意識の低さを見ていると
     本当にムカムカする
10. • 10. 名も無き哲学者
    • 2015年11月14日 18:21
    • ID:qXwP95rI0
    • ああ！やっぱりこのスレまとめたか
      じゃあ次は
      
      ・【なんJ世界史部】インド史
      ・大昔の地図がファンタジー過ぎる
      ・現代人の玩具織田信長が次されそうなこと
      ・清少納言の枕草子を読んだんやが
      ・三國志で蜀は人材に恵まれていたのに何で負けたの？
      
      ここらへんのスレを近日中にまとめるはず。
      例のアフィブログがやってたからね
11. • 11. 名無し
    • 2015年11月14日 18:21
    • ID:9ObOC4wM0
    • 飯食えなきゃ餓死するしな
      孫子の兵法
      戦わずして勝つ
      は直接対決せずに勝てると言う事
12. • 12. 名も無き哲学者
    • 2015年11月14日 18:22
    • ID:W2T.eTu90
    • 兵站（補給）の問題だろ
      
      ジャップは秀吉の唐入りから何も学ばなかったんだな
13. • 13. 名も無き哲学者
    • 2015年11月14日 18:26
    • ID:Dm8pDk1f0
    • もったいぶるほどの内容じゃないだろ(呆れ)
14. • 14. 名無しのガンダム好き
    • 2015年11月14日 18:26
    • ID:cF3IVk6P0
    • さすがVIP、>>1の文がものすごく読みづらい
15. • 15. 名も無き哲学者
    • 2015年11月14日 18:26
    • ID:.9tWUYmo0
    • 補給を疎かにして精神論説いても勝てないもんな
16. • 16. 名無しのはーとさん
    • 2015年11月14日 18:26
    • ID:spYbTnXF0
    • 永遠の０で主人公がパラシュートで離脱した敵国パイロットを撃ったら、上官に殴られてたね。
      アメリカは人を殺すことを目的に戦い、日本は人は兵器を破壊するような戦い方をした。
      つまり武士道とか情けではなく、日本内部にそういう負け指示をゴリ押ししたスパイ幹部がいたんだろうと思うけどね。
      宮崎駿の風立ちぬでも、日本の特高警察がゼロ戦設計者を取り締まっている描写があったしね。
      第二次大戦の日本の戦いかたは無能と言うより胡散臭いね。
      
17. • 17. もきゅっと名無しさん
    • 2015年11月14日 18:27
    • ID:4LX91Gu70
    • 戦争初期のアメリカの魚雷は当たっても爆発しなかったらしいな
      輸送船に６発全部命中させたのにすべて不発で逃げられたなんて話もあるし
      作ってる側は扱いが悪いと言うだけで改善しなかった
      「魚雷なんていらんから潜水艦にアンカーフックをつけてくれ それで引っ掛けて沈めるから」なんて言う潜水艦乗りも出てくる始末
18. • 18. 名も無き哲学者
    • 2015年11月14日 18:27
    • ID:lilD3Fw10
    • 分からないならまた日本は負けるね
      ってあるけど、分かっても勝てるわけねぇだろ
19. • 19. 名も無き哲学者
    • 2015年11月14日 18:27
    • ID:eV9KALtS0
    • 船員って実質兵士みたいなもんじゃね
20. • 20. 軍事速報の少将
    • 2015年11月14日 18:29
    • ID:3aZi55.A0
    • 無限の脳内リソースで商船護衛とかお笑いなんだけど
21. • 21. 名も無き哲学者
    • 2015年11月14日 18:33
    • ID:UXh2RYbWO
    • 
      
      何で日本限定なん？
      
      
22. • 22. 名も無き哲学者
    • 2015年11月14日 18:34
    • ID:UXh2RYbWO
    • 
      
      いやいや、日本人限定の話ならどう考えても学生でしょ。
      
      
23. • 23. 名も無き哲学者
    • 2015年11月14日 18:34
    • ID:fjZVepNa0
    • ※18
      それな
      自称戦争オタがクッソ気持ち悪い上から目線で草生えるわな
24. • 24. 名も無き哲学者
    • 2015年11月14日 18:35
    • ID:IOAhARRz0
    • なるほど
      思ったよりためになった
25. • 25. 名も無き哲学者
    • 2015年11月14日 18:35
    • ID:fjZVepNa0
    • ニワカがわかったふりしてテキトーなことを言うスレをまとめるんじゃねえよゴミ管理人
      死ねよ
26. • 26. 名も無き哲学者
    • 2015年11月14日 18:35
    • ID:xoB8bl6I0
    • ※17
      今はお台場に停泊している元南極観測船の宗谷も戦時中は輸送船として活動していたが、不発魚雷が何本も突き刺さって、かんざしが何本も刺さっているみたいになったらしいｗ
27. • 27. 名も無き哲学者
    • 2015年11月14日 18:36
    • ID:IkOKNi5.0
    • 帝国海軍の究極目標がワシントン条約で対米7割にされた海軍で
      太平洋の艦隊決戦で日本海海戦の再現をして勝つだったから、
      海上護衛とかまったく研究されてなかったし、スタッフも育ててなかった。
      あと第一次世界大戦のUボートによる大西洋の通商破壊を経験してなかった
      から対潜能力が低かった。
28. • 28. 名も無き哲学者
    • 2015年11月14日 18:37
    • ID:fjZVepNa0
    • ※9
      それ相手も同じだからな
      一人で盛り上がってもなんの意味も無いし馬鹿だと思われるだけだよ
29. • 29. 名も無き哲学者
    • 2015年11月14日 18:37
    • ID:.oqrjTAe0
    • 機雷をばら撒いて、潜水輸送艇を作ればよかったんかな
      
30. • 30. 名も無き哲学者
    • 2015年11月14日 18:37
    • ID:1fzxlWOJ0
    • スレの題材自体はいいのにわざわざクイズ形式でスレ立てて
      ドヤってるクソ>>1がキモいから伸びずにクソスレ化して終った
31. • 31. 名も無き哲学者
    • 2015年11月14日 18:38
    • ID:miJzhsJh0
    • 義経「船頭射っちゃえ」
32. • 32. 名無しの偉人さん
    • 2015年11月14日 18:38
    • ID:C18yEzZL0
    • むしろ護衛付けたほうが被害が出たとか聞いたぞ。日本側に敵の補給そのものを叩くという意識が少なかったのはあるかもしれんが、自軍の補給をも軽視したから負けたってのは違うような。
      
      潜水艦の被害が拡大するのは結局、日本が制空権と制海権を失ってからじゃないの。結局ここがどうにもならなかったら、海に囲まれた日本は戦争にならんわな。補給船さえ守り抜けばというのは、制海権を持っている状態で初めて議論になる問題。
      
33. • 33. 名も無き哲学者
    • 2015年11月14日 18:40
    • ID:T2ymGy5a0
    • また知ったようなことを
34. • 34. 名無しさん+
    • 2015年11月14日 18:40
    • ID:wWQLRuR80
    • >>60
      スポーツの世界もそうだよな
      ちょっと新しい技で無双しまくった奴もしばらくすると研究されまくってカモにされる
      ビジネスの世界もそうだし
      ここで船員守れば良いんだー！って思っても
      未来の戦争ではまた全然違う所が大切だったりしてズレて負けたりするんだろう
      愚者は経験に学ぶだっけ？
35. • 35. 名も無き哲学者
    • 2015年11月14日 18:42
    • ID:.oqrjTAe0
    • ただ、どっちにしても核開発前に終戦しないと勝てなかっただろうから微妙だと思う
      結果論にはなってしまうがね
36. • 36. 名も無き哲学者
    • 2015年11月14日 18:43
    • ID:UXh2RYbWO
    • 
      
      愚者は経験に学ぶ
      
      ↑ロボットは経験せずに学ぶ
      
      
37. • 37. 名も無き哲学者
    • 2015年11月14日 18:44
    • ID:0v4J.1ct0
    • 職業というより輸送商戦を狙った
      という事でしょう
      なんか問いが誘導的
      軽視したと言うより守るだけの力が無かった
      という事だと思うけど
      
38. • 38. 名無し
    • 2015年11月14日 18:44
    • ID:7sEQhFzm0
    • アメリカは勝てるのわかってたから、ケンカを売ってたわけで・・・
      経済ジリ貧で死ぬのがいいのかといわれたら、どっちにしても微妙なんだよな。
      だから、それをわかっていた日本軍部も差が大きくなりすぎないうちに引き金を引いた。
      そして、敗戦。
      正直言って、かなり必然な歴史だよ。日本軍が悪とか全く関係ない話。
      
39. • 39. 名も無き哲学者
    • 2015年11月14日 18:45
    • ID:KIiS8eWL0
    • (日本が戦争したらまた負けるって
      この>>1は)ばかか？
40. • 40. 名も無き哲学者
    • 2015年11月14日 18:45
    • ID:QIlHdzpp0
    • 結論ありきで異論は聞こえません、ってタイプに見えちゃうな
41. • 41. 名も無き哲学者
    • 2015年11月14日 18:45
    • ID:fztO.LYA0
    • 良くアメリカ人はバカだとか単純だとか言う人いるけど、こういう
      戦争中の話を聞くと日本のエリート上層部よりアメリカのエリート上層部
      の方がずっと優秀で頭が良い気がするぞ。
42. • 42. 名も無き哲学者
    • 2015年11月14日 18:47
    • ID:DMBnbFRH0
    • スターリンの部下
      
43. • 43. 　
    • 2015年11月14日 18:48
    • ID:GVmXiR1D0
    • 輸送船ってみんな民間籍の民間人だったの？
      輸送船も軍籍の軍人が乗ってるのが大半だと思ってたわ
44. • 44. 名も無き哲学者
    • 2015年11月14日 18:48
    • ID:tG5yqcmz0
    • まあそのおかげで今の海上自衛隊は潜水艦絶対沈めるマンになってるからなあ
      反省を生かせているのがせめてもの救いやね…
45. • 45. 名も無き哲学者
    • 2015年11月14日 18:49
    • ID:iUOiUaoH0
    • ハーツオブアイロンでも輸送船と護衛増やさないと何にも出来んぞ、兵站は生産と輸送と護衛全てを指す、日本には基本的な生産力がアメリカと戦うには全く足りなかったということ。
      開戦時点で詰んでる。
46. • 46. 名も無き哲学者
    • 2015年11月14日 18:51
    • ID:EO967s5m0
    • 要するに、輸送船や商船を必要としないで戦える国にすればよかっただけでは？
      資源は一切輸入せず国内資源のみで戦うことを最初から決めて
      国家や国民の意識を徹底改造すればいいだけだし
47. • 47. 名も無き哲学者
    • 2015年11月14日 18:52
    • ID:6pq8V2el0
    • 沢村栄治も輸送船に乗ってて戦死したんだっけか
48. • 48. 名も無き哲学者
    • 2015年11月14日 18:55
    • ID:GxHenFkg0
    • ワイ現役機関士は戦争が起きないことを祈るばかりやでー
49. • 49. 名も無き哲学者
    • 2015年11月14日 18:56
    • ID:8xDqL.pW0
    • いや、どうやっても負けてただろ、ありゃｗ
50. • 50. 名無しさん
    • 2015年11月14日 18:56
    • ID:rEfsZcQn0
    • 米46
      まあ10年だな
      10年で北朝鮮程度に国力が落ちるぞ
51. • 51. 名無しさん
    • 2015年11月14日 18:57
    • ID:avGvvthx0
    • 補給とか輸送以前に、日本は戦争向きの国じゃないんだよ。
      
      まあ、それをいうならアメリカやソ連のような「戦闘国家」が
      世界的にはイレギュラーな存在なんだけどな。
      
      何をトチ狂ったのか地理的にも産業、資源面でも何の裏付けも無いのに「戦闘国家」になろうとしたことが日本にとっては運の尽き。
      あの時代、日本以上にハードモード状態のトルコやタイ、スペイン(もっと言えばフィンランドも)は上手く逃げたのにね。
52. • 52. 名も無き哲学者
    • 2015年11月14日 18:59
    • ID:i3zufLaV0
    • クッダラネwww
      エラソーにさ、答えが出ている歴史をさも自分の考え的に語りやがってよお
      俺だったら上手くやってたのによお～～とかか？
      何様だよマジでwww
      
      ま、次に戦争参加した際は是非とも戦略参謀として国家の為に尽力しろよな、有能クソニート様www
      
53. • 53. 名も無き哲学者
    • 2015年11月14日 18:59
    • ID:cey2v5N50
    • 米46
      
      輸送船なくして戦場に物資をどうやって送るの?
54. • 54. 名無しさん
    • 2015年11月14日 19:02
    • ID:rEfsZcQn0
    • 米51
      とちくるったんじゃなくてそう誘導され、せざるを得なかっただけ
      兵糧攻めされ救援も期待出来ない状況なら一か八か城から出て戦うだろ
      
55. • 55.
    • 2015年11月14日 19:02
    • ID:aXG.h0JO0
    • 帝国海軍は決戦型の海軍で総力戦ではなく短期決戦のための軍隊
      空母も戦艦も駆逐艦も潜水艦も巡洋艦も全部敵の艦隊を叩くためのもの
      補給を軽視していた、というよりは輸送艦を守るための戦力が足りなかったし、そっちを整備していたら正面戦力が疎かになって負ける。
      というかあの時代のアメリカ相手ならイギリスだって同じ目を辿ると思うぞ？
56. • 56. 名も無き哲学者
    • 2015年11月14日 19:06
    • ID:0..5U7N.0
    • 誰かの受け売りを偉そうに語るキッズ
57. • 57. 名も無き哲学者
    • 2015年11月14日 19:08
    • ID:.oqrjTAe0
    • ※53
      そこでモンゴル帝国ですよ！
      まあ、余裕で負けるが！
58. • 58. 名無しさん+
    • 2015年11月14日 19:08
    • ID:aqDO0Bxd0
    • 戦争では敵軍の物資の補給路、兵站を攻撃するのは鉄板。
      戦国時代の豊臣秀吉は兵糧攻めが得意やったが、大東亜戦争では日本がアメリカにシーレーンを封鎖されて兵糧攻めにされたｗ
      
      日清戦争や、日露戦争では兵站を大事にしていたのに、太平洋戦争では
      滅茶苦茶ｗ
      
      戦線を広げすぎたし、兵站を疎かにしすぎた。
59. • 59. 名も無き哲学者
    • 2015年11月14日 19:11
    • ID:KwVzVKDa0
    • 保守のバカ連中が「あれは日本を守るための戦いだった(ｷﾘｯ」とか言ってるけどあいつらなんなの?
      ロクに満足な物資が無いのにその上兵站を疎かにしてたって、おまえら本当に日本を守る気あったのかよw
60. • 60. 名も無き哲学者
    • 2015年11月14日 19:16
    • ID:76Q0Q8C80
    • ヤバいほど何も分かってないんだけどこの>>1
61. • 61. 名も無き哲学者
    • 2015年11月14日 19:18
    • ID:Ow4H4RBCO
    • 満州事変までは緒外国も日本寄りだったんだけどね…そこからの日本の外交オンチが酷かったが、今も似たようなもんか
      
62. • 62. 名も無き哲学者
    • 2015年11月14日 19:20
    • ID:aYk0TVzU0
    • >>1がばかってのは分かった
      当時も今も、ありとあらゆるリソースが足りない
      そして、全てを守ることは、米国でも出来ない
      
63. • 63. 名も無き哲学者
    • 2015年11月14日 19:23
    • ID:K5Hixv5T0
    • ジリ貧のまま奴隷にされろってのかよ　戦った先祖に感謝
64. • 64. 名も無き哲学者
    • 2015年11月14日 19:24
    • ID:6Z.FLz8q0
    • 隼鷹…（；＿；）
65. • 65. 名も無き哲学者
    • 2015年11月14日 19:26
    • ID:enwtveyn0
    • ていうかさ、海に囲まれたジャップが
      補給物資貰う為に海必ず通るからそいつら攻撃すれば
      資源なくなって勝手に終わるじゃんって小学生でも考え付く
      だろ、それに対して何もしなかったってジャップって国は
      どんだけ無能の集まりなん？
      まさかアメリカ様もこんな初歩の初歩のアタックが決まりまくって「まて、これはイエローモンキーの罠なのか！？」と混乱するほどに無能さに驚いたろう
66. • 66. 名も無き哲学者
    • 2015年11月14日 19:26
    • ID:.fVuLvkH0
    • 虎の威を借る狐
      他人から仕入れた知識でドヤ顔をする馬鹿
      どうしようもない
67. • 67. 名も無き哲学者
    • 2015年11月14日 19:28
    • ID:eIWGcI0p0
    • 物資が足りないからおっぱじめたんだってな
      手数が少ないから輸送船守っても輸送路確保の目的を達成できず、守らなくても輸送船潰されてダメ
      詰んでなきゃ戦争なんてしなかったんだろうけど、どうにかできんかったのか
68. • 68. 名も無き哲学者
    • 2015年11月14日 19:29
    • ID:869ftxPr0
    • 漁師「貨物船護衛することになったで！ やり方知らんがマニュアルも貰って来た！」
      マニュアル「潜水艦の見つけ方は『心眼』やで」
      漁師「」
      
      何が凄いかって一応れっきとした軍艦の天津風艦長まで同じ反応してるってことやな
      どんだけ当時の日本が潜水艦に打つ手なかったのかよくわかる
      
      ちょっと前に田母神提案の有事民間船供出案で海運業者がキレてたが、
      戦中から戦後すぐの海運会社の扱い見るとそら信用しねーわなと思うわ
69. • 69. 名無し
    • 2015年11月14日 19:29
    • ID:NXojkdb00
    • 朝鮮戦争のときに、米軍からの要請で民間人を戦場に派遣してる
      神戸港から出港して、沖縄駐留軍をピックアップして朝鮮半島まで送った
      その時の運搬船が日本の民間船で、船員は旧軍の復員兵をわざわざ手配した
      自衛隊を動かすわけにも行かず、指名された船員は最初、戦場に行くとは明かされなかったし、
      帰ってきた後もかん口令が引かれてる
70. • 70. 　
    • 2015年11月14日 19:30
    • ID:18kq0wVC0
    • 手を広げすぎたんだから当然だ
      朝鮮・満州・台湾独立軍事同盟と防衛ですましゃ良いのに、船使わなきゃ行けないフィリピン・マレーシア・インドネシアにまで手を出したアホ軍部とあほ政治屋ども
71. • 71. 名無し
    • 2015年11月14日 19:30
    • ID:SksN00HV0
    • 開戦したから兵站攻められたんじゃなく
      兵站攻められてジリ貧になったから開戦したんだろ
      真珠湾前から輸送船沈没されまくってたはず
72. • 72. 名無しさん
    • 2015年11月14日 19:30
    • ID:rEfsZcQn0
    • どうにか出来なかったのか、対策を取れって言ってる奴が代案のひとつも出さない件
      言うは易し行うは難し
      
73. • 73. 名も無き哲学者
    • 2015年11月14日 19:33
    • ID:gzxH0LAWO
    • 通商破壊された時点で日本に勝ち目など無かった
74. • 74. 名も無き哲学者
    • 2015年11月14日 19:34
    • ID:ZkAJPrSA0
    • ※58
      > 日清戦争や、日露戦争では兵站を大事にしていたのに、
      
      してねーよｗｗｗ
      正露丸の発祥調べてきてから言いやがれｗｗｗｗｗ
75. • 75. 名も無き哲学者
    • 2015年11月14日 19:35
    • ID:1CU180kG0
    • ※71
      開戦前は、経済封鎖だけだよ。
      海上封鎖は開戦後ね
76. • 76. 名も無き哲学者
    • 2015年11月14日 19:39
    • ID:RHg8Vv5I0
    • うちの会社はその当時
      補給で拡大できたと聴いたが
      そういう事なんだろう
77. • 77. 名も無き哲学者
    • 2015年11月14日 19:40
    • ID:O4.lRMuJ0
    • 兵站という意味なら、現代日本にはまったく無意味な示唆
      
      通商破壊という意味なら常識だし、防ぐ手立ては戦争回避しかない
78. • 78. 　
    • 2015年11月14日 19:41
    • ID:HY422NcN0
    • 他所でも書いたけど、開戦前の御前会議で陸軍の兵站方から戦争遂行は無理という話が出たが海軍が南方の海上輸送の護衛は海軍が全面的に請け負うといって、それならという事で開戦が決定された。
      
      だが実際には海軍には輸送船団に付ける護衛艦なんか無かった。
      
      輸送船が沈められまくって民間徴用を転用して余計海上輸送が逼迫し、付け焼刃の木造護衛船なんかも造り始めたけど時既に遅し、だった訳。
      
      そもそも最も楽観的なシナリオしか想定せずに開戦したんだからな。
      帳簿の辻褄合わせがいくら得意でも戦争には勝てないのさ。
79. • 79. 名も無き哲学者
    • 2015年11月14日 19:42
    • ID:vQ1JvQrK0
    • 輸送船沈められまくったのは護衛してなかったからっていうより
      暗号ガバガバで通るルートバレてたからだぞ
80. • 80. 名も無き哲学者
    • 2015年11月14日 19:46
    • ID:Kgjd9meTO
    • そうゆう感じやめようよ
81. • 81. 名も無き哲学者
    • 2015年11月14日 19:47
    • ID:Kgjd9meTO
    • 悲しい
82. • 82. 名も無き哲学者
    • 2015年11月14日 19:47
    • ID:yR9jTw0O0
    • そもそも勝てない試合だったのになに行ってんだこいつ。そーいう末端にさける戦力がありゃ苦労しねーよ。
      一つだけはっきりしてるのは上がいつも無能だから戦争が始まる、それだけだ
83. • 83. 名も無き哲学者
    • 2015年11月14日 19:48
    • ID:W2T.eTu90
    • ちょっと話しは外れるけど、
      日本は米国に勝てるとは思ってなかっただろ
      優位なうちに講和するしかなかった
      実際に試みたかどうかは知らんけどな
      で、米国は講和なんか受ける気なかっただろ
      局地的な戦闘では負けることはあっても
      戦争自体に負けることなんて考えようがない
      
      開戦という決断が誤りだったけど、
      米国は支那に肩入れしてたし
      独が片付けばいずれは喧嘩を吹っかけてきただろう
      米は日本を仮想的としていたし、
      覇権国にならなければ植民地になるという時代だったことを忘れて
      後世の人間が当時の日本人を断罪してはいけないよ
84. • 84. 名も無き哲学者
    • 2015年11月14日 19:48
    • ID:SS1wpP8Z0
    • ＞戦争で一番活躍してんのが船員なんだよな
      ＞なぜそこを守らなかったか未だに謎だ
      謎もくそも、そこに割けるだけのリソースが足りなかったってだけ。
      仮に割いたとしたら、正面戦力が不足してろくに戦えなくなる。
      不思議でもなんでもない。
      
      ※6
      船員がいなかったら、いくら船があっても動かせないだろ。
85. • 85. 名も無き哲学者
    • 2015年11月14日 19:49
    • ID:6m6Gjrxa0
    • あっそう
86. • 86. 名も無き哲学者
    • 2015年11月14日 19:49
    • ID:dI9ROq4D0
    • ミッドウェーで負けなければこんなに無駄に死ななかったよ
87. • 87. 名も無き哲学者
    • 2015年11月14日 19:51
    • ID:dI9ROq4D0
    • そもそも３ヶ月分しか石油もってないのに
      戦争してたんだもんね。
88. • 88. 名無し
    • 2015年11月14日 19:51
    • ID:nu9SJRp30
    • 民間船への無警告攻撃は
      ふつうに戦争犯罪じゃないのかな
89. • 89. 名も無き哲学者
    • 2015年11月14日 19:52
    • ID:oPJ3Rbuj0
    • 正しいことを言っても人から好かれ支持されないと無視されて終わりだということがわかっていない。
90. • 90. 名も無き哲学者
    • 2015年11月14日 19:55
    • ID:O4.lRMuJ0
    • 戦争を始めた時点で勝てない見込みだったんだから、当然
      
      その選択しかなかった、って言うのは責任回避の常套文句よ
91. • 91. 名も無き哲学者
    • 2015年11月14日 19:58
    • ID:EC2wflhd0
    • 日本にも事情があったと擁護する日本人の意見聞いていつも思うんだけど
      日本が戦争したせいで一番被害にあった日本人が一番キレると思うんだけど
      なんか必死に擁護してて無意味な上に滑稽なんだよね
      日本を多少批判したところで愛国心とは関係ないのに
92. • 92. 名も無き哲学者
    • 2015年11月14日 19:58
    • ID:P8NGWOTN0
    • 補給をおろそかにしたとかいう本末転倒理論。
      補給を無制限にできるなら戦争する必要なんて無いからな。現地調達は戦争の基本。
      と言うより貧しいから戦争になってるんだから。
93. • 93. 名無しのプログラマー
    • 2015年11月14日 20:00
    • ID:tTKpTIco0
    • 軍部は理解してたから「1年しか戦えない」と言った
      政府も理解したから戦争回避に全力だった
      だが新聞に煽てられた市民が戦争を望んだ
      赤い新聞は今も昔も変わりなく反米記事を書き続ける
94. • 94. 名無しの権兵衛
    • 2015年11月14日 20:01
    • ID:55W9UZc60
    • アメリカはミニッツ提督を始め海軍の最高司令官は潜水艦出身が多いんだわ
      それと経済封鎖は戦争中は海上封鎖が武力で行なう、だから輸送船をつぶした　これも経済封鎖
      それといまだに日本陸軍の兵士の食は飯盒で米を炊くのが当たり前というか必然だと思ってるやとが多すぎ
      あれ弁当箱だし、緊急の時に水を湧かして湧かせる食器だぞ
      元々はドイツのM1910だし、イタリヤ軍も使ってたし、全員が飯盒使ったら燃料がすぐ無くなるだろ　米炊くのに20分は火を使わなきゃ炊けねえし
      アメリカ軍は調理ができるメスキットを持ってなかったと思ってるバカ左翼が多すぎるんじゃ
95. • 95. お祭り好きの電氣屋
    • 2015年11月14日 20:03
    • ID:EEvJYsJJ0
    • 「兵站」こそ最前線と言うことがこの今年からも解るよね。
96. • 96. 名も無き哲学者
    • 2015年11月14日 20:04
    • ID:yUmk7MLU0
    • 途中で読む気がなくなるほど無能かつ無知な>>1だな
      とりあえず当時の日本郵船の社員の大半がどうなったか知らんからそんな事言えるんよ
      海軍機関学校について何か言えるようになってこい
97. • 97. 名も無き哲学者
    • 2015年11月14日 20:04
    • ID:xngDqhg.0
    • 資源が無いから取りに行っといて、
      どう運ぶかはまともに考えていないという
      
      行き当たりばったり無能すぎだろ
98. • 98. 名も無き哲学者
    • 2015年11月14日 20:06
    • ID:cey2v5N50
    • >88
      軍事物資を輸送してるから攻撃してもおｋなんじゃない？
99. • 99. 名も無き哲学者
    • 2015年11月14日 20:08
    • ID:SS1wpP8Z0
    • ※90
      では代替案をどうぞ。
      
      ※91
      当時の情勢を微塵も理解していない批判を、「被害を受けたのは日本人なんだから受け入れろ」ではなんの意味もない。
      今の日本の人口と経済構造で、「食料自給率を先進国平均まで上げるべきだ」という主張がアホらしいのと同じだ。
100. • 100. 五六
     • 2015年11月14日 20:11
     • ID:FExiV7NU0
     • 補給を疎かにした無能牟田口は死ね
101. • 101. 名も無き哲学者
     • 2015年11月14日 20:13
     • ID:O4.lRMuJ0
     • でたよ、失敗を客観的に見れないのが
       
       結局、戦争で負けてから日本人のマインドって何も変わってないよね
102. • 102. 名無しさん
     • 2015年11月14日 20:14
     • ID:LUlqgAAB0
     • 潜水艦乗りが一番死んでたと思ってたわ
103. • 103. 名も無き哲学者
     • 2015年11月14日 20:18
     • ID:ITqgaLZ00
     • バシー海峡やな
104. • 104. 名も無き哲学者
     • 2015年11月14日 20:22
     • ID:tuFhxTlh0
     • 未来ある若者
105. • 105. 名も無き哲学者
     • 2015年11月14日 20:24
     • ID:gqCf.f7s0
     • 興味深いな
       今迄こんな単純なことにも気づかぬ馬鹿ばかりという意味で
106. • 106. 名も無き哲学者
     • 2015年11月14日 20:26
     • ID:2VrAUEvk0
     • 対馬丸か、つまり。
107. • 107. 名も無き哲学者
     • 2015年11月14日 20:31
     • ID:NN.o4BrR0
     • 日本郵船戦時船史という本が詳しく商船の被害を伝えてるのでオヌヌメ。
       非売品みたいだけど日本郵船が図書館に寄贈してるから県立図書館とかに行けば閲覧できるかも。
108. • 108.
     • 2015年11月14日 20:33
     • ID:F2x4xa4K0
     • ※99
       そこまで選択肢がない状況ではなかったぞ
       日本の利益の保護が目的としか思えないレベルで甘々だった国際連盟の決定を受け入れれば良かったんじゃん
       あの状況で「他に選択肢がなかった」は通用しないだろう
109. • 109.
     • 2015年11月14日 20:35
     • ID:F2x4xa4K0
     • ※105
       スレにいた一般人が思いつかなかっただけで、専門家には常識
110. • 110. 名も無き哲学者
     • 2015年11月14日 20:38
     • ID:UvAkpqmp0
     • 護衛付けても戦闘になれば負ける、なので発見されないことを祈りつつ単独航行する方が戦力温存という意味ではマシ、ってことなんやろな。
       
       まあ、そんな状況になった時点で負けは確定やろうけど、南洋の島々じゃ撤退するのも簡単じゃないしなあ。
111. • 111. 名も無き哲学者
     • 2015年11月14日 20:39
     • ID:bMV8.Hg10
     • 次の戦争の時はキチンと対応してほしいものだな
112. • 112. 名も無き哲学者
     • 2015年11月14日 20:44
     • ID:eqcnzO.4O
     • 軍艦の機関課は重要な仕事だけど
       仕事内容はキツいししイザというとき助かりにくいし出世しにくいし
       気の毒だったらしいね
       商船もそうだったんかなあ
113. • 113. 名も無き哲学者
     • 2015年11月14日 20:45
     • ID:7mKTjO9I0
     • このまとめはＧＪ（グッドジャップ）だね
114. • 114. 名も無き哲学者
     • 2015年11月14日 20:48
     • ID:Zc1qOXed0
     • 世界大戦と民間船の事情、状況は、避けて通れない話だよねえ。
115. • 115. Lv1の歴史家
     • 2015年11月14日 20:50
     • ID:W01dWKfa0
     • 非戦闘員
       ソ連の千島での蛮行
       アメリカの原爆
       朝鮮での開拓団襲撃
       などなど
       上げたらきりがない・・・。
116. • 116. ななしさん＠スタジアム
     • 2015年11月14日 21:04
     • ID:rG.xkxDQ0
     • なぜか紹介されないけど、青函連絡船はほとんど撃沈されたんだよな
117. • 117. 名も無き哲学者
     • 2015年11月14日 21:12
     • ID:V7rPxPKw0
     • ???「答えを知っているのに、お前あれ知っているか？これ知っているか？と言うのは卑怯者のやることだ」
118. • 118. 名も無き哲学者
     • 2015年11月14日 21:14
     • ID:P9FyePn70
     • ※105
       きみは働いたことないからわからないだろうけど、みんな忙しくてね、こんなどうでもいいこと覚えてる暇なんかないんだよw
       
119. • 119. 名無しのプログラマー
     • 2015年11月14日 21:20
     • ID:Cs04KRAY0
     • 評価の高い硫黄島の戦い。だけど、輸送船は全くなくて補給ラインはなし。機械化部隊に対して穴掘ってゲリラ戦するのはベトコンもやったので、それはそれでいいが、1か月補給が途絶えただけで全滅は確実だったのに。むしろ、撤退戦をうまくやったほうが良かった。
       当時の軍は、輸送をした民間船の護衛をしなかったのだろうか。
120. • 120. 名も無き哲学者
     • 2015年11月14日 21:22
     • ID:dWJFcoq40
     • 当時をまともに研究もしていない奴が、偏った結果論だけで物事を語るとか笑止千万でしかない。
121. • 121. 軍事速報の少将
     • 2015年11月14日 21:33
     • ID:hgICkvm20
     • 共産党スパイの軍高官が敗戦革命論よろしく
       わざと負けるように動いてたんだろ
122. • 122. 名無し
     • 2015年11月14日 21:36
     • ID:SbNRl8QZ0
     • 徴用船の軍属・船員はほんと悲惨だからな
       あと誰も言ってないが、戦死した船員の3割か4割だかは「10代」の若者というか少年だからな
       
       軍人の徴兵が20歳から、末期に19歳からで「大人」がなるのに軍属はそんなの関係ないから10代半ばでもなれる（軍人でも若くから志願ではいる少年飛行兵生徒とかは別）
       
       徴用船に目を向けると日本海軍のダメっぷりってかクズっぷりが酷いくらいよくわかるよ
       逆に日本陸軍のが徴用輸送船に対して理解があるっていうね
       ゲームで知名度出たあきつ丸の哨戒機や輸送潜水艇マルゆだって輸送に対して理解があるからできたもの
       
       ※119
       アホか
       硫黄島の戦いは飛行場取られないための防衛戦
       撤退とかありえない
       
       キスカ島みたいに戦略的価値が希薄になって撤退しても構わないような場所ではない
123. • 123. 短命名無しさん
     • 2015年11月14日 21:42
     • ID:ZojA0cDj0
     • 米111
       まずお前が手本として、キチンと対応の上で竹島を奪還してきてくれ。
       
       
124. • 124. 名も無き哲学者
     • 2015年11月14日 21:44
     • ID:fKVB.YiV0
     • 護衛できるほどの余裕がなかったんだよなぁ
       
       やれたらやっとるわw
125. • 125. 名無しの提督さん
     • 2015年11月14日 21:45
     • ID:B55dvrIK0
     • アメリカの潜水艦による輸送船団襲撃も最初はガバガバだったからな。
       主に魚雷の不良のせいで。
       そこから一気に改善できたのが流石アメリカといった感じ。
       
       一応、日本海軍擁護しとくと護衛用の船団作る余裕無かったっ（作り始めても工業力的に間に合わない）とかもある。
       貧乏がわるいんや。
126. • 126. 名も無き哲学者
     • 2015年11月14日 21:54
     • ID:0EAQ51E70
     • 補給船と言うより、制海権の話かと
       アメリカが唯一の超大国なのは、最安コストである船舶輸送を可能にする制海権を大西洋・太平洋の両方で取れているから。
127. • 127. 名も無き哲学者
     • 2015年11月14日 21:58
     • ID:4V7k4bIe0
     • 相手の兵站を破壊すれば戦争に勝てる
       だから今でも日本の食料自給率を低下させる為にTPPだの反捕鯨だのやってるんだよ
       日本も次の戦争ではアメリカの畑を壊滅させる作戦実行するべし
       ルール守って負けたら意味ねーんだよ
128. • 128. 名無しさん
     • 2015年11月14日 21:59
     • ID:cCa7OXq50
     • アメリカってマジでクズなんだなぁ。
       真珠湾攻撃だってアメリカの工作が元凶な話があるし
       真珠湾攻撃の3時間後に、アメリカは無制限潜水艦作戦やって警告なしに民間船攻撃しまくって大虐殺したとか、歴史の強化にガンガン書かなきゃいけないレベル
       原爆や大空襲だってアメリカの悪魔ぶりをきちんと書かないと死んだ人は浮かばれないよ。
129. • 129. 名も無き哲学者
     • 2015年11月14日 22:00
     • ID:OVd5HZ6m0
     • 護衛戦力さえも戦線に投入して速攻で米英の海軍戦力を壊滅させ、講和に持ち込むべきっていう考えだったんでしょ？そのための水上戦特化の艦だから対潜はガバガバだし、しっかりと護衛してても被害を効果的に減らすことは出来ないと思う。でも実際は軍のプライド云々で護衛しなかったりしたからそこはクズだと思う。
130. • 130. 名も無き哲学者
     • 2015年11月14日 22:01
     • ID:SS1wpP8Z0
     • ※108
       そのために満州国を手放さなければならなかったんだが。
       日清、日露で多大な犠牲を払ってまで確保した満州を手放せば、当時ただでさえ低かった政府の国民からの支持はゼロになる。
       世論は満州事変を起こした関東軍に対して拍手喝采して支持していたことを考えれば、
       関東軍の非を認める決議を認めることは、政府の支持を失墜させるに十分だ。
       
       仮に決議を受けたとしよう。
       そうすると国民からの批判により内閣総辞職となるかもしれない。
       その後の首相が、決議容認派である可能性はまずない。
       どころか関東軍擁護派がなり、関東軍の暴走を加速させるかもしれない。
       満州利権を狙うアメリカの動きも注意しなきゃならないだろう。
       
       歴史上のただ一つの決定が覆った程度で、その後の流れが単純に180°かわるわけないじゃん。
       やり直すとしたら、徳川幕府開始からやってなんとかなるかどうか。
131. • 131. 名無しの提督さん
     • 2015年11月14日 22:02
     • ID:3HQBwbZP0
     • っていうかあんな島々に兵おいて
       転々としたら補給路断たれて終わるに決まってるわ
       
       まぁ戦争始まったすぐに日本近海に来られて
       軍艦が潜水艦に沈められてる時点でもう無理ってわかりそうなもんだけどね・・
132. • 132. 名も無き哲学者
     • 2015年11月14日 22:02
     • ID:A4g0eihR0
     • これからの日本は海外に物を売って成長していこうと考えていた人々が、近視眼的で国粋主義な関東軍やらの暴走のせいでいつのまにか米英相手の殺し合いに借りだされて護衛も付けてくれないとか非道すぎ
       
133. • 133. 名も無き哲学者
     • 2015年11月14日 22:06
     • ID:mxliEvas0
     • ※25
       ニワカではない学者肌の素晴らしい解説お願いいたします
134. • 134.
     • 2015年11月14日 22:06
     • ID:W28GhyOt0
     • 日本って前提をかかず、日本の話として続けて気付きもしない
       なんか自分の中にある話を伝えるのが苦手な人みたいですね
135. • 135. 名も無き哲学者
     • 2015年11月14日 22:07
     • ID:4aZkI0Jb0
     • 実際軍人て総人口からしたら大した数じゃないんだよな。
       
136. • 136. 名も無き哲学者
     • 2015年11月14日 22:09
     • ID:mVjfaJ7V0
     • 世界レベルなら公務員だろうな。
137. • 137. 軍事速報の少将
     • 2015年11月14日 22:10
     • ID:C4nP2b0y0
     • その時代の教訓を生かして、今の対潜兵器の充実と護衛艦や潜水艦開発に
       力を入れてるんだねぇ。原子力潜水艦相手だと持久戦で負けるので
       必要ではあるらしいけどね。原子力潜水艦。
138. • 138. 名も無き哲学者
     • 2015年11月14日 22:10
     • ID:0EAQ51E70
     • 戦果で差が着いたのは、オペレーションズ・リサーチの差やで。
       兵器の差・人員の差もあるけど根本的には科学的に戦争を考えたかどうかだよ。統計、経営学や経済学かじった奴なら割と有名。
       
       費用対効果を元にORで考えて平均的成果を出し続けることを目指すアメリカに、ORの戦略部を解散させ平均的戦果を考えず博打させた東条内閣。
       賢い日本人は負けるのわかってた。でも東条は激怒し、その結論を聞いたら激怒して即刻解散させ戦争突入していった
       ORには、Uボートをダメージ与える爆弾の開発とか有名な話がたくさんある
139. • 139. 名も無き哲学者
     • 2015年11月14日 22:11
     • ID:psbck.A.0
     • なんか勘違いしてるやつが多いけど、
       日本だけじゃ物資が足りないから日本は勢力を拡大したんだからね。
       満州は日本の生命線と言ったのは主に資源に関してだろうし、
       太平洋戦争開始直後に南方侵攻したのは石油を含めた資源を求めてだった。
       輸送船も前線に物資を送る目的よりも、
       戦争継続のために南方資源を日本に送るために必要だった。
       
       戦線を拡大しなければ資源不足で戦争継続をできないし、
       戦線を拡大すれば手薄になった輸送船団を守りきれない。
       まあ、どっちにしろ無理ゲーだった言うことだねｗ
140. • 140. 名無しのプログラマー
     • 2015年11月14日 22:13
     • ID:Dx401dwR0
     • 結局は味方内での点取り合戦で、補給船護衛は遂行しても評価低かったから海軍は敵艦攻撃にばかり集中してたらしい
       もちろん異論をとなえる者もいたけど戦時中は上が命令しなきゃ指一本動かせないしね
       
141. • 141. 名無し
     • 2015年11月14日 22:14
     • ID:Q5IU5XwM0
     • それなのに南沙諸島が日本に関係ないという人がいる。
142. • 142. 名も無き哲学者
     • 2015年11月14日 22:16
     • ID:QG6UOrAR0
     • これはほんとだね。
       俺も船員だけど、会社の年配の方は戦争で多くの先輩方が亡くなられたことを未だに悔やんでる。
       ちなみに海運会社って政府とのつながりが強いと思われがちだけど、上記の事があって仲は良くない。
       
       徴用された船と船員が日本のため、家族のために散っていったにもかかわらず、戦後の保証はないに等しかった。
       それから再生して、海運大国と呼ばれるにはどれほどの血と汗が流れてきたのかもう一度考えて欲しいとは思うよ。
       
       かくいう俺もこの仕事を始めて、その事実を知ったから偉そうには言えないけどね…海賊と呼ばれたも読んでないし。
       
       でも、もしのこの先同じような大戦があっても船乗りは徴用を拒否しないと思う。
       日本という国を守るためにはまず船が動かなければどうにもならないことは船乗りが一番理解してるからね。
       もちろん、なによりも戦争が起こらない事を願ってる。
       
143. • 143. 名も無き哲学者
     • 2015年11月14日 22:18
     • ID:3a8Gh23O0
     • WW2の死者数の話題で独ソ戦がノータッチとは面白いなｗ
144. • 144. 名も無き哲学者
     • 2015年11月14日 22:18
     • ID:Kgjd9meTO
     • あの基礎壊したら許さないよ
145. • 145. 名も無き哲学者
     • 2015年11月14日 22:19
     • ID:Kgjd9meTO
     • 結局無駄て事いいたいんだろ
146. • 146. 名も無き哲学者
     • 2015年11月14日 22:19
     • ID:edbnK37D0
     • 末期なんて最新鋭の空母すらまともに護衛できなかったほどの駆逐艦不足だったのに「対潜認識ガー」って言われてもな
       そういう輸送船とか駆逐艦とかの補助艦艇の数こそがまさに日米の技術力生産力の差だったんだから
       
147. • 147. 名無し
     • 2015年11月14日 22:19
     • ID:IGcBEzVm0
     • 海軍は終戦までシーレーン軽視を改善しなかった
       結論として軍部及び大本営が無能だったということに尽きる
       第一に相手の戦力を知らなかった
       第二に自分の戦力を知らなかった
       第三に自分の誤りを認める勇気を持ってなかった
       
       
148. • 148. 名も無き哲学者
     • 2015年11月14日 22:22
     • ID:Kgjd9meTO
     • よくよく考えていかなければならない問題だろ、迎合し過ぎだよな
149. • 149. 名も無き哲学者
     • 2015年11月14日 22:26
     • ID:4q.Q3Imj0
     • アメリカが太平洋で潜水艦を効率よく運用したのは
       太平洋戦争の中盤以降
       それ以前は潜水艦の性能、潜水艦の運用方法、
       部隊の指揮管轄等で言うほどうまく言ってない
       でもそういう失敗を後半戦に建て直したんだ
       
       日本の場合は物量がないから一つの失敗を
       どこまでも挽回できないだよね
       潜水艦が一隻沈んだ、もう一隻すぐにとはならない
150. • 150. 名も無き哲学者
     • 2015年11月14日 22:27
     • ID:UMSeILty0
     • でもテロの方が効率的だってわかっちゃったねw
151. • 151. 774
     • 2015年11月14日 22:33
     • ID:uHrJQo790
     • 船乗りは民間人でも直接危険にさらされるからなあ(´・ω・｀)
152. • 152. 名も無き哲学者
     • 2015年11月14日 22:34
     • ID:j6Lyfp.50
     • 要するに兵站が弱いってことだろ
       そんなんだいぶ昔から言われてたわ
153. • 153. 名も無き哲学者
     • 2015年11月14日 22:35
     • ID:mkv850Ne0
     • まあ日本列島を地図を見て真っ先に思うよな
       海で本国と戦地を絶って孤立させようって
       逆にアメリカをどう攻めたらいいんだよ
       即時停戦しかありえないwww
154. • 154. 名も無き哲学者
     • 2015年11月14日 22:36
     • ID:6mfrcT3z0
     • 世界のほぼ全てが欧米列強に植民地化され、最後に残った日本が戦には負けてもギリギリ独立を保った。そのうえ東アジアから始まる植民地支配からの独立にも寄与。
       あの状況でこれだけの戦果をあげた先人たちによくもまあ偉そうに。
155. • 155. 名無し
     • 2015年11月14日 22:36
     • ID:TIe5.fVU0
     • この口調からするに、なにかの受け売りだな
       ちゃんと興味があって、昔の資料を読んで自分で辿りついた結論ではなさそうなので、あまり当てにはできない
156. • 156. 名無し
     • 2015年11月14日 22:41
     • ID:F4q3Aib40
     • 日本もちゃんと輸送船団に護衛つけてたよ
       でもその護衛の海軍の無線が傍受されてて的確に待ち伏せされてたんだよねえ
       確か末期には輸送船団の9割がアメリカの潜水艦、空爆により全滅してるはず
       それでも輸送任務に行かされたんだよねえ、ほとんど任務イコール死だよ
       よく神風ばっかりがクローズアップされるけど致死率だったらどこも大差ないよね
157. • 157. 名も無き哲学者
     • 2015年11月14日 22:44
     • ID:jQ.0biqB0
     • 自衛隊は戦訓を反省してるんだなって思うよ。
       旧軍は商船隊を守らなかったし守れなかった。
       でも海自の対潜能力は世界最強クラスだし、掃海能力も最強クラスだ。
       旧軍は帝都の空すら守れず、都市は焦土と化した。
       空自の防空網は世界一と言っても差支えない。
       旧軍の戦車はブリキの棺桶だった。
       陸自の戦車は世界レベルの逸品だ。
       
       そりゃあ旧軍にも褒めるべき点は無数にあったし、自衛隊にも貶すべき点は無数にあるけどね。
       
       一番の戦訓は「アメ公と喧嘩しない」なんだろうな。
158. • 158. 名も無き哲学者
     • 2015年11月14日 22:45
     • ID:4onbxzzN0
     • ※154
       戦ったせいで独立失ってるぞ
       サンフランシスコ講和条約で独立回復って習わなかったのか？
159. • 159. 名も無き哲学者
     • 2015年11月14日 22:48
     • ID:4q.Q3Imj0
     • 井上成美の「新軍備計画論」どおりにやっても
       勝てるかどうか、負けたでしょうね
       やらないが一番ですから
160. • 160. 名も無き哲学者
     • 2015年11月14日 23:04
     • ID:5Jilf.U90
     • 商船の船員って民間人じゃないのか
       非武装船でも問答無用？
       条約ってないんだっけ？
161. • 161. 名無し
     • 2015年11月14日 23:10
     • ID:Q5IU5XwM0
     • 日本がアメリカと戦争をしたのは外交的な交渉条件を有利にする目的だけで最初から完全勝利できると思っていない。
       上手くは行かなかったけどね。
162. • 162. 名も無き哲学者
     • 2015年11月14日 23:12
     • ID:WUirFTHW0
     • 真面目に定時で輸送船出してたから、アメリカには良いカモだったろうな。
163. • 163. 名も無き哲学者
     • 2015年11月14日 23:16
     • ID:0BK0ri0u0
     • 別に第二次大戦に限らず、敵の兵站を断って追い込むってのは紀元前からの戦争の常套手段だったよな
       太平洋戦争について言うならあれだけ戦線を拡げて兵站が伸びきった状態で守り切れるはずもないわけで、指導者に先見の明が欠けていたんだろうと思う
       紀元前の軍師だってもっとましな戦略を思いつくんじゃないかって思える
164. • 164. 名無しの偉人さん
     • 2015年11月14日 23:19
     • ID:C18yEzZL0
     • なんか海自がかつての戦訓を生かしてるから対潜強化してるって話を何人もしてるんだけどホントかそれ？
       
       今の時代は戦艦がオワコンになった代わりに潜水艦が海軍力を象徴してるわけでしょ、だったらその潜水艦に対抗できる準備をするのは当然じゃん。日本は原潜持てないし、いざってときには米軍が応援に来るまでの時間稼ぎに特化しようって考え方なんだから、そりゃあ対潜強化するよ、持てる技術を結集してね。別に先の大戦で潜水艦相手に痛い目を見たからとかそんな話じゃないんじゃないの。
165. • 165. 名も無き哲学者
     • 2015年11月14日 23:29
     • ID:6mfrcT3z0
     • ※154
       日本以外ほとんど全て植民地。戦わなかった国もね。
       日本とは違い完全な植民地支配を数十年数百年。
       
       それに日本が日米開戦回避の努力をやってなかったとでも？
       勉強してたなら知ってるでしょう。
       
       反省するふりをして、大変な時代を生きた先人を罵るような真似はするべきじゃない。
       
       
       
166. • 166. 名も無き哲学者
     • 2015年11月14日 23:31
     • ID:4onbxzzN0
     • ※164
       冷戦中はソ連の原潜を日本海に封じ込めることがみたいなことが日本に期待されてたからね
       あの時代の護衛艦は味があるから好きだった
       しらねとかはたかぜとか極東自由主義陣営の必死さが漂ってて
       
167. • 167. 名も無き哲学者
     • 2015年11月14日 23:33
     • ID:TppswtL.0
     • うちの父方じーさんが船員で何度も撃沈されてるからすぐわかったぜ
       戦闘機の機銃で沈められるんだが、泳ぎが得意で助かった。
168. • 168. PCパーツの名無しさん
     • 2015年11月14日 23:39
     • ID:MdQrbmrb0
     • ※164
       そういう合理的な考えを持てず、兵站補給を軽視して艦隊決戦にばかり注力して負けたのが先の大戦だったわけだし
       大型艦艇とか目立つ正面装備ではなく、対潜哨戒能力という地味で目立たない能力にステータス振り分けてるのは 十分に戦訓生かしてると言えるんじゃね？
       
       いずもなんて 既にやり過ぎの領域だが
169. • 169. 名も無き哲学者
     • 2015年11月14日 23:40
     • ID:ZFGUPGf90
     • >>1の子供に煽られて※欄で熱く語りだす奴www
170. • 170. 名も無き哲学者
     • 2015年11月14日 23:40
     • ID:PlYr0QaX0
     • ※63
       民間人も含め100万人以上が亡くなった結果がこれだよ！
171. • 171. 名も無き哲学者
     • 2015年11月14日 23:41
     • ID:6VyZer0C0
     • ※71みたいな無知が「日本は追い詰められて開戦した」とか世迷い言を信じてるんだろうな。
       経済制裁が開戦の正当な理由になるなら北朝鮮が攻撃してきても文句は言えん。しかもその制裁自体が九カ国条約違反や仏印進駐を理由とした正当なものだった。
172. • 172. 名も無き哲学者
     • 2015年11月14日 23:43
     • ID:4q.Q3Imj0
     • そもそも次の戦争って対潜哨戒能力でどうかなるのかわからん
       次の戦争の後50年たつと
       「なんで対潜哨戒能力に力を入れてたんだ？日本は」
       となるかもね
173. • 173. 名も無き哲学者
     • 2015年11月14日 23:45
     • ID:gqCf.f7s0
     • ※109
       だから一般人は馬鹿ばかりということよ
       ネット民などその程度ということ
174. • 174. 名も無き哲学者
     • 2015年11月14日 23:45
     • ID:ft5FlzH10
     • まだ植民地化とかいうアホいるのか。アメリカやイギリス未満の国力だが機械化した現地軍がいるのに植民地化できる訳ねーだろ
       そもそも植民地化解放が進み始めてんだぞ
175. • 175. 名も無き哲学者
     • 2015年11月14日 23:50
     • ID:6mfrcT3z0
     • ※160
       ハーグ陸戦条約やジュネーブ条約で非戦闘員への攻撃は建前上禁止されてます。
       ただし、色々理屈をつけて無効化しているようです。
       原爆や東京大空襲ですらスルーですから。
176. • 176. 名も無き哲学者
     • 2015年11月14日 23:54
     • ID:4q.Q3Imj0
     • いろいろ細かい規則はありますが
       病院船以外の船は撃たれても文句言えません
177. • 177. 名も無き哲学者
     • 2015年11月14日 23:56
     • ID:4onbxzzN0
     • まあ追い詰められて論はだいたい唐突にハルノートから開戦前の状況を話し始めるからね
       まして幕末の日本が植民地化の恐怖に追い詰められていた、というならともかく列強の一角を占め植民地獲得に参加していた1930年代の大日本帝国が植民地化の恐怖に追い詰められて、なんて帝国をバカにし過ぎ
       開国から第二次大戦ってちょうど敗戦から現代くらい時代が隔たっているのに
178. • 178. 名も無き哲学者
     • 2015年11月14日 23:58
     • ID:6mfrcT3z0
     • ※174
       無知ですみません。第二次大戦以前に開放された植民地とはどこでしょうか。
       
       
179. • 179. 名も無き哲学者
     • 2015年11月15日 00:00
     • ID:NG5D5bfa0
     • どう考えても国力の差やで。
       余裕があればいろんな事できるしな。
       前線の軍人以外を狙うってのは余裕があって初めてできる事やろ。
180. • 180. 名も無き哲学者
     • 2015年11月15日 00:01
     • ID:NjMcj6Y5O
     • 船員がたくさん死んだのは結果論だよ。輸送を破綻させる為に船を沈めれば船員にも被害が出るだろ。護衛付き輸送船団を築けなかったのは空母機動艦隊を築けなかったのと同じで、軍事をシステムと捉えられなかったからなんじゃないか？
181. • 181. 若鷹は名無し
     • 2015年11月15日 00:02
     • ID:aODLJpYF0
     • ていうか１が無知すぎるわ
       アメリカの民間船がどれだけ沈められてるかとか知らないで言ってるだろ
       

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