理樹「安価でいたずらしよう」
理樹(なんだかイタズラしたくなってきた)
理樹「まず誰にイタズラしようかな?」
安価下
はるちん
(部室に行くと、葉留佳さんと鈴がいた。珍しい組み合わせだ。)
理樹「やあ、葉留佳さん。それと、鈴。」
葉留佳「やは、理樹くん。どうしたんデスカこんなところで」
理樹「安価2つ下」
デッドリーレイブ
ディープキス
理樹「葉留佳さんごめん。」
葉留佳「理樹くん?何言ってるんデス…ん、」
理樹(僕は葉留佳さんに突然ディープキスをした)
鈴「何やってるんじゃ!おまえら!」
葉留佳「ん…理樹くん何するんデスカいきなり」
理樹「何って、ディープキスだよ?」
鈴「そんなの見りゃわかるわぼけー!
なんでそんなことしたんだ?」
理樹「なんでって、安価かな」
鈴「なにぃ」
「じゃあ理樹、安価であたしに○○してみろ」
安価下
ディープキス
鈴「理樹、安価であたしにディープキスしてみろ」
理樹「うん。ってえぇー!?」
鈴「えぇー!?、とはなんじゃ!はるかにはしたのにあたしにはできないっていうのか?やっぱりあたしは魅力のない女なんだな?」
理樹「そんなことない。鈴はとても魅力的だよ。少なくとも僕にとっては。」
葉留佳「なんデスカこのムードは!?」
理樹「じゃあ、いくよ…」
鈴「ああ、こい…ん、」
?「何してるんだ(ですか)!?こんなところで」
葉留佳「ま、まさかあなたは…○○!」
安価2つ下
美魚
姉御
葉留佳「ま、まさかあなたは…姉御!」
来ヶ谷「なんだね葉留佳くん。というよりもどうしたんだ少年」
理樹「く、来ヶ谷さん。どうしたって、ただの安価だよ。」
来ヶ谷「ほう。それはなかなか面白そうだな。」
葉留佳「そうでしょうそうでしょう。じゃ、姉御も1発やっちゃってください!」
来ヶ谷「そうだな、理樹くんが○○するというのはどうだろう。」
安価下
ちょっとエロいのは人数が増えすぎて難しいんで控えてくれるとうれしいです。
関節技
誰にとは書いてなかったんで姉御にということにさせてもらいます。
理樹「え!?か、間接技!?来ヶ谷さんに?」
来ヶ谷「ああそうだ。最近間接技にハマっていてな。やるだけじゃ面白くないから、たまにはやられてみようと思ってな。」ニヤニヤ
理樹(でも相手が来ヶ谷さんだからなぁ…なんか反撃されそうなんだよなぁ…)
来ヶ谷「さあ早くしろ。早くしないと私が少年に間接技をかけるぞ。」
理樹「もうどうとでもなれ!えい!」
来ヶ谷「ふん、優しすぎるな少年。」
「そんな少年に本当の間接技というものを教えてやろう。」
理樹「そ、そんなぁー」
(こうなったら逃げるしかない)
理樹「今だ!」
理樹(僕は逃げることに成功した!)
中庭
理樹(僕はまだまだ逃げないとまずいと思い、中庭まで来てもダッシュで逃げていた)
理樹(すると、物陰から○○が突然出てきた)
理樹「うわー!…いてて、ご、ごめん○○(さん)」
安価下
小毬
理樹「だ、大丈夫小毬さん?」
小毬「痛いけどだいじょうぶ~、ってりきく~んどうしたの~?」
理樹「いや、まあちょっと来ヶ谷さんに…」
小毬「またゆいちゃんか~、大変だね~りきくんも」
理樹「う、うん」
理樹(よし、今度のイタズラは小毬さんにしよう)
理樹(じゃあ、手始めに軽いものから…○○だ!)
安価2つ下
至近距離まで顔を近づけてみる
お菓子をあげると見せかけて頭なでなで
理樹「小毬さん」
小毬「なぁに?りきく…わぁ~このお菓子すっごい人気のやつだよ。どうやって手に入れたの?」
理樹「小毬さんに喜んでもらえると僕も幸せだと思って」
理樹(そう言って、お菓子を差し出そうとした…、が僕は小毬さんの気が緩んだ瞬間に、小毬さんの頭をなでなでした。)
小毬「ふぇー?…い、いきなりなにしてるのりきくん!」カァ
小毬「やめてよ、こんなところで恥ずかしいよ~」
理樹(小毬さんに何を言われても僕は続けた)
小毬「ふぇ~、もう10分はやってる~、もうお嫁に行けない~」
理樹(よし、さらにもっと小毬さんが困りマックスするようなイタズラをするぞ、○○だ!)
安価下
小毬の口にポッキー咥えさせて強制的にポッキーゲーム開始。そしてそのままキス。
理樹「小毬さん、ごめん。その、小毬さんをちょっと困らせたかっただけなんだ」
小毬「そうだったの?じゃあ、されなかったことにしよう」
理樹「お詫びといってはなんだけど、このポッキーを一緒に食べよう」
小毬「うん、いい………わ!」ボリボリ
理樹(僕は小毬さんの口にポッキーを無理やり押し込んだ)
理樹(そしてその後、僕も反対側からポッキーを口に入れた、所謂ポッキーゲームというやつかな)
小毬「ん、ん~、」ボリボリ
理樹(もうだいぶポッキーも短くなってきた。小毬さんの顔がどんどん赤くなっていくのが分かる)
理樹(いくよ、小毬さん)クチュ
小毬「ん、りきくん、ん」
理樹(小毬さんの唇、ものすごく柔らかい。それと、舌が絡み付いてくるようだ。ポッキーの味もするしすごくおいしい)
小毬「プハー。も、もうりきくん!」
理樹「なにさ、小毬さん」
小毬「○○」
安価3つ下
ksk
↓
いたずらはもうおしまい?
小毬「りきくん。まさかこれでイタズラが終わりなんて言わないよね?」
理樹「え!?小毬さん、もしかしてまだまだキスしたいの?」
小毬「………うん」
理樹「じゃあ、気がすむまで続けるよ」
それから二人は、肉体の関係を持つようになりましたとさ
一週目終わりです
理樹(なんだかイタズラしたくなってきた。)
理樹「誰にイタズラしようかな?」
安価2つ下
誰に、どんなイタズラするか、までお願いします
佐々美を猫の様に可愛がる(喉を撫でたりとか)
グラウンド
理樹(グラウンドに行くと、笹瀬川さんがいた。でも、いつもの取り巻きはいないみたいで、一人で佇んでいた。)
理樹「おーい!笹瀬川さーん!」
佐々美「あなたは確か…いつも棗鈴や宮沢様たちと一緒にいる……」
理樹「直枝理樹だよ。よろしく、笹瀬川さん」
佐々美「よろしくお願いいたしますわ」
理樹(よし、警戒が解けた今のうちに…)
佐々美「ひゃっ!いきなり何するんですの?あなたは」
理樹(僕は鈴が猫を可愛がるように笹瀬川さんのアゴの下をなでなでした。)
佐々美「そんな、くすぐったいですわ。」
理樹(僕は無言のままなで続けた)
佐々美「やめてくださる?いま名乗ったばかりなのに非常識すぎなくて?」
理樹(ダメだ。なんだかすごく嫌われたきがする。)
理樹(そんなときは○○だ!)
安価下
クロを連れてくる
ネタバレ入ってるので注意してください
もともと、佐々美ルートなしってい
コメント一覧
-
- 2015年11月16日 19:34
- 割と良かった 安価に恵まれてたのもあるけど
-
- 2015年11月16日 21:47
- 安価だけどぶっ飛びすぎずいい内容だった
-
- 2015年11月16日 21:57
- 女装って語がまったくなかったのが
逆に驚きだよ
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せっかくそこそこ面白いのに飽きたかん半端ないじゃん