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『蒼き革命のヴァルキュリア』開発者「戦ヴァルとは別物。バトルコンセプトは同じだが世界観も違います」 : はちま起稿

2015.11.17 21:50

『蒼き革命のヴァルキュリア』開発者「戦ヴァルとは別物。バトルコンセプトは同じだが世界観も違います」




ファミ通より
・「蒼き革命のヴァルキュリア」開発の三神P、小澤D、下里チーフPにインタビュー

以下、気になった部分だけ抜粋して要約


(ヴァルキュリア新作が生まれた経緯)
小澤「ヴァルキュリアを使って新しい物を表現したいと考えていた中のひとつに、リアルタイム制があった。最初はリアルタイムストラテジーを考えていたが、より多くのユーザーに遊んでほしいと思いRPGにした」

(戦ヴァルシリーズとは関係ある?)
小澤「今回はRPGとして切り替えている。バトルシステムも、戦場を体感できるというコンセプトは同じだが、今回はRPGでありながらシミュレーション的な要素もあるため別の切り口で戦場が体感できるものになっている」

(全体の流れについて)
小澤「大国から陣地を取って行動範囲を広げていくという感じ。拠点で準備をしてフィールドに出て、目的を達成して戻る。
ダンジョンに潜るタイプのRPGと似ていると思う」

(世界観について)
小澤「(戦ヴァルとは)完全に別物。ラグナイトというキーアイテムは、今回はただのエネルギー資源ではなく魔法的な側面も持たせている。ヴァルキュリアも人間よりも超常的な、神に近い存在という設定」
下里「"戦場"シリーズや"革命"シリーズと呼ばれるようになってほしい」

(戦闘について)
小澤「シンボルエンカウントだが、シンボルを部隊として見せており、エンカウント前にそのシンボルとやり取りができる。
シンボル状態の敵に狙撃したり、煙幕を使って無効化したり、ライフルで撃って敵をおびき寄せるといったこともできる。
狙撃は強力だが、戦場に持ち込むアイテムのような形になるので数に制限がある。

バトルはコマンドをボタンに設定して行う、アクションっぽいバトル。昨今のRPGでおなじみの形。
パーティは最大5人。そのうちの1人を操作して、残りは設定した思考をもとに動く」
下里「戦車に変わる存在として、生物を模した兵器も登場します」

(読者へのメッセージ)
下里「まだ公表はできないが、音楽も有名な方に依頼している」
小澤「戦ヴァルと似た部分もあるが、いい意味で違う面も数多くあるので、フラットな目線で新しいシリーズを楽しんでほしい」



















ユーザーが求めてたのは戦ヴァルの新作なんだよなぁ

まあこれはこれで面白いんだろうけど(´・ω・`)


シミュレーション要素があったり、戦闘自体にはアクション要素もあったり、よくわからんぞこれ!











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