908295016日に開かれた元熊ケ谷(くまがたに)親方被告の初公判で、傷害罪に問われた被告がマネジャーの男性に繰り返した凄惨な暴行が明らかになった。被告は仕事上のミスを理由に、マネジャーの男性を金属バットで殴ったり、金づちなどでたたいたりしたとされていたが・・・



ところが検察側が明らかにした暴行は、さらに常軌を逸したものだった。ミスを「超」「スーパー」「重要」と男性自身に分類させ、「罰金」「キン●マを潰す」「骨を折る」「歯を折る」「わさびのチューブ一気飲み」といった“罰”を選ぶように迫った。

「クリーニング済みの服に触れたことで叱られ、骨を折るか、目をえぐるか、罰を選ぶように迫られた。地獄のような日々を送ってきました」

男性はテレビの取材にさらに強烈な暴行を明かした。「ツメと指の間に針を刺された」「暴行はすりこぎから金づちに」「金づちは自分で買いにいかされた」・・・

(source: ZAKZAK - 元熊ケ谷親方非道暴行の中身 「局部潰す」「わさび一気飲み」… “罰”選択を迫り

元熊ヶ谷親方 初公判で起訴内容認める


   


   
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