アニメ『銀魂』第298話「担当編集は一人で足りる」「Gペンは気まぐれ屋さん丸ペンは頑固者」感想まとめです。ネタバレを含みますので、読む場合は自己責任でお願いします。
こっそりと保健室で漫画を描き続ける鯱であったが、眠気に襲われてしまう。寝てる間に保健室の先生に漫画を読まれる。それをきっかけに鯱は先生に恋をするのであった。銀さんに恐る恐る相談してみると、意外にも協力してくれることに!しかし、その協力方法が一風変わっているようで…。 そして急遽、鯱の漫画がジャンプデビューすることに。喜ぶ鯱であったが、与えられたスケジュールが翌日の朝までだと知る。戸惑う鯱に対し銀さんは、不適な笑みを浮かべながら強力な助っ人集団『悪路木組』の存在を伝える。 果たして 悪路木組とは一体!?!
銀魂さんパンツはノーパン派
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— ぴく☆ (@kuchan_p) 2015, 11月 18
←小畑先生風 尾田先生風→
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#銀魂クラスタさんと繋がりたい pic.twitter.com/5J7Uxcl5i0
— かなむら (@kana_mura28) 2015, 11月 18
漫画回きた!パンツ回きた!面白いパンツ漫画回見れて満足だ。ただ最後の吹き出しで帽子部分を隠すっていう技、普通にアリなんじゃないかって思った。苦肉の策にしては、十分すぎるんじゃないかって思った。…まあアウトなんでしょうけど。