9084104北の湖理事長が「横綱としてやるべきことじゃない」と断罪するなど、白鵬の「猫だまし」が物議を醸した。だが、本人は悪びれていない。朝稽古後、批判を承知で試みた理由を「一度やってみたいという素直な心。技があるなら本当に効くのか試したかった」と力説・・・



もう一度やるかとの質問には、「楽しみにしている人が一人二人いるはず。その楽しみをなくさずまたいつか」と答えるありさま。

前日の相撲については、「マタドールは下がりながら逃げたりするけど一番格好いいのはその場でサッとやる。うまい人ほど動かない。ビデオで見たことある。人間と牛とは違うけど」と振り返り、次にやりたい技は相手の頭や肩越しからまわしを取って後ろに投げる大技「波離間(はりま)投げ」。

反省や謝罪という次元を超えて言いたい放題だ・・・

(source: スポニチアネックス - 白鵬言いたい放題 猫だまし悪びれず「効くのか試したかった」

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大相撲名勝負 奇跡の大逆転 (波離間(はりま)投げ)


   


   
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