PS4で登場する「蒼き革命のヴァルキュリア」。
ティザートレイラーが公開されました。
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■『蒼き革命のヴァルキュリア』ティザートレーラー映像◆ストーリー
「蒼き鉱石」がもたらす「咒術」
謎多き蒼き鉱石「ラグナイト」を源とした魔法的な力は「咒術」と呼ばれ、
人々に様々な恩恵をもたらしていた。
その一部の差異のあるものが行使していた
「咒術」を「咒産業」として工業化し、
誰にでも扱えるものとする産業革命“蒼き革命が”が起こる。
「蒼き革命」により、世界は一変した。
「咒産業」の導入による産業と社会構造の変革は、
人類の歴史をも、その資源たる
「ラグナイト」を巡る“戦いの歴史”へと変えさせた。
「帝国主義」時代の幕開けである。
その戦いは「解放」か
「復讐」か。
「蒼き革命」からおよそ一世紀後の聖歴1853年、
ヨーロッパの南に位置する小国「ユトランド」が、
列強に数えられる北方の大国「ルーシ帝国」の基地を強襲した。
ルーシ帝国主導による列強の経済封鎖により困窮したユトランドは、
「列強の植民地支配からの独立・解放」を掲げ、「ルーシ帝国」へと
宣戦布告し、「ヴァルキュリア」を要する帝国との戦争へと突入していく。
後に「奇跡の解放戦争」と称されるこの戦いを主導した若者達は、
歴史上「大罪人」と断じられた。
「解放」を謳う戦いの裏には「復讐」という私念があった。
それは侵さなければ果せない物語。
◆スクリーンショット19日にティザーサイトがオープンした、
「蒼き革命のヴァルキュリア」。
今日公開となったティザートレイラーでは、
本作の主人公である「アムレート」ヒロインの「オフィーリア」
そして不死のヴァルキュリア「ブリュンヒルデ」の姿が。
本作は新絵画風シェーダー「Gouache(ガッシュ)」で描くことで、
綿密さと鮮やかさのあるグラフィックになっているほか、
ゲーム部分ではRPGながら大軍戦を体感できる「LeGION」
というシステムが採用されているとのこと。
RPGということなので、シミュレーションとは違ってくるようだけど、
ゲームシステム部分が実際どのようになっているのかな。
PS4で出る「戦場のヴァルキュリア リマスター」には、
「バトル体験版」が付属するとのこと。
個人的には、スクショにいるメガネの子が
好みかもしれんと思ったりもするがw。(゚θ゚ )
「蒼き革命のヴァルキュリア」は、
PS4で2016年冬に発売予定です。
■蒼き革命のヴァルキュリア 公式サイトamiibo リセットさん (どうぶつの森シリーズ)
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