ミカサ「初めてはエレンとが良かったのに…」Take2
関連記事:ミカサ「初めてはエレンとが良かったのに…」NTR注意
ミカサ「ジャン、やめて……私にはエレンが」
ジャン「はっ、こんな時までエレンエレンかよ」
ジャン「まぁ安心しろよ、俺のことしか考えられなくしてやるからな……」
ミカサ「くっ……」ジタバタ
ジャン「全身にクスリがまわって苦しくなるだけだからな……」
ミカサ「――――――っ!?」ビクンッ
ジャン「おっ、そろそろ効いてきたか?」
ミカサ(体が……熱い。まるで……)
ミカサ「っ……はぁ//」
ジャン「イイ……イイぞミカサ。すっげぇエロい……」
ジャン(闇市で手に入れた原料不明の媚薬。まさかこんなに効くとはな……)
ミカサ「エレン……」
ジャン「なぁミカサ、もう全身疼いてしょうがないんだろ?」
ミカサ「……そんな、ことは」
ジャン「どこから触ってほしい? ほら言えよ、お前の口から」
ミカサ「触らないで……」ハァハァ
ジャン「わかったよ、お望み通り御開帳してやるよ」カチャカチャ
ミカサ「やめて……!」
ジャン「へえ……体の方はそうは思ってないみてえだけどな!!」ガバッ
ミカサ「っ……!!」
ミカサ「ぁ……見ないで……」
ジャン「じゃあ触るのはどうだ?」ヌププ
ミカサ「あっ……!」ビクッ
ジャン「へえ……ミカサでも弄られるとそんな声出すんだな。まあ女だし当たり前か……」クチュクチュ
ミカサ「んっ……//」
ミカサ(嫌だ……気持ちが悪い……)
ミカサ(私の体に……エレン以外の男が……)
ジャン「すげえ……吸い付いてくるみてえだ。どんどん奥に入ってくぜ……」ヌプヌプ
ミカサ「あ……あぁ……っ//」
ジャン「はは、どんどん溢れてきやがる! おいミカサ、見てみろよ」
ミカサ「くっ……」ギロッ
ジャン「おいおい、そんな顔されたって煽るだけだっての……!」グププッ
ミカサ「ひぁ……んっ!!」ビクビクッ
ジャン「そうか、ココがいいんだな? ずっと弄っててやろうか?」グチュッグチュッ
ミカサ「あぁあっ……!!」ビクンビクン
ミカサ(駄目だ……抵抗したいのに、力が入らない……)
ミカサ(頭がぼやっとする……体が熱い。押し寄せる快楽に蕩けてしまいそう……)ハァハァ
ジャン「ミカサっ……! その表情たまんねえよっ……!」ゾクゾクッ
ミカサ(いっそ、このまま快感に身をゆだねてしまえば楽に―――)
ジャン「……こんな顔、エレンの野郎も知らねえんだろうな……」ボソッ
ミカサ(―――!! エレン!!」
ミカサ(そうだ……私の体はエレンだけのもの。誰にも犯させない……!!)グッ
ジャン「ミカサ……?」
ミカサ「ん……っ、ふ……」ググッ
ジャン(イクの堪えてやがる。可愛いな……)
ジャン「強情な奴だな。いつまで持つかな……」
ミカサ(絶対に……耐えてみせる。腹筋に力を込めればこんなもの――)
ジャン「っと、ココばっか弄ってても可哀そうだよな」ズルズル
ミカサ「――っ!? 何を……」
ポタポタ……
ミカサ(私の体内から溢れ出た液体が、ジャンの手を伝って私の体を汚していく……)
ジャン「あぁ悪い、服汚しちまった。これじゃもう一人で帰れねえなあ?」ニヤニヤ
ミカサ(服の下を汚れた手が這い回る……体が震えるのは嫌悪感からか、それとも……)
ジャン「じれったいな」ビリビリッ
ミカサ(服を破かれ、露わになった腹部を遠慮なくまさぐられた)
ミカサ「んっ……」
ジャン「やっぱ腹筋かてえな……じゃあこっちはどうかな?」ギュムッ
ミカサ「あぁ……っ!」ピクンッ
ジャン「うはっ、おっぱい柔らけー! 鍛えても所詮は女なんだよな」モミモミ
ミカサ「ぁ……駄目……」フルフル
ジャン「乳首もこんなに固くしやがって……」クニクニ
ミカサ「あぁあああっ///」ビクンビクンッ
ジャン「おおっ、今の声すっげえ可愛い! もっと聞かせろよ……!!」グニグニモミモミ
ミカサ「あぁっ……あ……」ゾクゾクッ
ミカサ「はっ……くぅ……んんっ//」ジワァァ
ジャン「おっ……また濡れてきたか?」ズププッ
ミカサ「っ!?」ゾワッ
クチュクチュ……レロレロ……
ミカサ「あっ// ……ん、あぁああっ……//」
ミカサ(舐めては揉まれ、齧っては抓られ――)
ミカサ(ジャンは右手と舌で私の胸を弄びながら、左手で秘部を容赦なく責める)
ミカサ(秘所を突く指の動きが乱暴になるにつれ、乳首への攻撃はやむどころかますます激しさを増し――)
ジャン「っもう我慢できねえ……!!」チュウウウウ
ミカサ「す、吸わな、……っあ、ああぁあぁあああ―――っ!!!」ビクンッビクンッ
ミカサ(すっかり敏感になってしまった私の体は、自分の意志とは無関係にあらゆる刺激に反応してしまい――)
ミカサ(……いや、私の意志がすでにそれを望んでいるのかもしれない)
ミカサ「ぁ……ぁ……」ガクガク
ジャン「どうした? 抵抗はもういいのか? ……その方がずっと可愛いぜ」ズチュッズチュッ
ミカサ(ジャンにいいようにされて、このまま――)
ジャン「嘘つけよ、早くイキたいんだろ?」ニヤニヤ
ミカサ(もっと気持ち良くなりたい、早くイって、楽になりたい……)
ミカサ(私は考えずにはいられなかった)
ジャン「なぁ、もうこのままでいろよ。俺の前でだけ、誰にも見せないそのいやらしい顔見せてくれよ……ミカサ」
ミカサ(目の前の男がジャンではなく――)
ミカサ「……エレン」
ジャン「……は?」
ジャン「……分かった、エレンが良いんだな」ハァ
ミカサ「え……?」
ジャン「そんなに嫌ならしょうがねえ、やめてやるよ」ズルズル
ジャン「酷いことして悪かったな。……立てるか?」
ミカサ「あ……」ヒクヒク
ジャン「なんだよ」
ミカサ「ま、待って……」
ミカサ「違う……」
ジャン「何が違うんだよ」
ミカサ「……」モジモジ
ジャン「俺に何か用か?」
ミカサ「……」コクッ
ジャン「だったらおねだりしてみろよ。ちゃんとできたらご褒美やってもいいんだぜ?」
ミカサ「……」ヒクヒク
ジャン「ほら、何してほしい? 言ってみろよ」
ミカサ「……欲しい」
ミカサ「ジ……」
ミカサ(――違う)
ミカサ(私は……私は)
ミカサ(私は――――)
ミカサ「エレン、のが、欲しい」
ジャン「……っ!! こいつッ……!!」カアアッ
エレン「おい、何してんだよ」
ジャン「てめえ! 何しに……いや、いいところに来たな」ニヤッ
エレン「何してんだって聞いてんだよ」
ジャン「見てわかんねえのかよ? ミカサを俺のものにするんだ」
エレン「は……?」
ジャン「ミカサはお前なんかにふさわしくない」
ジャン「家族の絆だなんだって、お前はミカサを縛り付けてるだけなんだよ」
ジャン「だから俺が自由にしてやるんだ。その方がミカサも幸せに決まってる」
ミカサ「やめて……!!」
エレン「やめろ!! このクズ野郎が!!!!」
ジャン「けっ、事実は事実だろうが」
エレン「吐き気がするぜ……」
エレン「……そうかよ」
エレン「お前、そんなに……」
エレン「俺のことが好きだったのかよ……//」
ジャン「……………………え????」
エレン「もういい。お前の本心は分かってる」
エレン「全部俺の気を引くためにやったことなんだろ?」
ジャン「……………………………………………………………………………」カンガエチュウ
ポクポク チーン
ジャン「なん…………だと……?」
ジャン「嘘……だろ……?」
ジャン「ここまで……ここまでダラダラと予定以上にエロシーン引き延ばしといてだぞ、まさかのホモオチだなんてことが……」
エレン「考え直してみるとよくわかる……あれもこれも、俺へのアピールだったんだろ?そうなんだろ?」
ジャン(やだ……こいつ頭おかしい……)
ジャン「そ、そうだ! ミカサからも何とか言ってやってくれよ!!」
ミカサ「そう……あなたはいつも
コメント一覧
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- 2015年11月20日 18:11
- えぇ……(困惑)
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- 2015年11月20日 18:16
- これがTRUE ENDか...
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- 2015年11月20日 18:20
- お前はもう寝るな
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- 2015年11月20日 18:47
- あ、晩御飯の用意と超大型巨人(意味深)に蹴り喰らわすお仕事再開しないと(錯乱
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- 2015年11月20日 19:16
- あ、もう起きなくていいよ
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- 2015年11月20日 19:32
- ・・・あれ?男Eは誰???
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- 2015年11月20日 19:34
- 朝4時……?
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- 2015年11月20日 20:28
- 人間は寝ないとホモになる
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- 2015年11月20日 20:48
- ノンケのジャンを…こう…無理矢理ってのが…やっぱ最高っスね
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- 2015年11月20日 21:11
- 何でわざわざ男達の名前を伏せた
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- 2015年11月20日 21:53
- もうホモがノンケなのかノンケがホモなのかよく分からないよ…
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- 2015年11月20日 22:17
- 2時から3時が丑三つ時で3時から4時がガチホモ時
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