劇場公開アニメ「RWBY」の魅力を兼光ダニエル真氏に超伺う!
アメリカのプロダクションスタジオ「Rooster Teeth Productions」がおくる3DCGアニメーション「RWBY Volume1」が、ついに、ついに日本語吹き替え劇場版公開の運びと相成りました!
思い起こせば2013年に4人目のトレーラーが公開されてから早2年と5ヶ月、色んなことがありました。
2014年にはRubyの稼働フィギュアが登場し、翌年2月に原作者・監督のモンティ・オウム氏が夭逝、6月と8月に日本語版のキャストが公開され、そしてついに2015年11月14日(土)、チームRWBYの4人が満を持してスクリーンにやってきました。
そこで今回は、国内外のアニメーションに関して博覧強記な翻訳家である兼光ダニエル真さんに、「RWBY」はぶっちゃけどのあたりがスゴいのか、評価されているのかなど、多面的にお話を伺いました。一部ネタバレがあるので、ご注意ください。
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