【宇宙で発電して地球に送電】宇宙太陽光発電の実用化、30-40年代にも
2015年11月23日
- カテゴリ:サイエンス
1: もろ禿HINE! ★@\(^o^)/ 2015/11/22(日) 12:10:44.83 ID:???.net
宇宙太陽光発電の実用化、30-40年代にも
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151122-00010001-newswitch-sctch
新たなロードマップを16年度内をめどに策定
宇宙太陽光発電(SSPS)は、将来のエネルギー供給源として期待されるシステムだ。地上3万6000キロメートル上空の静止軌道上に、太陽電池と送電パネルが付いた衛星を打ち上げる。
太陽エネルギーで発電し、その電気をマイクロ波などで地上に設置した受電アンテナに送る。昼夜や天候を問わず安定的に電力供給が可能。太陽光の利用効率は地上の約10倍という。
運用時は二酸化炭素を排出せず地球温暖化対策としても有効。2030年代-40年代の実用化を目指している。
研究の始まりは、米ピーター・グレイザー博士が1968年にマイクロ波による送電を提案したことだ。日本では90年代に調査検討が進み、2000年代に本格的な研究が始まった。
14年度までの6年間では、経済産業省の事業としてSSPS実現のカギとなるマイクロ波による電力伝送技術を実証。約50メートル先に1・8キロワットを送り、340ワット取り出せることなどを確認した。
ただ、受電部、送電部とも電力ロスが大きく現状の効率は4割程度。宇宙システム開発利用推進機構技術開発本部の中村修治担当部長は、「宇宙太陽光の実現には効率を8割まで上げることが必要」と指摘する。
一方、より大きな課題として指摘されるのが、宇宙空間に材料を運ぶための輸送費だ。原子力発電所1機分にあたる100万キロワット級の発電所を構築する場合、システムは2キロメートル四方に及ぶ。
現在の輸送技術で試算すると、その費用は数兆円に上り、実用化するには50分の1くらいに圧縮する必要があるという。宇宙空間にキロメートル級の大規模施設を整備した経験はなく、それも実現する上での課題と言える。
それでも、宇宙太陽光に取り組む意義を主張する声はある。三菱総合研究所の長山博幸主席研究員は、「日本はエネルギー資源が乏しい。それを技術的に解決する手段の一つがSSPSだ。
技術立国として挑戦する価値があるのではないか」と訴える。宇宙システム開発利用推進研究機構では実現に向けた新たなロードマップを16年度内をめどに策定する。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151122-00010001-newswitch-sctch
新たなロードマップを16年度内をめどに策定
宇宙太陽光発電(SSPS)は、将来のエネルギー供給源として期待されるシステムだ。地上3万6000キロメートル上空の静止軌道上に、太陽電池と送電パネルが付いた衛星を打ち上げる。
太陽エネルギーで発電し、その電気をマイクロ波などで地上に設置した受電アンテナに送る。昼夜や天候を問わず安定的に電力供給が可能。太陽光の利用効率は地上の約10倍という。
運用時は二酸化炭素を排出せず地球温暖化対策としても有効。2030年代-40年代の実用化を目指している。
研究の始まりは、米ピーター・グレイザー博士が1968年にマイクロ波による送電を提案したことだ。日本では90年代に調査検討が進み、2000年代に本格的な研究が始まった。
14年度までの6年間では、経済産業省の事業としてSSPS実現のカギとなるマイクロ波による電力伝送技術を実証。約50メートル先に1・8キロワットを送り、340ワット取り出せることなどを確認した。
ただ、受電部、送電部とも電力ロスが大きく現状の効率は4割程度。宇宙システム開発利用推進機構技術開発本部の中村修治担当部長は、「宇宙太陽光の実現には効率を8割まで上げることが必要」と指摘する。
一方、より大きな課題として指摘されるのが、宇宙空間に材料を運ぶための輸送費だ。原子力発電所1機分にあたる100万キロワット級の発電所を構築する場合、システムは2キロメートル四方に及ぶ。
現在の輸送技術で試算すると、その費用は数兆円に上り、実用化するには50分の1くらいに圧縮する必要があるという。宇宙空間にキロメートル級の大規模施設を整備した経験はなく、それも実現する上での課題と言える。
それでも、宇宙太陽光に取り組む意義を主張する声はある。三菱総合研究所の長山博幸主席研究員は、「日本はエネルギー資源が乏しい。それを技術的に解決する手段の一つがSSPSだ。
技術立国として挑戦する価値があるのではないか」と訴える。宇宙システム開発利用推進研究機構では実現に向けた新たなロードマップを16年度内をめどに策定する。
2: 名無しのひみつ@\(^o^)/ 2015/11/22(日) 12:18:10.29 ID:b0iy1SOS.net
軌道エレベーターと超電導ケーブルが開発できたら有線の方がいいよな
マイクロ波で送電するシステムはいざという時に兵器としても使えるから軍用基地なんかは金属シールドで覆わなきゃならなくなるな
マイクロ波で送電するシステムはいざという時に兵器としても使えるから軍用基地なんかは金属シールドで覆わなきゃならなくなるな
9: 名無しのひみつ@\(^o^)/ 2015/11/22(日) 12:34:28.09 ID:Y4B0vXR8.net
未来少年コナンの時代からこの話はあったから、もう半世紀は研究してるんだろうな。w
10: 名無しのひみつ@\(^o^)/ 2015/11/22(日) 12:53:46.33 ID:KHW6SxI6.net
ほんとにこれを日本ができたらw(^o^)
核兵器の時代じゃなくなるわwww
この衛星を落とすかどうかの勝負になる
SOLとかいうマンガの兵器と同じになるw
核兵器の時代じゃなくなるわwww
この衛星を落とすかどうかの勝負になる
SOLとかいうマンガの兵器と同じになるw
12: 名無しのひみつ@\(^o^)/ 2015/11/22(日) 13:14:09.13 ID:nmO0Ywlg.net
風力だの波力だの色々考えられてるけど太陽光発電一本でいいんじゃね。
なぜなら地熱、原子力以外の全てのエネルギーは元をただせば太陽エネルギー
だから。水力発電などは一見太陽エネルギーではないと思われよう。しかし
水力も立派な太陽エネルギーなのだ。太陽熱が水分を蒸発させそれが雨となって
ダムに溜まるからである。
なぜなら地熱、原子力以外の全てのエネルギーは元をただせば太陽エネルギー
だから。水力発電などは一見太陽エネルギーではないと思われよう。しかし
水力も立派な太陽エネルギーなのだ。太陽熱が水分を蒸発させそれが雨となって
ダムに溜まるからである。
17: 名無しのひみつ@\(^o^)/ 2015/11/22(日) 13:58:03.08 ID:QLcqQQEb.net
どんな技術的ブレイクスルーがいるのかね?
18: 名無しのひみつ@\(^o^)/ 2015/11/22(日) 14:05:14.52 ID:LCZKvIe6.net
>>17
有りすぎて数えきれないほど
まあ軌道エレベーターでも出来ない限り打ち上げコストの壁は破れないから無理だよこれは
有りすぎて数えきれないほど
まあ軌道エレベーターでも出来ない限り打ち上げコストの壁は破れないから無理だよこれは
21: 名無しのひみつ@\(^o^)/ 2015/11/22(日) 14:37:19.18 ID:03EjGUCz.net
発電の一部を電離層イオン推進か地磁気との反発とかで引力相殺に回して、
もっと低軌道の発電衛星ってできないもんかね?
500㌔と3万6千㌔では伝送効率が段違いだろ。
もっと低軌道の発電衛星ってできないもんかね?
500㌔と3万6千㌔では伝送効率が段違いだろ。
11: 名無しのひみつ@\(^o^)/ 2015/11/22(日) 12:58:42.13 ID:9yuX9fjH.net
軌道エレベーターを作って、有線で送電が理想だけどなぁ。
23: 名無しのひみつ@\(^o^)/ 2015/11/22(日) 15:57:26.20 ID:/LtQ9irX.net
軌道エレベーターの有線お推してる方々
今軌道エレベーターが出来ない最大の原因知ってますか?
今軌道エレベーターが出来ない最大の原因知ってますか?
85: 名無しのひみつ@\(^o^)/ 2015/11/23(月) 11:15:20.59 ID:LeK0tQHr.net
>>23
現在の既知の物質では強度が足りない
で?お前は何が言いたいの?
現在の既知の物質では強度が足りない
で?お前は何が言いたいの?
89: 名無しのひみつ@\(^o^)/ 2015/11/23(月) 11:28:36.29 ID:MNrW0TMH.net
>>85
カーボンナノチューブのケーブルでは送電ケーブルは支えられないということでは。
ケーブル自体が自重で切れてしまう。
カーボンナノチューブのケーブルでは送電ケーブルは支えられないということでは。
ケーブル自体が自重で切れてしまう。
115: 名無しのひみつ@\(^o^)/ 2015/11/23(月) 13:03:49.57 ID:LeK0tQHr.net
>>89
その辺りが答えだと俺も思ったが
そもそも現在は軌道エレベーターの素材を考えなきゃならないレベルなのに
軌道エレベーターによる有線構想は
それを現在では未知である不可能を可能にするくらいのブレークスルーによってクリアした前提での話であるにも関わらず>>23が既知の範囲のみを掲げて有線にするには強度が足りない事が前提にしている時点でな…
ちなみに、カーボンナノチューブ自体を伝導ケーブルにできるから
軌道エレベーターをカーボンナノチューブで作れる前提ならそれはケーブルを通せるも同然になる
その辺りが答えだと俺も思ったが
そもそも現在は軌道エレベーターの素材を考えなきゃならないレベルなのに
軌道エレベーターによる有線構想は
それを現在では未知である不可能を可能にするくらいのブレークスルーによってクリアした前提での話であるにも関わらず>>23が既知の範囲のみを掲げて有線にするには強度が足りない事が前提にしている時点でな…
ちなみに、カーボンナノチューブ自体を伝導ケーブルにできるから
軌道エレベーターをカーボンナノチューブで作れる前提ならそれはケーブルを通せるも同然になる
25: 名無しのひみつ@\(^o^)/ 2015/11/22(日) 16:36:34.05 ID:3OJcTBq/.net
むしろ軌道エレベータ推進のいい口実になるじゃないか
30年代にはちょっと間に合いそうにないが
30年代にはちょっと間に合いそうにないが
28: 名無しのひみつ@\(^o^)/ 2015/11/22(日) 17:16:10.32 ID:+RepZ6Uk.net
2キロのパネルとか、太陽風でどっか行ってしまいそうだな
29: 名無しのひみつ@\(^o^)/ 2015/11/22(日) 17:49:07.70 ID:Eb89hN/E.net
太陽パネルをこっそり鏡に換装すれば
兵器になるだろ
兵器になるだろ
33: 名無しのひみつ@\(^o^)/ 2015/11/22(日) 18:02:38.98 ID:Tn7AHTeI.net
これは、技術的には可能でも「そんな訳わからないマイクロ波を地球に向けて照射して、生態系への影響は無いんですか?」って疑惑に答えられないから実用化できない話だよね?
まずはこの疑惑に答えてからあーだこーだ議論してくれ
まずはこの疑惑に答えてからあーだこーだ議論してくれ
37: 名無しのひみつ@\(^o^)/ 2015/11/22(日) 18:55:20.58 ID:aZbFaJBx.net
惑星スケールの事象への人類文明の影響力を
過大評価している人が多いなと思う。
地球に対して実際より小さいイメージを抱いている?
具体的な数字に興味がない?
過大評価している人が多いなと思う。
地球に対して実際より小さいイメージを抱いている?
具体的な数字に興味がない?
47: ccooppyylleefftt1511@\(^o^)/ 2015/11/22(日) 20:30:18.35 ID:XFh7E4ZB.net
マジで無駄だから予算を全カットしろ。
もし宇宙エレベータが実現したとしたら、漸く可能になるかもしれないが、
なら、まずは宇宙エレベータにこの予算を全て投入するのが先。
宇宙エレベータに許可降りないなら、格安で可能なロケット技術を開発しろ。
順番がオカシイ。
もし宇宙エレベータが実現したとしたら、漸く可能になるかもしれないが、
なら、まずは宇宙エレベータにこの予算を全て投入するのが先。
宇宙エレベータに許可降りないなら、格安で可能なロケット技術を開発しろ。
順番がオカシイ。
53: 名無しのひみつ@\(^o^)/ 2015/11/22(日) 22:22:53.13 ID:mnM7uuY0.net
有事になったら簡単に潰されるような衛星に
電力という重要インフラを任せてはだめだな
反対します
電力という重要インフラを任せてはだめだな
反対します
57: 名無しのひみつ@\(^o^)/ 2015/11/22(日) 22:44:22.25 ID:PpQcU7U9.net
1000兆円使っても良いから早く作れ
未来永劫エネルギーの心配が無いなんて素敵じゃないか
未来永劫エネルギーの心配が無いなんて素敵じゃないか
58: 名無しのひみつ@\(^o^)/ 2015/11/22(日) 22:58:14.26 ID:zfm3yh6D.net
http://www.mhi.co.jp/news/story/1503125626.html
送電ユニットから10kWの電力をマイクロ波で無線送電し
500m離れた受電ユニット側に設置したLEDライトをその電力の
一部を使って点灯させることに成功しました。
無線送電距離としては500mは国内最長で、10kWも国内最大電力です。
また、ビームが受電ユニット以外の方向へ放射することのないように
制御する先進の制御システムの適用試験も実施し、問題のないことを確認しました。
送電ユニットから10kWの電力をマイクロ波で無線送電し
500m離れた受電ユニット側に設置したLEDライトをその電力の
一部を使って点灯させることに成功しました。
無線送電距離としては500mは国内最長で、10kWも国内最大電力です。
また、ビームが受電ユニット以外の方向へ放射することのないように
制御する先進の制御システムの適用試験も実施し、問題のないことを確認しました。
61: 名無しのひみつ@\(^o^)/ 2015/11/23(月) 01:52:31.80 ID:MHf9j3J/.net
昔、SFマンガで隕石が発電用人工衛星にぶつかって、送電用のレーザー光が北極の氷河に当たるようになっちゃって、さあ大変という話があった(´・ω・`)
62: 名無しのひみつ@\(^o^)/ 2015/11/23(月) 03:31:47.78 ID:jgPANZr4.net
軌道エレベータ、宇宙太陽光発電ときて空中農場までいけば世界も平和になるんかなあ
64: 名無しのひみつ@\(^o^)/ 2015/11/23(月) 08:22:46.24 ID:pKQaKotF.net
>>62
落ちぶれた石油利権がテロリストって漫画があったような
落ちぶれた石油利権がテロリストって漫画があったような
65: 名無しのひみつ@\(^o^)/ 2015/11/23(月) 09:35:32.52 ID:4e/nLzQ7.net
これって使用規模が大きくなったら、環境に影響出ると思うで
本来、地球を通り過ぎてしまうはずの太陽エネルギーを
取り込むことになるからな。大気圏の熱収支が確実に狂う。
本来、地球を通り過ぎてしまうはずの太陽エネルギーを
取り込むことになるからな。大気圏の熱収支が確実に狂う。
68: 名無しのひみつ@\(^o^)/ 2015/11/23(月) 10:08:36.28 ID:vgFJaWef.net
化石燃料の燃焼だって熱収支を狂わせるわな
狂わないのは数年単位で循環させてるといえる水力とバイオ燃料くらい
狂わないのは数年単位で循環させてるといえる水力とバイオ燃料くらい
70: 名無しのひみつ@\(^o^)/ 2015/11/23(月) 10:24:06.36 ID:TIPtknbQ.net
その予算を素直に核融合関連に使った方が遥かにマシだと思う
72: 名無しのひみつ@\(^o^)/ 2015/11/23(月) 10:33:56.12 ID:DhmCH4BH.net
>>70
常温核融合も復権しつつあるのにね
ただ、再現性は確認されているが理論付けがまったく不備
こんな数兆円かけてもできるかわからんシロモノにカネかけるくらいなら
常温核融合の理論研究に費やした方がはるかに将来性あるのにな
常温核融合も復権しつつあるのにね
ただ、再現性は確認されているが理論付けがまったく不備
こんな数兆円かけてもできるかわからんシロモノにカネかけるくらいなら
常温核融合の理論研究に費やした方がはるかに将来性あるのにな
71: 名無しのひみつ@\(^o^)/ 2015/11/23(月) 10:30:20.44 ID:6JEUPpiw.net
成層圏プラットホームを赤道上で連結して回転させる遠心力かけて基礎構造作成隙間作りさらに連結輪を徐々に拡大して大気圏外に持ち上げていく工法使えば発電用オービタルリング出来ないかな?
91: 名無しのひみつ@\(^o^)/ 2015/11/23(月) 11:34:14.04 ID:visjzoaa.net
効率8割などという、この世に影も形も無い超絶デバイスの出現を元に数兆円のプロジェクトを妄想するくらいなら
すでに再現性が確認されていて、特許も出願され始めている常温核融合の理論研究にでも使ったほうがいいという意見
何かわかりにくいところがあるだろうか
すでに再現性が確認されていて、特許も出願され始めている常温核融合の理論研究にでも使ったほうがいいという意見
何かわかりにくいところがあるだろうか
92: 名無しのひみつ@\(^o^)/ 2015/11/23(月) 11:39:01.46 ID:6sA2zA9T.net
>>91
SSPS建造は自由な大気圏往還技術を獲得した後の話で
それは宇宙に生活圏を拡大する技術と紐付き。
数兆円じゃすまない市場が待ってる。
SSPS建造は自由な大気圏往還技術を獲得した後の話で
それは宇宙に生活圏を拡大する技術と紐付き。
数兆円じゃすまない市場が待ってる。
95: 名無しのひみつ@\(^o^)/ 2015/11/23(月) 11:48:53.18 ID:ibGQNhOF.net
>>92
自由な大気圏往還技術を獲得した後の話とは何年先のことだろうか
さらに、伝送・変換効率を上げるための画期的な理論確立と技術開発
宇宙空間における建設技術
あまりにもハードルが高すぎるが、予算は限られているので優先順位がある
自由な大気圏往還技術を獲得した後の話とは何年先のことだろうか
さらに、伝送・変換効率を上げるための画期的な理論確立と技術開発
宇宙空間における建設技術
あまりにもハードルが高すぎるが、予算は限られているので優先順位がある
116: 名無しのひみつ@\(^o^)/ 2015/11/23(月) 13:09:39.14 ID:ZI5Mn29w.net
最終的に発生することになる熱に対してはどのような対処を考えているのだろう
120: 名無しのひみつ@\(^o^)/ 2015/11/23(月) 14:07:26.33 ID:4e/nLzQ7.net
地球半周が約2万kmだから、南米風力エネルギーを
もって来るのが、先に実用化されることになるな。
それで大方足りてしまうのち違う?
もって来るのが、先に実用化されることになるな。
それで大方足りてしまうのち違う?
122: 名無しのひみつ@\(^o^)/ 2015/11/23(月) 14:19:09.43 ID:BzwSLaST.net
アメリカで、常温核融合の研究していた学者が何人か不審死しているが、
日本では大丈夫なのか?
大ニュースになってもおかしくないのだが・・・
某団体から圧力がかかっているのであろう。
日本では大丈夫なのか?
大ニュースになってもおかしくないのだが・・・
某団体から圧力がかかっているのであろう。
124: 名無しのひみつ@\(^o^)/ 2015/11/23(月) 15:22:07.44 ID:vgFJaWef.net
>>122
確かに創始者とも言えるフライシュマンが2013年に死んでいる
85歳でな
確かに創始者とも言えるフライシュマンが2013年に死んでいる
85歳でな
125: 名無しのひみつ@\(^o^)/ 2015/11/23(月) 16:03:53.85 ID:BzwSLaST.net
>>124
2004年に自宅で、ユージン・マローブという、MIT(マサチューセッツエ科大学)の(当時)教授が、
原因不明でなくなっている。50代の若さでね。
彼は、常温核融合の研究者だった。
2004年に自宅で、ユージン・マローブという、MIT(マサチューセッツエ科大学)の(当時)教授が、
原因不明でなくなっている。50代の若さでね。
彼は、常温核融合の研究者だった。
123: 名無しのひみつ@\(^o^)/ 2015/11/23(月) 14:44:38.02 ID:/PjiAhMM.net
凸レンズいっぱい敷き詰めて宇宙から光を集めて太陽熱発電でいいんじゃないの
引用元: ・【エネルギー技術】宇宙太陽光発電の実用化、30-40年代にも
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コメント
宇宙太陽光発電の話が出てくると
必ず湧いてくるのが常温核融合一派
両方やればよかろう 日本にはその資格も資金も意義もある
必ず湧いてくるのが常温核融合一派
両方やればよかろう 日本にはその資格も資金も意義もある
雷発電まだかな スプライト映像見るたびに「あの電気ほしいなあ」って思う
太陽光送電システムの最大の問題点は記事にもあるけど、マイクロウェーブを地上に向けて送信する際のエネルギーロスなんだよな。電磁波で電力を地球に送信するには地球の大気は濃すぎる
今必要とされてるのは発電、送電システムよりも、蓄電システムだと思うな。大規模電力の蓄電装置さえできれば、現状の発電余剰を蓄電に回すことで電力問題解決するのに
今必要とされてるのは発電、送電システムよりも、蓄電システムだと思うな。大規模電力の蓄電装置さえできれば、現状の発電余剰を蓄電に回すことで電力問題解決するのに
電磁波出しまくって通信関係問題ないの?
静止軌道て都合がよろしいからって、人工衛星結構混雑してんでしょ。
静止軌道て都合がよろしいからって、人工衛星結構混雑してんでしょ。
常温核融合の復権なんて聞いたことないわ
エセ科学もいいとこだろ
エセ科学もいいとこだろ