■ツイッターより
センスしか感じない素晴らしい海外版ポスターが日本のポスター職人の手にかかると「TSUTAYAのB級映画祭りとかでイチオシされてそうな映画のポスター」になってしまう辺りやはり日本の映画界は纏めて一度滅んだ方がいいんじゃないかと思う。 pic.twitter.com/NdjV64rGez
— 心神P (@P765p) 2015, 11月 22
↓
洋画のポスターが日本でめっちゃダサくなるのはこういう理由だと思ってる。 pic.twitter.com/yJienwrAyG
— まんち@設定制作始めました (@mana_teapot) 2015, 11月 23
<この記事への反応>
すごくわかる
海外のポスターは読み手に想像させるタイプが主流なんですね。
国内版は分かりやすいけど面白みにかけるなあ。
日本人(映画見ない人)は9割内容が分かってないと
見ないらしいので、過剰説明なポスターが出来がちなんでしょうね。
要するに、視覚イメージより文章による説明の方が日本人に向いてるってことなだけだよね。
かっこいいかださいかっていう価値評価はさておき。
商品の広告だからかっこよさよりわかりやすさ優先なんだろうなぁ。
元を台無しにする意訳された放題ほんま嫌いや(´・_・`)
わかりやすくないと、日本では駄目なんかなー?
こういうの、配給がマーケティングしてないとも思えないので「右の方が本当に客が入る」んだと思う?馬鹿なのは観客の方でしたァー!的な。
実際にデザインセンスの問題もあると思うが「英語だからなんとなく雰囲気がかっこいい」というのは割と大きな理由なんじゃないかと思う。
ソシャゲ頻出単語な「超絶」とか、このポスターの「衝撃」だの「究極」だの、日本人ってのはどうにも安直に形容詞を並べるからチープに見えるのかもしれない
おっと、バードマンの悪口はそこまでだ(笑)
ほんと日本版のクソダサポスターやめろやって思ってたけど
確かに興味ない人への宣伝効果は日本版の方が高そうだ
ポスターがダサくなるのは日本人のレベルが低いからだった
ジャアアアアアアアアアアアップwwwww
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