イヤミ「ペットボトルにオ〇ンチン入れたら抜けなくなったザンス」
イヤミ「シェー!?ミーとした事がなんて有り様ザンショ!?」グッグッ
イヤミ「まさかペットボトルにコンニャクを詰めてご自慢のラ・キュををぶちこんだら抜けなくなるなんて~!?」グッグッ
赤〇先生『説明しよう!ラ・キュとはおフランス語で言うチ○ポなのだ!!』
イヤミ「こんなみっともない姿を晒したら生きていけないザンス!誰か助けてチョ~!?」
イヤミ「……いや、助けてもらったら見られるザンスね。
なんでもありな昭和ギャグ漫画出身のミーでも、さすがにプライドが許さないザンス」
ダヨーン「ダヨーン!」タタタッ
イヤミ「」ピクッ
ダヨーン「イヤミ~!ル・ペ○スにペットボトルぶら下げて何してるんダヨーン?」
赤◆先生「説明しよう!ル・ペ○スとはおフランス語でチ○ポなのだ!!」
イヤミ「……シェー!?」
イヤミ「友達じゃないから埋めるザンス~!」ザッザッ
パッパッ パッパッ
イヤミ「これで一安心ザンスね!」ニヤリ
チビ太「やい!イヤミ!?」ダダダッ
イヤミ「げぇぇえええ!!!」ビクビクゥゥッ
チビ太「おまえ…!」
イヤミ「こ、これは…違うザンス!ミーは……」アタフタ
チビ太「なにやってんだよ!早くダヨーンを助けてやれよ!」バッ
イヤミ「(あ、そっちザンスね)」ホッ
チビ太「ところでおまえブーダン・ノワールにペットボトルぶら下げてなにしてんだ?」ザクッザクッ
イヤミ「……え?」
赤☆先生「説明しよう!ブーダン・ノワールとはおフランス産のソーセージなのだ!!」
イヤミ「チミは知ってはいけない秘密を知ってしまったザンス。だから埋めるザンス」ザクッザクッ
チビ太「てめぇこんな事してタダじゃおかねぇぞ、こんちくしょー!?」
イヤミ「……」ザクッザクッ
チビ太「おい!聞いてんのか!イヤミ!?」
イヤミ「……」ザクッザクッ
チビ太「いや、急に無言になるなよ!なに一心不乱に穴掘ってんの!?」
イヤミ「……」ガシッ ポイッ
チビ太「うわっ!」ボスッ
イヤミ「……」ジーッ
チビ太「ちょっ…まさか本気じゃないよな?」ヒクッヒクッ
イヤミ「」ザッザッ
チビ太「お、おい!なんとか言えよ!お…わぷっ!?」バサッ
チビ太「コラ!やめ…ちょっ…おまっ……だ、誰か!誰か助けてー!!た、たす……むごっ………」
イヤミ「…やってしまったザンス」
イヤミ「……」
イヤミ「ま、いいザンショ!おフランスではこれくらいみんなやってるザンス!」ケロッ
イヤミ「そんなことよりペットボトルを抜くのが先ザンス!
イヤメタルで稼いだ最後の有り金はたいて買ったコンニャクもブニブニするばっかで全然気持ちよくないザンスよ!」グッグッ
おそ松「よーう!イヤミ!なにしてんの?」ポンッ
イヤミ「か、カラ松!?」ビクッ
おそ松「いや、おそ松だけど」
イヤミ「どれでもおんなじザンス!あっち行くザンスよ!」シッシッ
おそ松「なんだよー!そんな釣れない態度取るなって?俺たち、親友だろ?」
イヤミ「かーっ!ペッペッペッ!」
おそ松「うわ!唾飛ばすなよ!ばっちぃな!?」エンガチョ
イヤミ「ミーは忙しいザンスよ!ヤクザな6つ子に構ってられないザンス!」
おそ松「ところでそれなに?コート・ダ・ジュールにペットボトルぶら下がってるけど?」
イヤミ「」ギクッ
赤※先生「説明しよう!コート・ダ・ジュールとはおフランスの海岸であり日本のカラオケチェーンの名前でもあるのだ!!」
イヤミ「ツンツンするなザンス!?」ムキーッ
おそ松「ペットボトル…コンニャク……」ウーン
イヤミ「」ドキドキ
おそ松「」ニタァァァァ
イヤミ「!?」
おそ松「自家製オナホにチ○コ突っ込んでオナ○ーしてたら抜けなくなったんだろ?」ニヤニヤ
イヤミ「シェー!?」
おそ松「気にすんなよ!誰でも一回はやるって?」ポンッ
イヤミ「ち、チミもやったザンスか?」
おそ松「え?する訳ねぇじゃん?お前くらいだよ、そんなバカなことするヤツは?」
イヤミ「んなぁっ!?」ガーン
おそ松「ってかお前…いくつだよ?ぺ、ペットボトルに…チ○コ入れるとか…ぶふっ!」プゥークスクス
イヤミ「(み、ミーが言うのもなんザンスが……なんて嫌味なやつザンショ!?)」ワナワナ
おそ松「で!どうする?それ?」
イヤミ「シェ?」キョトン
おそ松「? 早く抜かないと大変だろ?」
イヤミ「ま、まぁそうザンスが……」
おそ松「なんだよ?せっかく人が手伝うって言ってるのに?」
イヤミ「て、手伝う…?ほ、ほんとザンスか?誰にも言わないでくれるザンスか!?」
おそ松「当たり前だのクラッカーだよ!親友だろ?俺たち!」ニカッ
イヤミ「み、ミーは今とても感動してるザンス…!」ウルウル
おそ松「じゃあ行こうか」
イヤミ「? どこに行くザンス?」
ウイィィィィィイイイン
イヤミ「シェー!!!ナ、ナ、ナ、ナ、なにするザンスー!?」ブラーン
工場長「何をするかだと?そんな事を聞いてどうする?ここは何もかもが闇に塗り固められた非合法無着色の無法地帯!
貴様がどう足掻こうと、ここに来たからには地獄のバイブスを存分に感じる非道な閻魔の空腹を満たすだけだぁ!!」
ザワザワ ザワザワ
イヤミ「(こいつ何言ってるザンスか?)」ブラーン
工場長「然るにお前はこのブラック工場に招かれし罪人!俺は貴様を罰する者として何を聞かれても答える気はない!!
どうしても知りたければ命乞いし、涙ながらに訴えてみせろ!まぁ俺は言わんがな?フフン!」
ザワザワ ザワザワ
おそ松「(こいつ何言ってんだ?)」
おそ松「我慢しろよ、イヤミー!ペットボトルをクレーンで吊るしちゃえば手っ取り早く抜けるだろー!?」
イヤミ「抜けても落下したら死ぬザンス!?」
おそ松「あー…それはまぁ……それ?」
イヤミ「それ!?どれザンスか!?え!?ミーの命はまったく考えてなかったザンスか!?」
おそ松「あー…うん……ごめん。ほんとに考えてなかった。抜ければいいかなって?」
イヤミ「よくないザンスよ!!人の命をなんだと思ってるザンスか!?」
工場長「命…?ハッ!まだ分からんようだな?命など一円の価値もない!
ここは安全第二のブラック工場!貴様らに課せられた使命はただ一つ!一円でも多くの利益を出す為に働く事だぁ!?」
おそ松「うーわ…俺、こんなとこで働かされてたのか。誰かさんに騙されて?」ジトッ
イヤミ「大変申し訳なかったザンス!!心よりお詫び申し上げるから降ろしてほしいザンス!!」アセアセ
おそ松「いやー悪い、悪い?あんまりにもくだらなすぎて、ちゃんと考えてなかったから?」タハハ
イヤミ「ミーは真剣に悩んでるザンスよ!?」
おそ松「しっかしクレーンで吊るしても抜けないなんて、どんだけズッポシはまってんの?イヤミって意外とでかいの?」
イヤミ「フフン!おフランスでは数多の美女とボンジュール三昧だったザンス?」ドヤァッ
おそ松「ボンジュール?あ、セックスのこと?」
イヤミ「そのまま言うなザンス!?人がせっかくコンプライアンスに触れないワードをチョイスしたのに!?」
おそ松「セックス、セックス、セッセックスクス!」ランラン
イヤミ「歌うな!?リズムに乗るな!?連呼するなぁぁあ!?チミにはデレカシーってもんがないザンスか!?」
おそ松「まぁね!」キラリンッ
イヤミ「こ、ここまで言い切られるといっそ清々しいザンスね…」
イヤミ「切らないザンス!?チミのアイデアは0か100しかないザンスか!?」
おそ松「ちぇ!ワガママだなー?じゃあイヤミもなんか考えろよ?」
イヤミ「それもそうザンスね…。というかチミに任せてたミーがバカだったザンス」ハァッ
おそ松「洗剤もローションも持ってないけど?」
イヤミ「別になんでもいいザンスよ。代わりになりそうな液体なら」
おそ松「うーん…そうだな。お!たまたまポッケに入ってた!」ゴソッ
イヤミ「ほんとザンスか!お願いする……ザンス」
コポコポ プシュー
イヤミ「す、すごい泡立って煙噴いてるザンスけど…それなんザンスか?」
おそ松「え?硫酸だけど?」
イヤミ「シェー!?なんでポケットに硫酸入れてるザンスか!?」
おそ松「このご時世、何かと物騒だろ?」
イヤミ「チミが一番、物騒ザンス!?」
おそ松「まぁいいじゃん!試しにやってみようぜ?」ガシッ
イヤミ「や、や、やややめるザンスぅぅぅ!?溶けるに決まってるザンショ!?」アタフタ
バシャッ
シェぇぇえええええええ…………
おそ松「よかったな!炭酸水で!」
イヤミ「何がよかったザンス!?溶かされるかと思った上にびしょ濡れザンスよ!?」
おそ松「ごめん、ごめん!ちょっと兄弟たちを脅かしたく
コメント一覧
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- 2015年11月25日 22:29
- 脳内再生余裕でした。
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- 2015年11月25日 22:37
- スレタイが安直
二番煎じ感ハンパ無い
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- 2015年11月25日 22:42
- くぅ疲ににたあれを感じたので
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- 2015年11月25日 22:50
- ふざけんなゴミ
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- 2015年11月25日 22:52
- 最後のいいわけ?はいらない。
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- 2015年11月25日 23:07
- そもそもはいんねえだろ
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