Yomerumo
11/16(月)放送の「ARASHI DISCOVERY」(Fm yokohama)。
嵐・大野智くんの恒例、「今日の一言」コーナー。
今日の一言は「夜昼あって立つ世の中」。
この言葉は1日が夜と昼の両方で成り立っているように、正反対のものがあるから世の中は成り立っているという意味のことわざだそうです。
この言葉からのお話です。
大野くんは正反対のものってなんだろうと言いました。
光と影、表と裏、熱いと冷たいなどと言っているうちに甘いと苦いと言いました。
甘いの反対は辛いとなると、苦いの反対はなんだろうと大野くん。苦いの反対は甘いでも辛いでもいいのかもという話になり、「正解がないな」と言っていました。
その後に「足をぶつけた後に痛いのに笑っちゃう時は何なんだろう?」と言い出しました。
こういう人間の不思議な現象がとても気になるという大野くんは「シャワーの音を聞くとおしっこがしたくなる」と言いました。
「あの音がそそるような気がする」と話していました。
この話から「僕は全身くすぐられるのが苦手です」と大野くんは言いました。
特に右の太腿を揉まれると苦手だそうです。
この弱点は二宮和也くんに知られているそうで、ニノが大野くんの右腿に手を当ててくるだけで耐えられないそうです。
「絶対揉まないから」とニノは言うそうですが、指先に力を入れられるだけで大野くんは耐えられないようです。
11/16(月)放送の「ARASHI DISCOVERY」(Fm yokohama)。
嵐・大野智くんの恒例、「今日の一言」コーナー。
今日の一言は「夜昼あって立つ世の中」。
この言葉は1日が夜と昼の両方で成り立っているように、正反対のものがあるから世の中は成り立っているという意味のことわざだそうです。
この言葉からのお話です。
大野くんは正反対のものってなんだろうと言いました。
光と影、表と裏、熱いと冷たいなどと言っているうちに甘いと苦いと言いました。
甘いの反対は辛いとなると、苦いの反対はなんだろうと大野くん。苦いの反対は甘いでも辛いでもいいのかもという話になり、「正解がないな」と言っていました。
その後に「足をぶつけた後に痛いのに笑っちゃう時は何なんだろう?」と言い出しました。
こういう人間の不思議な現象がとても気になるという大野くんは「シャワーの音を聞くとおしっこがしたくなる」と言いました。
「あの音がそそるような気がする」と話していました。
この話から「僕は全身くすぐられるのが苦手です」と大野くんは言いました。
特に右の太腿を揉まれると苦手だそうです。
この弱点は二宮和也くんに知られているそうで、ニノが大野くんの右腿に手を当ててくるだけで耐えられないそうです。
「絶対揉まないから」とニノは言うそうですが、指先に力を入れられるだけで大野くんは耐えられないようです。
(記事提供元:Yomerumo)
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35歳だとは思えない