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阿部寛、娘の通園のため近場へ引越し!ドラマ撮影開始前に新居探しに奔走したパパの素顔 - 芸能7days

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阿部寛、娘の通園のため近場へ引越し!ドラマ撮影開始前に新居探しに奔走したパパの素顔

俳優・阿部寛(51)が都内の有名私立幼稚園に通う娘のため、幼稚園近くの高級マンション引っ越ししていたと、11月24日発売の「女性自身」が報じている。

阿部は現在、主演を務めるドラマ「下町ロケット」(TBS系)が高視聴率をキープしているが、その過酷な撮影がスタートする前まで“家探し”に奔走していたようで・・・?→ starblog

※第6話(11月22日放送)からは、“ガウディ編”がスタート。
下町ロケット2 ガウディ計画

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阿部寛の主演ドラマ「下町ロケット」(TBS系)が、2015年秋クール(10月期)の民放の連続ドラマにおいて、首位を独走する平均視聴率をキープしている。ちなみに現時点(第6話)までの平均視聴率の推移は以下の通り(ビデオリサーチ調べ、関東地区)。

  • 第01話(10/18)=16.1%(108分の拡大版)
  • 第02話(10/25)=17.8%(69分の拡大版)
  • 第03話(11/01)=18.6%
  • 第04話(11/08)=17.1%
  • 第05話(11/15)=20.2%
  • 第06話(11/22)=17.8%
(情報元:Audience Rating TV)

同ドラマはこれまで数々の実写化作品が高視聴率を連発している小説家・池井戸潤(52)の同名小説が原作で、第1話〜第5話までを「ロケット編」、第6話以降を「ガウディ編」とする二部構成となっている。「ロケット編」(国産ロケット開発における“バルブシステム”の特許をめぐる攻防)の完結話となった第5話(11月15日放送)では平均視聴率20.2%と大台を超えたほか、「ガウディ編」(人工弁“ガウディ”の開発をめぐる攻防)でも新キャストを取り入れるなど上々のスタートを切ったばかり。

ちなみに主演の阿部寛(51)は小型エンジンなどを主力商品とする中小企業「佃製作所」の社長・佃航平役を演じているほか、俳優・杉良太郎(71)が「佃製作所」の持つ特許を狙い、宇宙航空分野で世界的シェア拡大を目論む大企業「帝国重工」の社長・藤間秀樹役を、歌手で俳優の吉川晃司(50)が同社宇宙航空部の部長・財前道生役をそれぞれ演じている。「ガウディ編」からは、小泉孝太郎(37)が「佃製作所」をライバル視する「サヤマ製作所」の社長・椎名直之役を、世良公則(59)が出世のためなら手段を選ばないアジア医科大学の心臓血管外科部長・貴船恒広役を、今田耕司(49)が貴船にアイデアを横取りされたうえに北陸医科大学に飛ばされ、人工弁「ガウディ」の開発に取り組む教授(心臓外科医)・一村隼人役をそれぞれ演じるなど、新鮮なキャスティングも同作の特徴といえるのかも。

そんなノリにノッている阿部だが、プライベートでは2008年2月に15歳年下の元OLの女性と結婚し、2011年6月に第一子である長女(4)が、2012年11月には第二子となる次女(3)がそれぞれ誕生した二女のパパとしても知られる。結婚後は、仕事においても「子供の誕生日は必ずオフにする」との条件を付けるほど(情報元:女性自身)、“家族優先”の生活に激変したという。

ドラマでは中小企業を支える社長として奔走する阿部だが、家庭では一家の大黒柱として奔走していたようで・・・?

(以下引用)

「今年4月に阿部さんの長女は都内の有名私立幼稚園に入園しました。そこで“楽に通えるように”と幼稚園の近くの家を入園後から探しまわったそうです。

ちょうどよい時期に元有名サッカー選手が住んでいた家が売りに出され、阿部さんも真剣に検討しているようでしたが、近くの別の高級マンションに引っ越されたようです。阿部さんはとにかく引っ越しを急いでいる様子でした」(地元の不動産業者)

(引用元:女性自身)

阿部は2015年3月5日発売の「女性セブン」に、長女が都内の名門私立幼稚園に合格し、妻と娘さんと3人で入園オリエンテーションを訪れた様子をキャッチされていた。阿部夫妻も、初めての“お受験”をなんとか無事にクリアできたことに安堵されたのでは。

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(※微笑ましい光景も)

だが阿部パパはその喜びと同時に、さらなる課題に直面していたらしい。というのも、これまでの自宅からだと娘の通園距離がやや長くなってしまう難点があったようで、通園における安全面なども考慮すると決して万全とは言い切れなかったようだ。

阿部の長女はすでに今春から通園していたと思われるが、彼は熟考の末、娘にとってよりよい環境を求め幼稚園近くの高級マンションへの引っ越しを決断したという。それもかなり早くの決断を迫られていたようだが、その理由とはまさに彼のスケジュールが絡んでいたようで・・・?

(以下引用)

「ドラマの撮影開始は、9月11日でした。細部にこだわる“鬼ディレクター”の指揮下で行われています。ハードな日程になることを阿部さんも覚悟していたのでしょう。

『冬まで娘に長い時間通園させるわけにはいかない』と、急きょクランクイン前に引っ越すことにしたようです」(制作スタッフ)

(引用元:女性自身

「下町ロケット」の放送されている“日曜9時枠(日曜劇場)”といえば、近年では「JIN-仁-完結編」(2011年4月期、平均視聴率21.3%、主演・大沢たかお)や、「半沢直樹」(2013年7月期、平均視聴率28.7%、主演・堺雅人)が放送されたTBSを代表するドラマ枠として知られるだけに、制作サイドにも主演の阿部にも相当なプレッシャーがかかっていたことは想像に難くない。ましてや「下町―」は「半沢直樹」の原作者・池井戸潤の作品でもあるだけに、視聴者も期待値(ハードル)が上がっていることを考えれば、なおさらそれに応えなければならない状況だったといえるのかも。

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(※高視聴率でも現場はピリピリだそうです)

阿部は「下町ロケット」で主演を務めることの重大さを理解していたからこそ、大切な家族が抱える問題を撮影前にクリアしておく必要があったのだろう。何はともあれ“引っ越し”は無事完了し、ドラマも好スタートから堅調な推移をみせている。

阿部演じる佃航平が、同ドラマのどこかで「どんな難問にも必ず答えがある!」と何事もあきらめずに社員を説得していたシーンがあったような気がするが、愛する家族のためにあきらめない姿勢はプライベートでも同じのようだ。同ドラマでは佃航平とその娘・佃利菜(土屋太鳳)との親子関係も見どころの一つになっているだけに、阿部の私生活にも照らし合わせながら今後の2人の絆の行方にも注目してみたいと思う。

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2015-11-27 | Comment(0) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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