9093418世の男性を震え上がらせた事件の裁判に衝撃が走った。26日の第2回公判で、検察側が被告の妻と被害者男性との赤裸々なW不倫を明らかにしたのだ。関係を強要されたという妻の嘘を真に受けて、被告は逆上してしまった・・・



被告は事態を把握しきれない男性に笑いながら「切ったんです」と告げた。切られたものは近くのトイレに流され、根元は1センチほどしか残らなかった。男性は現在、小便器での排尿が困難で生殖機能は完全に失われたとされる。

前代未聞の犯行に至る経緯には、男性と、男性の秘書として弁護士事務所で働いていた小番被告の妻が関係している。

元東京地検特捜部副部長で弁護士の若狭勝氏は、 「弁護側は『妻を思うあまりの義憤に駆られた犯行』と情状酌量を求めていくだろうが、検察側の主張通り、『逆恨みによる犯行』となれば、懲役3年程度の求刑になるはずだ」・・・

詳細は(source: livedoor ニュース - 局部切断された被害者弁護士のいま「生殖機能は完全に失われた」


   


   
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