よっしゃ！ネットフーリガンや！<br>これでケンジローもキュウイチローもニッコリやね なんＪも大概なんだよなぁ・・・<br>『巨人小笠原、被爆体験ツアーに参加』とか不謹慎過ぎ・・・めっちゃ好きだけど 無期限無観客試合はよ 日本人の恥だな、ひどい目にあってほしい。 浦和レッズのサポーターはクズ杉やわ うーん。なんでこうなるかなー。ただ純粋に応援したい人もおるだろうに… はよ特定して追い込まんかい。 チーム名を「西川口レッドペッパーズ」にした方がええんちゃう？ 捨て垢でネチネチと・・・恥ずかしい奴だ パトリックかわいそう過ぎる<br>勝ったのにこの発言でテンションガタ落ちだろ 特定は本来してはいけない事なんだから、どんな理由だろうと正当化されない。<br>仮に特定できたとしても、本人に実害を与えたり名誉を傷つけるような行為をしてはいけない。<br><br>ついでに、人種差別を許さない考え方も、人種差別を反省しない考え方も、それぞれ一つの考え方であり、思想信条の自由の下で、等しく存在を認められるべきであり、互いに気に入らないからといって、排除しようとするべきではない。<br><br>どんなに嫌いで許せない相手に対しても、追い込んで生命や生活を危うくするような排斥行為だけはしてはいけない。<br>憎い相手、倫理的に受け入れられない相手であっても、生命を脅かす行為は殺人に当たる。<br><br>互いに憎み合いながらも、そういう憎い相手の許せない部分も含め、この世に存在するための居場所を認める事こそ、真の共生と呼べるだろう。<br> 野球では聞いたことないけど<br>サッカーだけ、特別、基地が集まっているのか？<br>それとも、俺が知らないだけど<br>野球でもあるのか？<br> 何やこのしねしね星人 気に入らない相手へのヘイトも、ヘイトへのヘイトも、人間の良心の自由の下では無条件に許されなければならない。<br>したがって、ネット上で人種差別をする事も、それに対し怒りをあらわにして発言者の人格を否定する事も、限りなく認められるべきである。<br><br>しかし、互いに一線を越えてはならない。<br>特にツイッターは匿名で発言する人の匿名性を奪うような行為は断じて認められるべきではない。<br>そして、発言者を実生活の面で追い込んだり、直接反省を促したりすべきではない。<br>実生活で追い込むのは虐待であり、反省を促すのは思想の押し付けに他ならないからである。<br><br>それぞれが一線を越えない中で、自由に意見や感情を表明する権利を最大限行為するのが理想であり、人種差別の書き込みを行った人も、差別されて傷ついた選手も、互いに言いたい事を言い合えばいい。<br>それで解決できる。<br><br>差別発言や、それを咎める発言では、人は死なない。<br>しかし、差別（する者の存在）を許さない、または特定人種（の存在）を許さないという考え方は、発言の域を超えると殺人になりかねない。<br>発言一つで社会的に処刑される世の中はファシズムであり、絶対に到来させてはならない。<br> 日本人？ また浦和からか<br>浦和はきちんとこいつを訴えるなりしろ<br>じゃないと浦和が嫌いな奴がサポに成り済ましてこういう事やったときに浦和がその尻拭いしないといけなくなるぞ？ フーリガン認定でイイんじゃね 野球もあるけど本人にリプまではしてない >>1014<br>つっても今回の場合選手側はある程度の社会的地位があるわけだし誹謗中傷に対して言いたいこと言えば選手生命に影響が出る可能性だってあるんだから言えんでしょ<br> 発言だけならOKだが、行為に及んで危害を加えては絶対にいけない。<br>口喧嘩ならいくらでもやればいい。<br><br>発言が気に入らないというだけで、もし襲撃をかけるような事になれば、アルカイダがシャルリーエブドを襲撃したテロ事件と何ら変わらなくなる。<br>社会的に排斥する行為も同様。<br>どんな理由があっても、人を排斥するのは人権侵害であり、人種差別による「排除」も、人種差別者差別による「排除」も、同様にしてはいけない。<br>（排除以外の方法、たとえば批判ならOK）<br> 埼玉が静岡みたいにサッカー王国と言われるのは無理がありそう 川口に住んでるけど、浦和サポーターうるせーし電車混んで邪魔だし<br>ほんと目障りだわ<br> 広島は首都圏でもなんでも無い<br><br>これ浦和の連中が言ってるのか…ただ東京に少し近いだけじゃないかよ。ウザいね >>1012<br>欧州絡みでサッカーが野球よりも差別に敏感ってことじゃないの<br>別に野球が悪いとは言ってないからな、念のため。 >>1019<br>どんな影響？<br><br>って、言いたい事言ってるでしょ。<br>「傷付いた」って。<br>反論する事も許さないような、人種差別側に与する人ばかりって訳でもないでしょうに。