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10月下旬の夜7時過ぎ、東京・赤坂の街を歩いていたのは、ソフトバンクホークスの会長・王貞治氏（75）だ。
その傍らには、輝く黒髪にキリッとした瞳が印象的な一人の女性−どこか自民党の稲田朋美議員に似た、艶やかな美女が寄り添っていたという。そのお相手との2ショット画像はこちら→ ranking
王氏、同棲女性と2ショット画像
画像→ ranking reading ranking
（以下引用）
2人が向かった先は焼き肉店。06年に胃の全摘手術を受けた王氏だが、現在は焼肉を楽しめるまでに回復したらしい。そんな王氏と親しく言葉を交わすこの女性こそ、20年にわたり“世界の王”を支えてきた女性・Aさんなのである。
「王さんは95年にホークスの監督に就任したが、就任後1〜2年は成績不振でファンの風当りも強く、精神的に
参っていた。そんななか王さんを励まし続けたのが、彼が贔屓にしていた中州の老舗料亭の女将で、10歳ほど年下のAさんだったんです」（王氏の知人）
01年に王氏の妻・恭子さんが亡くなり、しばらく経つと、2人の関係はよき友人から恋人へと変わった。
09年には2人が福岡市内のマンションで同棲生活に入ったことが報じられている。そして今年、福岡の自宅マンションが改築されるのを機に、王氏は生活の拠点を東京に移し、Aさんも福岡から呼び寄せ、都内の高級マンションで暮らし始めた。
焼肉店で食事を終えた2人が次に足を運んだのはスーパー。てきぱき買い物をこなす妻と、優しく見守り年上の夫ーまるで絵に描いたような“熟年夫婦”の姿がそこにあった。
後日、再びAさんと外出した王氏を直撃し、改めて関係について尋ねると、
「一緒に住んでいますよ」と、堂々と回答。隣にいたAさんも、「幸せですよ。ウフフフ」
満面の笑みで話すと、それに対し、「幸せかどうか知らんけど（苦笑）」とツッコミを入れる王氏。
まさに2人の息はピッタリ。さらにAさんの左手薬指には指輪が。王氏に聞くと、「（彼女にはこれまで何も）与えていないからね」と、優しいトーンで答えるのだった。
「王さんがこれまで再婚に踏み切れなかったのは、2人の結婚に難色を示していると言われる次女・理恵さんを気遣っていたため。でもAさんを東京に呼んだのを機に、周囲には『入籍するつもりだ』と漏らすようになりました。ついに覚悟を決めたようです」（前出・知人）
（引用「フライデー」より）
(以下引用)
当の理恵さんに聞くと、言葉を選びながら、
「やっぱり娘として亡くなった母への思いがあって、複雑な気持ちが。ただ私も結婚して家を出たので、もう賛成とか反対ではなく、父の決断次第だと思います」
だが、もし結婚式に呼ばれたら祝福しますか？と尋ねると、
「うーん。それはあまりにも色んな感情があり過ぎて……。今の時点では何とも、わからないかな……」
一方の王会長に尋ねると、
「僕たちは今の状態でお互いに納得しているからね。結婚は今後の流れ次第でしょう。娘が難色？ そりゃ当然でしょ。でもこれは僕の問題だから関係ない。娘じゃなく、オレがそうするかどうかの話だよ」
（引用「週刊新潮」より）
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これにネットでは「自分が3回も結婚しててお父さんの再婚に反対？お母さんが可哀想とかいうかもしれないけど、お父さんのめんどうはあなたが見てくれるのか？ってなる」「王さんの財産取られたくないんだろう。それにしても王理恵、三回目の結婚したのか。本田医師はキョーレツだった」「2度も離婚している娘の意見なんて関係無いし、説得力も無い」「遺産相続問題が全て」「お母さんが生きている時からの知り合いなら複雑だろうね。この女性がいくつか知らないけど、主人とか呼んでるなら幸せそうだし結婚に拘らなくていいんじゃない？母を思う娘の立場としては、気持ちわかります」などの意見が。
付き合いは20年以上、交際は01年に奥さんが亡くなってからのようですが、王氏も妻を亡くして14年。そろそろ再婚させてあげてもいいのではとも思いますが、事実婚状態でも2人は納得しているようですし、2人とも幸せそうですね。あとは遺産相続のことなどでどうなるかという所なのでしょうか…。
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文中にも書かれてるけど遺産問題だろうな。
自分の子と棚に上げて本当にしょうもない娘だな。
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