大金をかけて整形手術した女性が話題となっています。
画像:【全身整形した女性】
現在、アメリカ・ノースカロライナ州に住むピクシー・フォックス(25才)さんは、元電気技師(電気工)
でスウェーデン出身。
これまで1460万円かけて全身整形をしてきた女性としても有名。
こちらは整形前の容姿。
海外の人気アニメ「ロジャー・ラビット」に出てくるセクシーな女性キャラ「ジェシカ・ラビット」になりたい
とい強い思いから、
画像:【ジェシカ・ラビット】
その容姿に近づけるよう、整形手術を繰り返してきた彼女。
今回、ついに「ろっ骨」を計6本抜く手術を決行し、成功。
35.5センチとなったごく細ウエストを披露しました。
手術後、彼女は
「地球上に60億人の人々が存在するわのになぜ誰もが同じように見える必要があるの?
それって退屈でしょ」
「私は満足してるの。これから少しずつ体を調整していくわ。
私をアーティストとして見て欲しいし、これが私のお仕事。今後も続けるわ」
「誰にも迷惑をかけないなら、みな自由に生きればよいと思うの。それが人生」
と語っています。
画像:【友人とのツーショット】
なお、ろっ骨を抜くと感染症などの病気にかかりやすくなり、内臓の保護も弱くなるため、危険な手術
とされています。
(引用元:http://www.dailymail.co.uk/femail/article-3333707/Pixee-Fox-spends-120k-15-surgeries-6-RIBS-removed-look-like-Jessica-Rabit.html)
若いときはまだよいですが、年を取ったときに色々と体に影響がありそうです。
それでも本人が満足しているなら、ほかに何も言うことはないですね。
信じる美を追求し、”自分の人生を生きている”という意味では、見習う点もあると思います。