ロシア軍がジュネーブ条約で使用が禁止されている白リン弾を用いてシリアの空爆を行っているとする証拠映像がネット上に公開されました。
白リン弾は人体に接触した場合、皮膚を焼きつくして骨まで達し、人体に深刻な傷害を与える兵器とされており、国際法で使用が禁止されています。
この映像は空爆されるラッカの様子を捉えたものなのだそうで、ネット上では賛否両論の意見が飛び交っています。
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