「五体不満足」の著者として知られる乙武洋匡氏が政界転身を進めていることが取材で明らかに。乙武氏は、現在務めている東京都教育委員を年内に辞任する方向で調整を進めており、「日本を元気にする会」らの出馬が有力視されているという。
乙武氏の出馬情報を聞いた与野党各党は水面下で大争奪戦を展開。中でも自民党は元文部科学相の閣僚経験者が乙武氏を口説いているといわれている。
乙武氏のＳＮＳを見ると、多くの国会議員たちと交流している。最近では「おおさか維新の会」橋下徹大阪市長と政策について議論し、お互いを認め合う仲。野党第１党の民主党では蓮舫代表代行や細野豪志政調会長とも近い関係だ。その民主党も目玉候補として乙武氏に猛アプローチしている。
当の乙武氏は２日、本紙の「どこの政党から出馬するのか？」の質問に「現時点でお答えできることはありません」とひと言。乙武氏に近い関係者は、
「自民、公明両党から出馬すれば当選が確実でしょうが、絶対に与党からは出馬しない。本人はミニ政党を含め、あらゆる可能性で政党を検討している。年明け、正式に出馬表明する方向で調整しています」としている・・・
（source： 東スポWeb - 「五体不満足」の乙武洋匡氏 参院選出馬へ）
乙武洋匡～かがやく先輩からのメッセージ～：文部科学省
こんなクズを？？
レストランの件を知らないわけではあるまいし