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こちらはコメントにて当サイトに直接投稿いただきました記事です
【名無しの鬼女】 さんありがとうございます！

[投稿日時] 2015年12月05日 12:34
■体験談

この前遭遇した基地泥親子に衝撃うけた。
昼にうどんを作ってさあ食べようと言う時に呼び鈴が鳴った。何だよこんな時に…とブツブツ言いながら玄関に出るも誰もいない。悪戯かよ～とリビングに戻ったら今まさにうどんの入った丼を抱えて逃げようとする見知らぬガキが。






（天気がいいので空気入れ替えようとリビングの戸を網戸にしていた）
思わず「あんた誰！？」と怒鳴ったら、ガキは慌てて転び丼の中身をぶちまけ、ガキにも相当汁が掛かった。「熱いよ～」とガキは喚くが、泥に情けは無用だがせめてもの情けと水ぶっ掛けて「出てけ！」と追い出した。
戸締りし、割れた丼やら飛び散ったうどんやらを片付けていたら再び呼び鈴。さっきのガキと母親とおぼしき女だった。
女は「ウチの子に熱いうどんぶっ掛けたんだって～！治療費と慰謝料寄越せ！1千万耳を揃えて払え！今すぐにだ！銀行まで付いて行ってやる！」と喚き散らし「この子が無断侵入してうどん盗もうとして転んで自分で被ったくせに！」と言う私の声などまるで聞いちゃいない。もうKを呼ぼうかと思ってたらお隣の奥さんが「あんた（女）また子供に泥させていちゃもん付けて恐喝してんの？今度こそ塀の向こうに行くか？」と言いに来てくれて基地親子は退散。奥さんは2階で全て見ていたらしい。
聞けばあの基地共は常習の泥＆集りで有名な親子で、ここいらに住む人はたとえ天気が良くても網戸にはせず家を閉めきって防衛しているらしい。最近越して来たばかりの私はそんなことは全く知らず。そんな重要事項は引っ越し挨拶の時や立ち話の時に早く言ってよ～！
あの基地には当然だが、助けてくれたとは言えお隣や近所の人にも不信感をもった。今旦那と引っ越しについて話し合ってるが、一刻も早く引っ越したい。賃貸だったのが唯一の救いだ。こんな所で子育てしたくない。


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