転載元:ロリ不死者「お前を眷属にしてやったぞ」女「えぇ・・・」
ロリ「とりあえず不死に慣れて貰う為の訓練をするか」
女「く、訓練ってなんですか」
ロリ「ここにお前の心臓があるだろ?」
女「え・・・?」
女「ぅえ・・げぁ・・!」
ロリ「不死だから死なないだろうが相当に苦しい。そして心臓を戻す」ズモッ
女「はぐぅっ!」ビクンッ
ロリ「再生が始まり高熱に苦しむ」
女「ひぃ・・ぁあ・・はぁ・・・!!!」
ロリ「そうやってのたうたまわるのは、お前の脳と意識がまだ人間のままだからだ。不死の感覚にお前が適応するまで繰り返すから、まぁ頑張れよ」
・彡(°)(°)「お!近所のJCやんけ声かけたろ!」
・男の娘「残念実はおと――」男「嘘だ!」
・子供「らんら〜ん♪」熊「あっ」子供「あっ」熊「あっ」もぐもぐ
・シンジ「毛虫なんてどうかな?」 ゲンドウ「・・・・・・」
・悟空「ブルマ先っちょだけ挿れさせてくんねぇか」 ブルマ「はぁ!?」
・【※画像あり】このHカップJKの体操服姿どうみても不自然すぎやろwwwwwwwwwwwww
・巨乳よりも何倍も敏感に反応する膨らみかけのちっぱい!!
・【衝撃画像】壇蜜・フルヌード(乳首丸出し)でフ●ラ○オ!⇒2ch「完全にAVだろ、これ…」
・【※神スレ※】パ●ティに手突っ込んで手マンしてる画像クレメンス → 「シコった」「女だけどシ...
・【wおかえりw】一度足を洗うも結局戻ってきてしまった悲しいA●女優がこちらwwwwwww...
24時間後
ロリ「はい、大腸引っこ抜き」
女「んぎ・・・!」
ロリ「放すとあら不思議、巻き尺みたいに戻っていく。私はこれが結構好きだ」
女「ふぅ、ふぅー・・・」
ロリ「だいぶ慣れてきたな。今頃お前の人間だった頃の脳が焼き切れて、不死者に相応しい脳に再生されている頃だろう」
女「うぅ・・痛いのとか苦しいのとかはだいぶ薄れてきました・・・」
ロリ「そのうち喪失も再生も快感に変わるから楽しみにしていろ」
ロリ「さて、じゃあ次のステップ」ブチブチイッ
女「ひゃぐっ・・」ビクンッ
ロリ「この心臓を」
グシャ
ロリ「跡形もなく潰す」
女「ふぇ・・?」
ロリ「さて、どうなるかな」
女「ゲブッ・・わ、わたひのしんぞ・・」
ロリ「お前が肉片を拾い集める姿はなんだかゾクゾクとくるな!」
ロリ「じゃあ私は手の内に残ったこの肉片をいただこう」
女「ぇ・・!」
レロ…ゴクン
ロリ「鉄臭いが新鮮でまぁまぁイケるな」
女「ま、まって・・それじゃあ私の心臓が足りない・・!」
ロリ「あぁ足りないな。足りなかったらどうすればいい?」
女「あ・・ぁ・・・」
ロリ「どうした?私が極上のステーキにでも見えるか?」
女「は・・いや、ダメ・・・そんなのは・・」
ロリ「年若い少女の肉はさぞ柔らかく美味しいだろうなぁ?」
食後
女「はぁ・・はぁ・・・」
ロリ「随分食欲旺盛だったな。あばら骨までかじられたのには流石に気分が高揚したぞ」
女「あぁ・・・私、なんてことを・・」
ロリ「だが足りない肉片を補給して、お前は元通りだ」
女「あ、貴女は・・?」
ロリ「別に?私はお前と違って勝手に治る。年季と出来が違うからな」
ロリ「ところで」
女「・・・?」
ロリ「随分浅ましくよだれを垂らしているなぁ・・?」ニンマリ
女「え、これは、その・・」
ロリ「不死者のいろはを覚えた褒美をやろう」ズイッ
ロリ「食っていいぞ?私の胸も、尻も、骨髄液までな?」
数時間後
ロリ「あっはははは!」
女「あ、あぁ・・・」
ロリ「下半身全部に両腕はもとより、ここまで内蔵を空にされたのは久しぶりだなぁ!」
女「凄いの・・私、こんなに食べて・・」
ロリ「これでしばらくはお前も自分で欠損を再生できるだろう。よかったな、怪我をする度に自分の血肉をかき集めたりしなくて済むぞ」
女「あの・・貴女・・・ご主人様は・・」
ロリ「ん?まぁ数刻もすればそれなりに治るたろう。ジワジワと身体が戻ってくる感覚も気持ちよいものだが・・」
ロリ「動けるようになるまで至極退屈であるし、下僕」
女「は、はい・・・」
ロリ「私を楽しませろ。愛しい雌人形に欲情する偏屈で醜悪な豚のように、な?」
女「・・・っ」ゾクッ
女「わかり、ました・・」
なぜかビンビンになってもうた
どこかの紛争地帯。
破壊された建物の陰で、厚手のローブを纏っただけの、殆ど裸の少女と女がお互いの唇を貪り合っている。
時折お互いの血肉を織り交ぜた熱い粘液の交換の後、ようやく口を離すと、どこか近くで爆弾が爆ぜる音がした。
ロリ「戦争はいいなぁ。肉に困らないし、何より私達には何の損もリスクもない」
女「でも、だんだんと戦場が近づいているみたいです」
ロリ「であればどうする?鉛玉を浴びてみるもよし、爆弾で四散するのも悪くはない」
女「野蛮な男の兵士でもきたら・・・」
ロリ「犯されてみるか?それもまた面白そうだ」
少女が微笑むや否や、ガタン、と音がした。
銃を手にした数人の男達が室内に銃口を巡らし、すぐにフラッシュライトの中に二人の女を映し込むと、別の光が轟音と共に閃いた。
二人の影はガクガクと揺れて血肉を撒き散らして、止まった。
男達はそれが女だったと気付くと、血走った目をして口角を上げた。
一人の兵士が気が狂ったように腰を振るっている。
相手は額と胸に銃創を空けた年端もゆかぬ少女。
男が腰を打ち付ける度、生気の抜けた身体はでたらめに揺れて、既に二度その膣内に男の精を受けている。
一方では二人の男が成人した女性の身体を弄んでいた。
性交をするのに適した身体は心臓と腹、太股に二カ所、見るに堪えない穴を空けているが、男達にとってみればそんなものは些事であった。
微かに生気の残る身体は男の挿入に応じて湿り、悦んでその肉欲を受け入れている。
片方の兵士は潤いの残った口をずっぽりと埋め尽くし、喉奥にまで届かせては引き抜き、女の唾液と既に放った精液が粟立っていた。
たわわな胸を大きく歪ませられ、時に乳首をこれでもかと引っ張られながら、女は二人の性欲を十分に処理してくれていた。
原始的とさえ見て取れる醜悪な屍姦は男達が幾度も果てるまで続き、やがて英気を養って男達は次なる戦場へと、何の後腐れもなく消えていった。
静寂だけが残り、風の音一つしなくなった祭りの後で。
むくりと、血と白濁で彩られた少女が身を起こした。
ロリ「あぁ・・・やはり戦争はいいなぁ、下僕よ」
少女の肉体に空いていた醜い銃創は跡形もなく消え去り、惨劇の証拠は周囲に飛び散る血と精液のみになっていた。
ロリ「正の実感も死の実感も同時に味わえる。我々不死者が生物であり動物であり、未だ人間の範疇にいる事を体感できるというものだ」
膣内から漏れ出る多量の精液を掬って舐めると、少女は指に絡め取った水飴でも舐めているかのように満悦の表情をした。
ロリ「ん?おい下僕。まだ寝ているのか」
傍らで未だ身動きしない女の顔をのぞき込む。
その瞳は先程までの胡乱なものではなく、喜悦に満ちた表情と共に喜びを放出していた。
女「ふぁあ・・凄い、ですぅ・・」
その身体を見やると、じわじわと塞がってきてはいたが、未だに銃創の跡が残っていた。
ロリ「この半人前が・・。まだ快楽に酔って・・・」
こちん、と脳を揺さぶられて女はようやく意識を取り戻し、主人の説教を聞かされるのだった・・・・。
女「うむむ・・・」
人知れぬ街の郊外、そのどこかから入れる地下室で、女は陳列された医薬品漬けの自分の内蔵とにらめっこをしていた。
ロリ「さっきから何度そのような阿呆面をするのだ、下僕」
女「だって、ご主人様・・今こうして私の中で脈打っている心臓がもう一つ目の前にあるなんて、なんだか気味が悪くて・・」
ロリ「今更バカな事を。先日、吹き飛んだ自分の脳漿や内蔵の中を歩いて回ったばかりだというのに」
女「あれはその、場の雰囲気とかもあって気にならなかっただけで・・」
ロリ「やはりまだまだ意識が人間的なままだのう。抉った眼球で自分とにらめっこでもさせてやろうか」
女「うぅ・・それは嫌です・・」
ロリ「嫌か。ならばやろう」
女「ひぃっ・・!」
ロリ「ただし」
遠くでギィッという扉の開く音がした。
ロリ「来客を帰した後でな」
路地裏のマンホールに入り、下水じみた内装のホールから少し歩き、鉄金庫のような扉に簡単な暗唱番号を打ち込む。
カシュン、という気の抜けるような音と共に錆び付いた鉄のドアが重々しく開くと、そこには短い廊下とカード認識端末の付いた清潔そうなドアが待ちかまえていた。
男は懐から自分の本物の医師免許を取り出し、端末に通すと、通路全体が回転し、入ってきた金庫のようなドアの向こうに目当ての部屋を見留めた。
清潔そうなドアはフェイクで、男は本物の医者だった。
ロリ「いらっしゃいませ、ドクター」
医者「相変わらず若々しくて羨ましいよ、ブローカー」
臓器売買。
不死者の特性を活かした合理的で非合法な取引は、不死者が人間社会と明確に関わる数少ない一つだ。
これによって現存する不死者はその存在を容認され、人類社会は困難な臓器の取得を容易に済ませられる。
ある種理想的な共存関係だった。
ロリ「それで、今日はいくつまで買って行かれるのかしら?」
ほんの少し呆けていた医者は問いかけられてハッとなり、いそいそと懐からメモを取り出した。
医者「移植用の臓器と実験用に心臓と脳を三つずつだが・・とりあえずこのメモをそのまま渡そう。控えは取ってあるんでね」
ロリ「下僕」
女「ワ、ワン・・!」
少女が足下で犬のように座っていた全裸の女に命令すると、女は四つん這いで医者の下へと近寄っていった。
医者「あー・・・一つ聞いていいかな」
ロリ「その女なら、私の下僕で、娘で、妹で、かつペットだから気兼ねしなくていいわ」
医者「そ、そうか・・非合法ではないんだな?」
ロリ「えぇ。だって私の妻でもあるんだもの」
医者はしばらく眉間を指で摘まんで苦悩を沈めると、自分の足下で今にも泣きそうな目をした女にメモを手渡そうとした。
ロリ「下僕、犬は指で物を持たないわよ?」
ワン、と返事をした女は、そのメモを口で咥えると、犬らしく尻を振りながら主人の下へと戻っていく。
その淫靡な様に情欲をそそられてはいけないと目を背ける医者を見て、少女はクスクスと笑った。
ロリ「ドクターは獣姦の趣味もおありなのかしら?なんなら、このペットが悦んで相手をするけど」
冗談はよしてくれ、と医者は手を振り、期限などの必要事項を述べて、この人間と不死者が堂々と会せるひどく濁った水溶液の世界から背を向けた。
少女はつまらなそうにその姿を見送り、用意していたスプーンを手に取った。
ロリ「さて、にらめっこでもしましょうか」
スナッフフィルムというものがある。
殺人の瞬間を撮影し、娯楽目的で販売されているものだ。
その殆どが特殊な技巧を用いたフェイクであるが、中には実際の殺人映像もあるとの噂だった。
ロリ「不死者が首を切り落とされた場合、再生は胴体から始まるのか、それとも脳のある首から始まるのか、考えた事はあるか?」
少女は女を椅子に拘禁していた。
視聴者サービスに、女はトップレスの姿で、その男を悩殺する胸も見放題だ。
女はガムテープで封じられた口をもごもごと動かしたが、何を言っているのかは誰にも聞き取れなかった。
そもそも集音マイクのないカメラが
その言葉もどきを拾う事はないのだが、それはさておき、少女は女をしっかりと拘禁し終えると、改めてカメラのチェックをし、録画モードに切り替えてからフルフェイスのヘルメットを被った。
カメラの中央には拘束された女が映っている。
やがてその側にチェーンソウを担いだフルフェイスの少女が現れる。
異様な組み合わせだが、この映像をそれと知って見ている者には今にも涎が垂れそうな場面だった。
少女は陽気にカメラへ向かって手を振ると、慣れた手付きでチェーンソウのエンジンをかける。
女の顔がひきつり、じたばたと動くが完全に拘束された身体はびくともしない。
少女が軽く、椅子の背もたれの飾りを切りとばした。
女にとっては頭の真横の空間であり、カメラは女が失禁するのを見逃さなかった。
そしてついにチェーンソウが女に向かって振りかざされる。
血飛沫と無音の映像からも伝わる悲痛な声が響きわたった。
女はその魅惑的な右の乳房とその直下の太股を切断され、涙と流血をとめどなくっても流し続ける。
少女はわざとチェーンソウが故障したように見せかけ何度もエンジンをかける振りをした後、癇癪でも起こしたかのようにそれを放り投げて画面の外へと消えた。
再び現れた少女が手にしていたのはどこにでもある糸鋸切りだった。
またしてもおちゃらけた挙動でカメラに向けて手を振り、既に意識の途絶えかけた女の背後に回って。
その首筋に鋸の刃を当てた。
最初の一引きは血の粒がこぼれる程度。
刃を戻すと明らかに流れる血の量が増えた。
引いて、戻して、引いて、戻して、引いて。
半ばに差し掛かる頃には既に女は絶命しているようだった。
少女が女の頬を叩いたり、残った方の胸を揉んだり、脚の付け根をいじくり回しても反応はなく。
少女はおどけて両の手のひらを上げると、淡々と残りの切断作業をこなしていった。
最後に、完全に胴体とさよならをした女の顔とフルフェイス越しにキスをして、カメラの映像は終了した。
女「ゲボ・・げ、結局、再生は首がらなんですが・・?」
ぞんざいに胴の上に置かれた女の頭がようやく声帯と繋がったのか、後片付けをしている少女に問いかけた。
ロリ「首からとも言えるし胴体からとも言えるわね」
女「え?ぞれっでどういう・・・?」
拾った女の乳首を咥えて切断跡にはめてやると、少女は答えた。
ロリ「お互いがお互いを求めて動き出すのよ。あらゆる方法で」
ぐちゃり、と女の声帯を邪魔していた何かが閉じかけた傷口から飛び出していった。
血と肉でできた蛇のようなそれは、やがて役目を終えたのか動かなくなった。
ロリ「今回は、そういう方法を取ろうとしたみたいね」
余談だが、スナッフフィルムはとてもリアリティの高い作品として裏のマーケットで高値で取引された。
どんな客層が買うのだろうか?と女が聞くと、少女は興味なさげに答えた。
ロリ「変態とサイコ野郎とクソ犯罪者。でも一番の客層はハリウッドの映像スタッフじゃない?」
女はなんとなく納得して椅子から立つと、脚が捻れてくっついているのに気付いてチェーンソウに手をかけた。
ひとまず書きたかった物は書ききりましたので終わりにします。
またネタが浮かんだらスレ立てしたいと思います。
どうもありがとうごさいました。
良質すぎるんよ
乙乙
おつ
今時珍しい妙な設定の深さと世界観があるな
いいぞいいぞ
・ニュース速報(VIP)@2ちゃんねるに投稿されたスレッドの紹介でした
ロリ不死者「お前を眷属にしてやったぞ」女「えぇ・・・」
・管理人 のオススメSS(2015/07/04追加)
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1: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/12/08(火) 01:27:55.004 ID:wGQpQY8Bd.net
ロリ「とりあえず不死に慣れて貰う為の訓練をするか」
女「く、訓練ってなんですか」
ロリ「ここにお前の心臓があるだろ?」
女「え・・・?」
女「ぅえ・・げぁ・・!」
ロリ「不死だから死なないだろうが相当に苦しい。そして心臓を戻す」ズモッ
女「はぐぅっ!」ビクンッ
ロリ「再生が始まり高熱に苦しむ」
女「ひぃ・・ぁあ・・はぁ・・・!!!」
ロリ「そうやってのたうたまわるのは、お前の脳と意識がまだ人間のままだからだ。不死の感覚にお前が適応するまで繰り返すから、まぁ頑張れよ」
・彡(°)(°)「お!近所のJCやんけ声かけたろ!」
・男の娘「残念実はおと――」男「嘘だ!」
・子供「らんら〜ん♪」熊「あっ」子供「あっ」熊「あっ」もぐもぐ
・シンジ「毛虫なんてどうかな?」 ゲンドウ「・・・・・・」
・悟空「ブルマ先っちょだけ挿れさせてくんねぇか」 ブルマ「はぁ!?」
・【※画像あり】このHカップJKの体操服姿どうみても不自然すぎやろwwwwwwwwwwwww
・巨乳よりも何倍も敏感に反応する膨らみかけのちっぱい!!
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5: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/12/08(火) 01:35:12.818 ID:wGQpQY8Bd.net
24時間後
ロリ「はい、大腸引っこ抜き」
女「んぎ・・・!」
ロリ「放すとあら不思議、巻き尺みたいに戻っていく。私はこれが結構好きだ」
女「ふぅ、ふぅー・・・」
ロリ「だいぶ慣れてきたな。今頃お前の人間だった頃の脳が焼き切れて、不死者に相応しい脳に再生されている頃だろう」
女「うぅ・・痛いのとか苦しいのとかはだいぶ薄れてきました・・・」
ロリ「そのうち喪失も再生も快感に変わるから楽しみにしていろ」
ロリ「さて、じゃあ次のステップ」ブチブチイッ
女「ひゃぐっ・・」ビクンッ
ロリ「この心臓を」
グシャ
ロリ「跡形もなく潰す」
女「ふぇ・・?」
ロリ「さて、どうなるかな」
8: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/12/08(火) 01:43:27.997 ID:wGQpQY8Bd.net
女「ゲブッ・・わ、わたひのしんぞ・・」
ロリ「お前が肉片を拾い集める姿はなんだかゾクゾクとくるな!」
ロリ「じゃあ私は手の内に残ったこの肉片をいただこう」
女「ぇ・・!」
レロ…ゴクン
ロリ「鉄臭いが新鮮でまぁまぁイケるな」
女「ま、まって・・それじゃあ私の心臓が足りない・・!」
ロリ「あぁ足りないな。足りなかったらどうすればいい?」
女「あ・・ぁ・・・」
ロリ「どうした?私が極上のステーキにでも見えるか?」
女「は・・いや、ダメ・・・そんなのは・・」
ロリ「年若い少女の肉はさぞ柔らかく美味しいだろうなぁ?」
9: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/12/08(火) 01:51:58.793 ID:wGQpQY8Bd.net
食後
女「はぁ・・はぁ・・・」
ロリ「随分食欲旺盛だったな。あばら骨までかじられたのには流石に気分が高揚したぞ」
女「あぁ・・・私、なんてことを・・」
ロリ「だが足りない肉片を補給して、お前は元通りだ」
女「あ、貴女は・・?」
ロリ「別に?私はお前と違って勝手に治る。年季と出来が違うからな」
ロリ「ところで」
女「・・・?」
ロリ「随分浅ましくよだれを垂らしているなぁ・・?」ニンマリ
女「え、これは、その・・」
ロリ「不死者のいろはを覚えた褒美をやろう」ズイッ
ロリ「食っていいぞ?私の胸も、尻も、骨髄液までな?」
12: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/12/08(火) 02:01:54.298 ID:wGQpQY8Bd.net
数時間後
ロリ「あっはははは!」
女「あ、あぁ・・・」
ロリ「下半身全部に両腕はもとより、ここまで内蔵を空にされたのは久しぶりだなぁ!」
女「凄いの・・私、こんなに食べて・・」
ロリ「これでしばらくはお前も自分で欠損を再生できるだろう。よかったな、怪我をする度に自分の血肉をかき集めたりしなくて済むぞ」
女「あの・・貴女・・・ご主人様は・・」
ロリ「ん?まぁ数刻もすればそれなりに治るたろう。ジワジワと身体が戻ってくる感覚も気持ちよいものだが・・」
ロリ「動けるようになるまで至極退屈であるし、下僕」
女「は、はい・・・」
ロリ「私を楽しませろ。愛しい雌人形に欲情する偏屈で醜悪な豚のように、な?」
女「・・・っ」ゾクッ
女「わかり、ました・・」
13: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/12/08(火) 02:07:04.765 ID:A7Qj95x30.net
なぜかビンビンになってもうた
14: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/12/08(火) 02:17:37.398 ID:wGQpQY8Bd.net
どこかの紛争地帯。
破壊された建物の陰で、厚手のローブを纏っただけの、殆ど裸の少女と女がお互いの唇を貪り合っている。
時折お互いの血肉を織り交ぜた熱い粘液の交換の後、ようやく口を離すと、どこか近くで爆弾が爆ぜる音がした。
ロリ「戦争はいいなぁ。肉に困らないし、何より私達には何の損もリスクもない」
女「でも、だんだんと戦場が近づいているみたいです」
ロリ「であればどうする?鉛玉を浴びてみるもよし、爆弾で四散するのも悪くはない」
女「野蛮な男の兵士でもきたら・・・」
ロリ「犯されてみるか?それもまた面白そうだ」
少女が微笑むや否や、ガタン、と音がした。
銃を手にした数人の男達が室内に銃口を巡らし、すぐにフラッシュライトの中に二人の女を映し込むと、別の光が轟音と共に閃いた。
二人の影はガクガクと揺れて血肉を撒き散らして、止まった。
男達はそれが女だったと気付くと、血走った目をして口角を上げた。
17: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/12/08(火) 02:36:30.306 ID:wGQpQY8Bd.net
一人の兵士が気が狂ったように腰を振るっている。
相手は額と胸に銃創を空けた年端もゆかぬ少女。
男が腰を打ち付ける度、生気の抜けた身体はでたらめに揺れて、既に二度その膣内に男の精を受けている。
一方では二人の男が成人した女性の身体を弄んでいた。
性交をするのに適した身体は心臓と腹、太股に二カ所、見るに堪えない穴を空けているが、男達にとってみればそんなものは些事であった。
微かに生気の残る身体は男の挿入に応じて湿り、悦んでその肉欲を受け入れている。
片方の兵士は潤いの残った口をずっぽりと埋め尽くし、喉奥にまで届かせては引き抜き、女の唾液と既に放った精液が粟立っていた。
たわわな胸を大きく歪ませられ、時に乳首をこれでもかと引っ張られながら、女は二人の性欲を十分に処理してくれていた。
原始的とさえ見て取れる醜悪な屍姦は男達が幾度も果てるまで続き、やがて英気を養って男達は次なる戦場へと、何の後腐れもなく消えていった。
静寂だけが残り、風の音一つしなくなった祭りの後で。
むくりと、血と白濁で彩られた少女が身を起こした。
20: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/12/08(火) 02:49:48.549 ID:wGQpQY8Bd.net
ロリ「あぁ・・・やはり戦争はいいなぁ、下僕よ」
少女の肉体に空いていた醜い銃創は跡形もなく消え去り、惨劇の証拠は周囲に飛び散る血と精液のみになっていた。
ロリ「正の実感も死の実感も同時に味わえる。我々不死者が生物であり動物であり、未だ人間の範疇にいる事を体感できるというものだ」
膣内から漏れ出る多量の精液を掬って舐めると、少女は指に絡め取った水飴でも舐めているかのように満悦の表情をした。
ロリ「ん?おい下僕。まだ寝ているのか」
傍らで未だ身動きしない女の顔をのぞき込む。
その瞳は先程までの胡乱なものではなく、喜悦に満ちた表情と共に喜びを放出していた。
女「ふぁあ・・凄い、ですぅ・・」
その身体を見やると、じわじわと塞がってきてはいたが、未だに銃創の跡が残っていた。
ロリ「この半人前が・・。まだ快楽に酔って・・・」
こちん、と脳を揺さぶられて女はようやく意識を取り戻し、主人の説教を聞かされるのだった・・・・。
21: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/12/08(火) 03:04:34.213 ID:wGQpQY8Bd.net
女「うむむ・・・」
人知れぬ街の郊外、そのどこかから入れる地下室で、女は陳列された医薬品漬けの自分の内蔵とにらめっこをしていた。
ロリ「さっきから何度そのような阿呆面をするのだ、下僕」
女「だって、ご主人様・・今こうして私の中で脈打っている心臓がもう一つ目の前にあるなんて、なんだか気味が悪くて・・」
ロリ「今更バカな事を。先日、吹き飛んだ自分の脳漿や内蔵の中を歩いて回ったばかりだというのに」
女「あれはその、場の雰囲気とかもあって気にならなかっただけで・・」
ロリ「やはりまだまだ意識が人間的なままだのう。抉った眼球で自分とにらめっこでもさせてやろうか」
女「うぅ・・それは嫌です・・」
ロリ「嫌か。ならばやろう」
女「ひぃっ・・!」
ロリ「ただし」
遠くでギィッという扉の開く音がした。
ロリ「来客を帰した後でな」
23: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/12/08(火) 03:14:57.129 ID:wGQpQY8Bd.net
路地裏のマンホールに入り、下水じみた内装のホールから少し歩き、鉄金庫のような扉に簡単な暗唱番号を打ち込む。
カシュン、という気の抜けるような音と共に錆び付いた鉄のドアが重々しく開くと、そこには短い廊下とカード認識端末の付いた清潔そうなドアが待ちかまえていた。
男は懐から自分の本物の医師免許を取り出し、端末に通すと、通路全体が回転し、入ってきた金庫のようなドアの向こうに目当ての部屋を見留めた。
清潔そうなドアはフェイクで、男は本物の医者だった。
ロリ「いらっしゃいませ、ドクター」
医者「相変わらず若々しくて羨ましいよ、ブローカー」
26: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/12/08(火) 03:39:08.197 ID:wGQpQY8Bd.net
臓器売買。
不死者の特性を活かした合理的で非合法な取引は、不死者が人間社会と明確に関わる数少ない一つだ。
これによって現存する不死者はその存在を容認され、人類社会は困難な臓器の取得を容易に済ませられる。
ある種理想的な共存関係だった。
ロリ「それで、今日はいくつまで買って行かれるのかしら?」
ほんの少し呆けていた医者は問いかけられてハッとなり、いそいそと懐からメモを取り出した。
医者「移植用の臓器と実験用に心臓と脳を三つずつだが・・とりあえずこのメモをそのまま渡そう。控えは取ってあるんでね」
ロリ「下僕」
女「ワ、ワン・・!」
少女が足下で犬のように座っていた全裸の女に命令すると、女は四つん這いで医者の下へと近寄っていった。
医者「あー・・・一つ聞いていいかな」
ロリ「その女なら、私の下僕で、娘で、妹で、かつペットだから気兼ねしなくていいわ」
医者「そ、そうか・・非合法ではないんだな?」
ロリ「えぇ。だって私の妻でもあるんだもの」
医者はしばらく眉間を指で摘まんで苦悩を沈めると、自分の足下で今にも泣きそうな目をした女にメモを手渡そうとした。
ロリ「下僕、犬は指で物を持たないわよ?」
ワン、と返事をした女は、そのメモを口で咥えると、犬らしく尻を振りながら主人の下へと戻っていく。
その淫靡な様に情欲をそそられてはいけないと目を背ける医者を見て、少女はクスクスと笑った。
ロリ「ドクターは獣姦の趣味もおありなのかしら?なんなら、このペットが悦んで相手をするけど」
冗談はよしてくれ、と医者は手を振り、期限などの必要事項を述べて、この人間と不死者が堂々と会せるひどく濁った水溶液の世界から背を向けた。
少女はつまらなそうにその姿を見送り、用意していたスプーンを手に取った。
ロリ「さて、にらめっこでもしましょうか」
30: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/12/08(火) 04:08:43.983 ID:wGQpQY8Bd.net
スナッフフィルムというものがある。
殺人の瞬間を撮影し、娯楽目的で販売されているものだ。
その殆どが特殊な技巧を用いたフェイクであるが、中には実際の殺人映像もあるとの噂だった。
ロリ「不死者が首を切り落とされた場合、再生は胴体から始まるのか、それとも脳のある首から始まるのか、考えた事はあるか?」
少女は女を椅子に拘禁していた。
視聴者サービスに、女はトップレスの姿で、その男を悩殺する胸も見放題だ。
女はガムテープで封じられた口をもごもごと動かしたが、何を言っているのかは誰にも聞き取れなかった。
そもそも集音マイクのないカメラが
その言葉もどきを拾う事はないのだが、それはさておき、少女は女をしっかりと拘禁し終えると、改めてカメラのチェックをし、録画モードに切り替えてからフルフェイスのヘルメットを被った。
カメラの中央には拘束された女が映っている。
やがてその側にチェーンソウを担いだフルフェイスの少女が現れる。
異様な組み合わせだが、この映像をそれと知って見ている者には今にも涎が垂れそうな場面だった。
少女は陽気にカメラへ向かって手を振ると、慣れた手付きでチェーンソウのエンジンをかける。
女の顔がひきつり、じたばたと動くが完全に拘束された身体はびくともしない。
少女が軽く、椅子の背もたれの飾りを切りとばした。
女にとっては頭の真横の空間であり、カメラは女が失禁するのを見逃さなかった。
そしてついにチェーンソウが女に向かって振りかざされる。
血飛沫と無音の映像からも伝わる悲痛な声が響きわたった。
女はその魅惑的な右の乳房とその直下の太股を切断され、涙と流血をとめどなくっても流し続ける。
少女はわざとチェーンソウが故障したように見せかけ何度もエンジンをかける振りをした後、癇癪でも起こしたかのようにそれを放り投げて画面の外へと消えた。
33: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/12/08(火) 04:31:20.943 ID:wGQpQY8Bd.net
再び現れた少女が手にしていたのはどこにでもある糸鋸切りだった。
またしてもおちゃらけた挙動でカメラに向けて手を振り、既に意識の途絶えかけた女の背後に回って。
その首筋に鋸の刃を当てた。
最初の一引きは血の粒がこぼれる程度。
刃を戻すと明らかに流れる血の量が増えた。
引いて、戻して、引いて、戻して、引いて。
半ばに差し掛かる頃には既に女は絶命しているようだった。
少女が女の頬を叩いたり、残った方の胸を揉んだり、脚の付け根をいじくり回しても反応はなく。
少女はおどけて両の手のひらを上げると、淡々と残りの切断作業をこなしていった。
最後に、完全に胴体とさよならをした女の顔とフルフェイス越しにキスをして、カメラの映像は終了した。
女「ゲボ・・げ、結局、再生は首がらなんですが・・?」
ぞんざいに胴の上に置かれた女の頭がようやく声帯と繋がったのか、後片付けをしている少女に問いかけた。
ロリ「首からとも言えるし胴体からとも言えるわね」
女「え?ぞれっでどういう・・・?」
拾った女の乳首を咥えて切断跡にはめてやると、少女は答えた。
ロリ「お互いがお互いを求めて動き出すのよ。あらゆる方法で」
ぐちゃり、と女の声帯を邪魔していた何かが閉じかけた傷口から飛び出していった。
血と肉でできた蛇のようなそれは、やがて役目を終えたのか動かなくなった。
ロリ「今回は、そういう方法を取ろうとしたみたいね」
余談だが、スナッフフィルムはとてもリアリティの高い作品として裏のマーケットで高値で取引された。
どんな客層が買うのだろうか?と女が聞くと、少女は興味なさげに答えた。
ロリ「変態とサイコ野郎とクソ犯罪者。でも一番の客層はハリウッドの映像スタッフじゃない?」
女はなんとなく納得して椅子から立つと、脚が捻れてくっついているのに気付いてチェーンソウに手をかけた。
34: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/12/08(火) 04:36:17.432 ID:wGQpQY8Bd.net
ひとまず書きたかった物は書ききりましたので終わりにします。
またネタが浮かんだらスレ立てしたいと思います。
どうもありがとうごさいました。
35: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/12/08(火) 04:38:16.187 ID:OByOWKqlp.net
良質すぎるんよ
乙乙
36: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/12/08(火) 04:38:33.322 ID:eH/qY9GiE.net
おつ
40: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/12/08(火) 04:52:43.283 ID:w8VvV1PT0.net
今時珍しい妙な設定の深さと世界観があるな
41: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/12/08(火) 06:06:52.299 ID:1PM3qZsS0.net
いいぞいいぞ
・ニュース速報(VIP)@2ちゃんねるに投稿されたスレッドの紹介でした
ロリ不死者「お前を眷属にしてやったぞ」女「えぇ・・・」
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自分よがりっぽくて途中で見るの辞めた。
誰か簡単にあらすじ書いてー。