9104990外そうとしたときに豆がくっついたり、手がベトベトになったり・・・ そんなパック入り納豆のフィルムの上手な外し方が発見されたとネット上で話題になっています。はたして、その方法は正しいのか? そもそも何のためにフィルムが入っているのか?



話題になっている外し方は以下の通り。

 1)フタを開ける
 2)フィルムを容器の端から少し出す
 3)フタを閉じて、フィルムを引き出す

こうすることで、豆がくっつくことも、手が汚れることもな外すことができます。ツイッター上では「発明だ」「こうすればいいのか」などといった声が。

全国納豆協同組合連合会 「その外し方は『スライド手法』と呼ばれています。私どもがオススメしているやり方の一つです」

納豆連に聞いた上記二つの方法以外にも、フィルムの真ん中に箸を刺して、パスタを巻くように箸をクルクル回す方法でも上手に外すことができるようです。

そもそも、なぜフィルムが入っているのか? その理由は「納豆が乾燥するのを防ぐ」「タレやカラシを乗せたときにネバネバがつかないようにするため」だそう。

(source: withnews - 納豆フィルムの正しい外し方 ネットで話題の「スライド」? トルネード? そもそもフィルムの役割とは

これは、使える納豆の上手な開け方


こんなのも


   


   
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