2015年9月に行われた、激辛トウガラシを食べ続ける大会「Chilli Eating Contest」の様子を撮影した映像。
辛さを表す数値、スコヴィル値が3,000のハラペーニョを皮切りに、辛いトウガラシへと切り替えながら食していき、最終的には157万スコヴィルの世界一辛いトウガラシ、キャロライナ・リーパーが登場。
最後の二人も相当辛そう。
【関連】
ウォッカなのに激辛!辛さ10万スコヴィルのナガ・チリ・ウォッカ
200万スコヴィルの超激辛ソースを一気飲みした男
世界一辛い唐辛子「ジョロキア」を生のままムシャムシャ食べてみた男
ジュースかと思ったら激辛ソースだった!二段構えのトラップがなかなか酷い
この記事へのコメント
1. 名無しさん
返信する
2. 名無しさん
返信する
トウガラシの辛さはダメだ
3. 名無しさん
返信する