9108507宮内庁の文化祭に秋篠宮家の長男・悠仁さまが出品した、ほぼ実物大の信号機オブジェがネットなどで話題に。本物さながらに点灯できるオブジェは、確かに小学生の作品とは思えない大作。



実物大へのこだわりもさることながら、電球を光らせるスイッチを収納するための「電源箱」の制作や、信号灯の点灯時間について赤は53秒、黄は3秒、青は51秒と調整するなど、徹底した「本物志向」がうかがえます。

大手信号機メーカー 「昔は切り出し技術がなかったので、丸みを帯びていないのが特徴です。昭和40年代後半から50年代くらいのものでしょう。日本全国を探せば何カ所かはあるでしょうが、なかなか見つからないですよ、これは」・・・

関連リンク: 悠仁さまの「信号機」にメーカー驚き 昭和40年代の絶滅危惧モデル

悠仁さま “実物大”信号機のオブジェを出品される


   


   
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