マルチコプターのように複数のプロペラで垂直離着陸し、飛行機のように翼を使って高速飛行できる、2人乗りの電動垂直離着陸機「Joby S2」。
プロペラのほとんどは上下方向から前後方向へと角度を変えることができて、プロペラをたたんだ状態での飛行も可能。
コンセプト段階ではあるものの、時速約320キロでの飛行を想定しているとのこと。
オスプレイをもっと小型にして、マルチコプターに寄せたような乗り物だね。
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この記事へのコメント
1. 名無しさん
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2. 名無しさん
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かなり価格が高そうだけど、燃料を必要とせずに使えるから実用化できれば需要有りそうやね
搭載量を増やすことができれば色んな使い道ができそう
3. 名無しさん
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4. 名無しさん
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試作機すら出来てない妄想内のものを動画にすんなって何度言わせたら分かるんだよ。
電動とかどんだけ航続距離が短いと思ってんの?
アメリカが一体何十年莫大な金を注ぎ込んでようやくオスプレイが出来たと思ってんの?
5. 名無しさん
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翼面積小さいから機体速度上げないとだし
それでいて合成速度で音速超えちゃだめだし
いやー厳しい設計コンセプトやね
6. 名無しさん
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7. 名無しさん
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8. 名無しさん
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とは言ってもオスプレイは30年前に開発開始で、実用化されてから15年以上も経ってるんだぜ
バッテリーの技術進化も激しいのは車産業見てれば判るし
先のことを考えずに、えらく古い前例だけ振りかざしてるお前は本当に理系なの?
9. 名無しさん
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今俺たちの周りにあるもの全て妄想から実現したものだけど。
お前だって「宝くじ当たったらなぁ・・・」とか妄想するだろ?
それと同じだよ。
あとこういうのは今実現したいワケじゃなくて、今後未来で作れたないいなって事だろ。
何でもかんでも否定から入るヤツには進化はねーぞ。
10. 名無しさん
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11. 名無しさん
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それと垂直離着陸に加えて速度性能まで要求するのは無理なのでは?
F35という失敗例(垂直離着陸に加えて超音速飛行、過大な積載量が矛盾してエンジン開発の段階から躓く)から学ぶべき事はなかったのですか?
12. 名無しさん
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かっこ悪いから却下
13. 名無しさん
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14. 名無しさん
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今、身の回りの製品だって、「○年前は妄想の品物」ばかりなんだが‥。
15. 名無しさん
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F-35の開発遅れの主な原因は、VTOL型のB型ではなく、艦載型のC型なんですが?
エンジンについてはF-22用のエンジンF119の発展型F135が、極めて順調に開発完了してますが?
そもそもリフトファンエンジン方式のF-35とティルトローラー式のこいつじゃ比較にならないんですが
頓珍漢な主張から何を学べばいいんでしょうか?
あなたがこの失敗から学んで、知ったかの評論家気取りをやめることを願います