9111010神奈川県相模原市の児童相談所が、保護している少女を全裸にして所持品検査を行っていたことが明らかに。



今年8月、子どもたちが職員への要望や苦情などを書き込む用紙が1枚なくなった。児童相談所の幹部の指示を受け、女性職員2人が保護している8歳から15歳の少女8人に脱衣所で全裸にして、所持品検査を行ったという。

また、7歳から15歳の少年9人も男性職員が下着姿にして所持品検査を行った。1人の少女が「嫌だった」などと訴え、相談所の幹部は保護者に謝罪した。

(source: 日テレNEWS24 - 少女を全裸にして所持品検査 相模原の児相

女の子8人全裸で所持品検査・・・児童相談所の女性職員