ベジータ「貴様は何者だ!」
時系列おかしい所あり
キャラ崩壊してるかも
ベジータ「貴様は何者だ!」
未来トランクス「俺は…俺はトランクスです」
ベジータ「な…なんだとぉ!俺のガキと同じ名前だ…未来から来た…ふんっそう言うことか」
未来トランクス「フフフ」ニヤリ
ベジータ「どうした?俺に会えて嬉しいのか…」
未来トランクス「あんたが滑稽でな…」
未来トランクス「あんたはどうせ俺が未来から来たあんたの子だとか考えているのだろう?」
ベジータ「あぁその通りだ!」
未来トランクス「俺はあんたの子供が成長した姿ではないぞ」
ベジータ「なにぃ!どういうことだ!」
未来トランクス「そのちっさな脳みそにでも分かるように説明してやろう」
未来トランクス「俺は実は未来から来てないんだ」
ベジータ「なんだと…!?」
未来トランクス「笑えよベジータ…俺はお前の子ではない」
ベジータ「では貴様は誰なんだ!」
未来トランクス「俺はお前が自分の子だと思っているトランクスと言う子供の産みの親だ」
ベジータ「ふんっ何を言うかと思えばただの妄想ネタか」
ベジータ「お前が未来から来てないと言うのならなぜ貴様はスーパーサイヤジンになれる!それに目付きから髪の色まで俺のガキと同じだ」
未来トランクス「はぁ…ここまで王子が馬鹿だとは思わなかった…」
ベジータ「そっくりそのまま返すぜ」
未来トランクス「俺は惑星ベジータ生まれだ、まあ純血なサイヤ人ではないがな」
ベジータ「なに!どういうことだ」
ベジータ「!?」
未来トランクス「この髪の色はコルドの遺伝、この目付きはベジータ王の遺伝だ…どうだ分かったか?」
ベジータ「確かに筋は通っているな…しかし俺のガキの産みの親と言うのはどういうことだ」
未来トランクス「そのままだ、俺がブルマとセ○クスしてブルマが生んだそれだけだ…」
ベジータ「セ○クスとはなんだ!」
未来トランクス「ふ…教える前にお前はブルマと何か子供が生まれるきっかけとなることをしたか?」
ベジータ「一緒に暮らしているぞ!」
ベジータ「なにぃ!?」
未来トランクス「子供を生むには自分の下半身に付いているあれをブルマのアソコに出し入れして中に汁を入れないとダメなんだよ馬鹿め!」
ベジータ「と…と言うことは…本当に…俺のガキは…俺の子じゃ…ないのか…」
未来トランクス「そういうことだ…」
ベジータ「くそったれぇぇぇぇぇぇ!!!」
未来トランクス「じゃあな!猿…クヒヒ」シュバッ
ベジータ「くそぉぉぉ………ファイナルフラッシュ!」
ベジータの不意打ちファイナルフラッシュにより未来トランクスは消えた
ベジータは未来トランクスを殺しブルマの元を訪ねたのだった…
ブルマ「ごめんね…ベジータ」
ベジータ「いや…いいんだ…無知だった俺が悪かった」
ブルマ「ベジータ…私貴方の子供を生みたかった…」ヒックヒック
ブルマ「そう言う訳じゃないんだけどね…私の生殖器はもう機能してくれないの…」
ベジータ「なにぃ!?」
ブルマ「ベジータが子供の生み方を知らないのを気づいた私は教えようか迷ったの…でも
それはベジータのプライドを傷つけることになる…だから私は言わずにいた」
ベジータ「それとブルマの生殖器が機能しないのとなにが関係するんだ」
ブルマ「私が散歩に出掛けたときだった…ベジータに雰囲気が似た男がいたの…私はいつの間にかそいつに話しかけていた…」
ベジータ「トランクスの野郎ぶっ殺してやる!」
ブルマ「ちょと!その言い方だとあの子を殺すことになるじゃない!」
ベジータ「す、すまない」
ブルマ「まあいいわ、でね…気がついた時にはそいつとセ○クスをしていて…中に出されていた」
ブルマ「終わったあと…あの男が私の生殖器に向かって気功波をうって…」
ベジータ「くそったれぇぇぇぇぇぇえ!」
ブルマ「ごめんねベジータ…ごめんね」
ブルマは全てを打ち明けるとベジータに謝り続けた。ベジータは一切ブルマを責めることはしなかった。
午後23時
ベジータ「ブルマを傷つけやがって…くそったれぇ…」
ベジータは怒りを沈めるためにヘッドホンを装着し音楽を聴くことにした。
その再生ボタンを押したその直後ベジータを目眩が襲った
ベジータ「な…なんだ!?」
………
ナッパ「ベジータ…今日は何処の星を侵略する」
ベジータ「ハッ!?」
ナッパ「おいおいベジータぁ…何ボケっとしてんだよ大丈夫か? 」
ラディッツ「疲れてるのかベジータ?」
ベジータ(何故ナッパとラディッツが生きている?それに此処はどこだ…どうなってる)
ナッパ「おい!ベジータ!」
ベジータ「此処はどこだ」
ラディッツ「おいおい…お前が此処を侵略するって言ったんだろ」
ベジータ「此処は何処だと聞いているんだ!」
ベジータ「シャーツだと…」
ナッパ「あぁそうだ…寝ぼけてんのかベジータ?」
ベジータ(惑星シャーツと言えば…随分昔に俺が滅ぼした惑星だ)
ベジータ(まさか!?ここは過去…俺は過去に戻ったのか)
ナッパ「おい、ラディッツ飲みもん持ってこい」
ラディッツ「なんで…俺が」
ナッパ「文句あんのか?弱虫ラディッツ」
ラディッツ「ちっ…」トコトコ
ラディッツ「なんで俺があいつらのパシリをしないといけないんだ…くそ… 」
ラディッツ「そうだ!」
水を汲みナッパに渡すとラディッツは1つの提案をした
ラディッツ「地球という星に俺の弟のカカロットがいる。仲間にしないか?」
ラディッツ(俺のパシリに使えるからな)
ナッパ「サイヤ人の生き残りか…どうするベジータ?」
ベジータ「…」
ラディッツ「ベジータ?」
ベジータ(俺はこの時ラディッツに一人で地球に向かわした…もしこれが俺に与えられた試練だとしたら…歴史を代える必要がある…)
ベジータ「いいだろう…地球に向かおう」
ナッパ「よっしゃ決まりだカカロットを連れたらついでにその地球って惑星も侵略してやるか!」
ベジータ「駄目だ」
ナッパ「え?何でだよベジータ」
ベジータ「黙れ!俺の言うことが聞けんのかナッパ!」
ラディッツ「…」ビクッ
ナッパ「…」ビクッ
ナッパ「わ…分かったかよ…ベジータ…少し調子に乗っちまったわりぃ…」
ラディッツ「よし…じゃあ行こうぜ地球に!」
一年後
ベジータ「着いたようだな」
ナッパ「挨拶してやろうかな」
ベジータ「ナッパ!」
ナッパ「す、すまねぇ」
ラディッツ「カカロットの奴め、やはり使命を忘れていやがったな」
ベジータ「まあいい…早くカカロットを見つけるぞ」
ナッパ「おうよ…えっとこっちの方角に強い戦闘力を持った奴がいるな」スカウター
ラディッツ「そいつがきっとカカロットだ!」
ベジータ「いやこの気はピッコロだ。カカロットは反対の方角にいる」
ナッパ「おいおい…ベジータいつの間にそんな能力を手にいれたんだ!?」
ラディッツ「確かに戦闘力500程度の奴がいるな」
ベジータ「さっさと行くぞ」バッ
ナッパ「おうよ」バッ
ラディッツ「分かった」バッ
数分後
ラディッツ「ハァハァ…おい……ハァ…カカロット…」
ナッパ「カカロット、俺たちと一緒に来いよ」
悟空「カカロット?人ちげぇじゃねぇか?オラは悟空、孫悟空だぞ?」
ラディッツ「おい…何を言ってるんだ?カカロット」
ベジータ「どうやらカカロットは記憶を失っているようだな」
ナッパ「チッ面倒癖ぇ…お前は惑星ベジータ生まれのサイヤ人カカロットだ」
悟空「サイヤ人?オラ地球人だぞ?」
ベジータ「カカロット…お前の過去を教えてやる」
ベジータは悟空について知っていることを全て話した
悟空「オラがサイヤ人ってのは分かった。でもその証拠はあるのか?」
ベジータ「お前にも尻尾があっただろう?」
悟空「そう言えばあったな尻尾…へへ懐かしいや」
ラディッツ「これが俺の弟なんて…」
ラディッツ「な、なんだと!?俺はカカロットより十分に強いぞ」
ベジータ「えぇい黙れ!カカロット俺たちと一緒に来い!」
悟空「悪いな、オラにはもう家族がいるんだ。」
ベジータ「悟飯か?」
悟空「お?なんでおめぇ悟飯のこと知ってんだ?」
ベジータ(しまった…つい口走ってしまった…)
ラディッツ「あぁそろそろ飯の時間だ」
悟空「あ…そういうことか、よしおめぇら飯食ってくか?」
ベジータ(ラディッツさんグッジョブ)
ナッパ「そうだな…一先ずそうさせて貰うぜ」
ベジータ「あぁ悪いなカカロット」
悟空「初めてオラの過去について知ってるやつに会ったからな、教えてもらったお礼だ」
悟飯「こ、こんにちは…」テレテレ
チチ「遠慮せずいっぱい食べるだよ」
ベジータ「悪いなカカロット」
ナッパ「うおぉ!これすげぇうめぇぞ」
ラディッツ「伯母さん…これもっと!もっとくれ
コメント一覧
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- 2015年12月15日 22:20
- トランクスの母親と名乗ったところまでは読んだ
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- 2015年12月15日 22:23
- なんでラディッツが義妹であるチチを『伯母さん』呼びしているのかが謎。
てか、ツッコミが追いつかない
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- 2015年12月15日 22:25
- これはひどい
中味もだけどとにかく文が支離滅裂
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- 2015年12月15日 22:41
- ブルマって割と高齢出産だったよね
ナメック星時点で28だか29だし
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- 2015年12月15日 23:04
- 「通りすがりの仮面ライダーだ、覚えておけ。」
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- 2015年12月15日 23:40
- 誰かベジータ王とコルド大王の息子ってのにツッコめよ
-
- 2015年12月15日 23:49
- 悟り飯ってラディッツ来たときガキんちょだったろ!
これは突っ込んだら負けなSSなのか?
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