転載元:女教師「バトル・ロワイアルをやってもらう!」 俺「殺し合いだと!?」 親友「>>5」
親友「>>5」
俺「親友!?」
うんこもれそう
・彡(°)(°)「お!近所のJCやんけ声かけたろ!」
・男の娘「残念実はおと――」男「嘘だ!」
・子供「らんら〜ん♪」熊「あっ」子供「あっ」熊「あっ」もぐもぐ
・シンジ「毛虫なんてどうかな?」 ゲンドウ「・・・・・・」
・悟空「ブルマ先っちょだけ挿れさせてくんねぇか」 ブルマ「はぁ!?」
・【※画像あり】このHカップJKの体操服姿どうみても不自然すぎやろwwwwwwwwwwwww
・巨乳よりも何倍も敏感に反応する膨らみかけのちっぱい!!
・【衝撃画像】壇蜜・フルヌード(乳首丸出し)でフ●ラ○オ!⇒2ch「完全にAVだろ、これ…」
・【※神スレ※】パ●ティに手突っ込んで手マンしてる画像クレメンス → 「シコった」「女だけどシ...
・【wおかえりw】一度足を洗うも結局戻ってきてしまった悲しいA●女優がこちらwwwwwww...
女教師「そうか……ではトイレに行って来い」
親友「はい!」
女教師「と……言うとでも思ったのか!」
ピッ
親友「えっ……」
ピシュン
文学少女「い……いやぁぁああああ!」
相撲部「親友くんの首が切れてしまったでごわす!?」
ニヒルボーイ「オレ達全員についてる首輪のせいか……なるほどねぇ」
女教師「説明中に私語は厳禁だ」
俺「親友ーーーーッ!」
親友「あとは頼んだぜ……」
女教師「私語はやめろ!」
バシュン!
親友「うぎゃあ!」
委員長「ひどい……銃で頭が吹っ飛ばされて……」
サッカー部「この野郎ーーーー!」
イケメン「やめたほうがいい……! でないとああなる……」
バシュン! バシュン!
親友「あぎゃっ……うぎゃあ! おげぇぇええええ!」
残り生徒数 39人……
――こうして俺達のバトル・ロワイアルが始まった――
俺「支給されたバッグの中は水に食糧……これはみんな共通らしいが……」
俺「武器だけはランダム……!」
俺「俺の武器は……>>16だと!?」
増えるわかめ
バックの水を使えとwwwwwww
酷すぎワロタ
俺「増えるわかめなんだかで……」
俺「どうやって勝てばいいんだよぉーーーーッ!!!」
俺「はぁはぁ……」
俺「待てよ……これは食糧面ではかなり有利なんじゃないか!?」
俺「なにも殺し合いをする必要はないんだ……親友が殺されてどうかしていたぜ……」
ガサッ
俺「誰だ!?」
デブ「コポォ……!」
俺「デブ……! デブじゃないか!」
デブ「ち、ち、近付かないでよ! 殺すよ!?」
俺「何を言ってるんだデブ!? みんなで手を合わせれば、こんな島脱出出来る筈だ!」
デブ「ぼくは決めたんだ! みんなを殺して生き残るって! いじめてきた奴に仕返しするんだ!」
俺「デブ……!」
デブ「ぼくのこの武器……>>28でね!」
大鉈
うわ、似合いすぎだな
俺「な、なんて危ないものを!?」
デブ「死ねぇぇええええ!」
俺「ぎゃあああ!」
バサァ
デブ「ギリギリで避けたみたいだね!」
俺「お……俺の……」
俺「髪がぁぁああああああ!」
デブ「ふふふ……似合ってるよ……でもそれじゃあただのファッションみたいだし……」
デブ「丸ハゲにしてやるよぉ!」
俺(ど、どうすれば……そうだ!)
ガサゴソ
デブ「な、何をする気!?」
俺「これを頭に乗せて……」
デブ「なにそれ……?」
俺「水をかけると……!」
ファッサァ!
デブ「増えるわかめ!? 増えるわかめでハゲをカバーしたっていうの!?」
俺「今度はこっちの番だぜ!」
デブ「そ……それがどうしたっていうんだよ! こっちの有利は――」
グゥゥ
デブ「!」
俺「腹が減っているのか……?」
デブ「そ、それは……」
俺「そのバッグの中……空っぽなんだろ?」
デブ「おなか減ってたからすぐに全部食べちゃって……グスッ……」
計画性なさすぎワロタ
俺「食うか?」
デブ「えっ……?」
俺「食糧ならいくらでもあるからな」
デブ「ふ、増えるわかめ……! いいの!? ぼく……君の事いきなり襲ったのに!?」
俺「当たり前だろ! ほらよ!」
デブ「あ、ありがとう!」
むしゃむしゃ
デブ「ごふっ……ごほごほ!」
俺「おいおい……がっつき過ぎなんだよ! ほら、水飲めよ!」
デブ「コプッ……ごめん……!」
ゴキュゴキュ!
デブ「!?」
デブ「あ……あがががががががが!?」
デブ「あっ」
パァーーーーーーーーン!!!
こいつ分かってやってやがる…
俺「だからがっつき過ぎだって言ったろ……」
デブ「」
俺「俺の髪の仇は取ったぜ……! 親友……!」
――――
女教師「増えるわかめで頭と胃を破裂させるなんて……面白い子ね」
副担任「軍用増えるわかめのおかげです! 私は認めません!」
親友「いや……カツラに応用した事といい……優勝候補かもしれませんぜ!」
残り生徒数38人
すげえな増えるワカメ
親友お前…
俺「はぁはぁ……しかし水を使うのはあまり良くないな……」
俺「さっきは説得不可能だったから仕方ないけど」
俺「なるべく話し合いで解決すべきだろうな……」
カラン
俺「!」
俺「くっ……もう水が無くなっちまった……どこかで水場を探すか……」
ガサッ
俺「誰だ!?」
サッカー部「おれだよ! おれ!」
俺「なんだ……サッカー部か……」
サッカー部「そんな事よりやべえぞ! さっきあっちの方でデブの死体が……おえっ……」
俺「……」
サッカー部「みんなで脱出しようと思ったのに! クラスの中に殺人鬼がいるんだよぉ!」
俺「水……」
サッカー部「え……?」
俺「水……あるじゃん!」ニィッ
サッカー部「お……おまっ……!? まさか!?」
サッカー部(ど……どうする!? おれの武器は>>62だ! それよりも殺し合いなんてしていいのか!?)
加速下
コックリング
サッカー部(や……やるしかない……おれがこいつを止めないと!)
サッカー部(みんなで……クラスのみんなで帰るんだ!)
サッカー部(おれがやるんだ!)
サッカー部「そうと決まればこのコックリングをヤツの勃起したイチモツに装着して……」
俺「……」
サッカー部「!?」
サッカー部「な……なんで……」
サッカー部「なんで勃起してないんだ!?」
ズシャァァアアアア!
サッカー部「うぎゃぁぁああああ!」
俺「なかなか切れ味のいい大鉈だな……」
サッカー部「おまえ……」
サッカー部「ホモじゃなかったのか……」
ガクリ……
残り生徒数 37人
ここまで大鉈を大蛇と勘違いしてた
>>70
俺はもっと早く気づいたぞ
俺も大蛇かと…
俺も大蛇かと思ってたwww
おれも何で剥げるんだと思ってたわ
黒ギャル「殺し合いとかウケるwwwwww」
白ギャル「……」
黒ギャル「なんか暗くね? なんとかなるっしょ!」
白ギャル「……」
黒ギャル「ちょ……なんか言ってよ……?」
白ギャル「ねえ……黒ちゃんの武器ってなぁに?」
黒ギャル「え……アーシのは……>>80だけど……関係なくね?」
白ギャル「アタシはぁ……>>81なんだぁ」
アサルトライフル
デスノート
強すぎワロタ
黒ギャル「あはは……」
白ギャル「ウフフ……」
黒ギャル「……」
白ギャル「……」
黒ギャル「ストップ! デスノートを開かないでよ!? アーシら友達っしょ!?」
白ギャル「黒ちゃんこそアサルトライフル向けないでくれるぅ?」
黒ギャル「うぅ……やだよぉ……」
白ギャル「ウフフフフ……」
ガサッ
俺「やめろっ!」
黒ギャル「えっ!?」
ドドドドド!
俺「くぅっ!?」
黒ギャル「いや……アーシはただ……」
白ギャル「黒ちゃん……」
俺「だ……大丈夫だ……弾はかすっただけだ……!」
俺「それよりも、殺し合いなんて馬鹿げた事はやめるんだ! 友達じゃなかったのか!?」
黒ギャル「も、もちろんだよ!」
俺「こんな異質な状態だ……疑心暗鬼になるのは分かる……でも……」
白ギャル「……」
俺「だからこそ信じあうんだ! それが友達だろ!」
白ギャル「そうだね……アタシが間違ってたよ……」
黒ギャル「白ギャル!」
俺「良かったな……!」
白ギャル「ぶっちゃけアタシらが組めば最強じゃん?」
黒ギャル「えっ」
白ギャル「アタシらで優勝目指してタッグ組もうよ!」
俺「いや……生き残るのは一人……」
白ギャル「ますはこいつ殺してさ! え〜っと、デスノートに……あれ……『おれ』ってどう書くんだっけ?」
黒ギャル「な……なんとかしてよ! 白ギャルはこの通り、馬鹿だけど……人殺しにはしたくないの!」ひそひそ
俺「そんな事言われたって……」
俺「そ……そうだ!」
白ギャルバカすぎワロタwww
脱ぎっ
黒ギャル「きゃっ/// なに脱いでんのよ!?」
俺「……」
白ギャル「で、でかくね!? 黒ちゃん! このチンポすごいよぉ!」
俺(軍用コックリングのおかげで普段の3倍大きいし赤黒いぜ! ビッチで有名な白ギャルの事だ……)
白ギャル「ムラムラしてたんでぇ……チンポ借りまぁす!」
ズボッ!
俺「くぅ……! 生き残る為とはいえ……こんな形で童貞を奪われるなんてぇ!」
黒ギャル「うわっ! わーわー!」
パンパンパンパン!
白ギャル「すごっ……何これっ……さっきから何回もイッてんのに……絶倫すぎぃ!」
プッシャァァアアアア!
白ギャル「もう駄目ぇ……バトル・ロワルルしゅごしゅぎぃ……!」
黒ギャル「バトル・ロワイアルな! な、なにしてんだよぉ!」
俺「はぁはぁ……くっ……黒ギャルも俺の事を好きにすればいいだろっ!」
黒ギャル「はぁ!?」
俺「俺の事、いやらしい目で見やがって!」
ドン!
黒ギャル「きゃあ!」
パンパンパンパン!
俺「こうすればいいんでしょ! この鬼畜!」
黒ギャル「き……鬼畜はどっちだぁ!」
俺「殺したければ、殺せばいい!」
黒ギャル「なにっ……あん/// 意味わかんにゃい!」
俺「うううっ!」
パキッ
俺「コックリングの呪縛が!? ああああああ!」
どぴゅるるる!
黒ギャル「確かに……バトル・ロワルルしゅごしゅぎぃ!!!」
俺「はぁはぁ……もう人を殺そうなんて思っちゃ駄目だぞ……」
白ギャル「はぁい……ぺろぺろ」
黒ギャル「なんでアーシまで……」
俺「うっ!」
どぴゅるるる!
――――
俺「いい事をした後は清々しい気持ちになるな!」
ガサッ!
俺「誰だ!?」
>>113「……」
>>114「……」
まさお
3つ年下の近所のガキ大将
副担任「やはりキャラは安価にすべきではなかったか……」
女教師「そのようだな……こいつらは処理しておけ」
兵士「はっ!」
親友「しかし……あいつなら何とかしてくれる筈です! そういう奴なんです!」
――――
まさお「うぅ……やめてよー!!」
3つ年下の近所のガキ大将「おれの姉ちゃんはBR関係者なんだぞぉ!」
俺「あれはまさおと……3つ年下の近所のガキ大将!?」
バキィッ!
まさお「うわぁ! お姉さんがBR関係者だから逆らえない!」
俺「3つ年下の近所のガキ大将の姉ちゃんがBR関係者だからこんな所にいるしまさおが逆らえないのか……!」
熱い説明口調
俺「まさおはいい奴だ……殺さなくてもただで武器や食糧を全部貰えるかもしれない!」
ガサッ!
俺「待ちな!」
3つ年下の近所のガキ大将「なんだ!?」
俺「こいつでも食らえ!」
ドドドドド!
3つ年下の近所のガキ大将「わぁ!?」
まさお「駄目だよっ!」
ズキューーーーン!
まさお「がはっ!?」
俺「まさおーーーーーッ!」
3つ年下の近所のガキ大将「えっ……えっ……?」
俺「どうしてこんな奴を……庇ったんだ!?」
まさお「彼はまだ子供じゃないか……言えば分かってくれる筈なのに……殺しちゃ駄目だよ……」
まさお「あはは……」
ガクリ
俺「まさおーーーーーーーーッ!」
残り生徒数 36人
3つ年下の近所のガキ大将「ば、馬鹿だコイツ! ぎゃはははは!」
俺「許せねえ……お前だけは絶対に許せねえーーーーッ!」
まさお…彼は紛れもなく戦士だった
3つ年下の近所のガキ大将「だいたいおれは防弾チョッキ着てるから大丈夫なのにねぇ! プププ!」
俺「おい……おまえの名前はなんだ?」
3つ年下の近所のガキ大将「おれは○○××だ! どうせ死ぬけど、ちゃんと覚えとけよ! ぎゃはは!」
俺「そうか……じゃあ死ねッ!」
カキカキ
3つ年下の近所のガキ大将「デ、デスノート!?」
???「待てっ!」
まさお 無茶しやがって……
俺「あんたは……副担任!?」
副担任「待て……!」
3つ年下の近所のガキ大将「姉ちゃん!」
俺「BR関係者の姉ってあんただったのか……!」
俺「担任の女教師だけじゃなく……新人女教師のあんたまで、政府の犬だったのかよぉ!」
副担任「そうだ……そして、弟は関係ない……さぁ、武器を降ろせ!」
俺「関係無いだと!? こいつはまさおを殺したんだぞ!」
3つ年下の近所のガキ大将「えっ」
俺「まさおを殺したんだぞぉーーーーーーーーーッ!!!」
押し切ったな
俺「こいつは殺す」
副担任「では、実力行使と行こう……俺くんには死んでもらいます」
俺「おいおい……一兵士の独断で政府のゲームを左右していいのかよ……」
副担任「大丈夫ですよ……私も参加しましたからね」
俺「参加だと……急に授業の時みたいな喋り方しやがって……」
俺「騙されないぞ! どうせ、卑怯な武器でも使う気だろ!」
副担任「卑怯じゃないですよ……私の武器は死んだ親友くんの武器ですからね!」
副担任「そして、親友くんの武器は>>140でした!」
チェーンソー
俺「親友の武器をぉーーーーッ!」
副担任「罰として、首を刎ねてあげます!」
ドルルンドルルルルル!
俺「うおぉぉおおおお!」
ドドドドド!
副担任「防弾チョッキです! アサルトライルなんて効きませんよ!」
カラン
俺「弾切れか!?」
副担任「死になさい!」
防弾チョッキつええ
ピタッ
副担任「えっ……身体が……!?」
俺「ククククク……」
副担任「何なんだっていうのよ!?」
俺「アーハッハッハ!」
俺「これだよぉ!」
バサァ!
副担任「デ、デスノート!? しかし、そんな素振りは見せなかった筈!?」
俺「話す時は目を見て話せ……お前の尊敬する女教師の口癖だったな……」
副担任「そうよ……! しかし、これでも一兵士……! ちゃんと――」
俺「俺の一挙一動に注意していたか!?」
3つ年下の近所のガキ大将「姉ちゃんこいつ……」
副担任「何!? どうしたの!?」
3つ年下の近所のガキ大将「書いたんだ!」
3つ年下の近所のガキ大将「勃起したチンポでデスノートに名前を!」
副担任「なんですってーーーー!?」
ワロタ
ジャンプ並みに熱い展開
俺「わかめのエキスをインク代わりにな……股間には注意していなかったようだな!」
俺「おかげでデスノートを全部使ってしまったが……」
副担任「ペンと違ってぶっといチン先で書いたから全ページ使わざるを得なかったのね……」
3つ年下の近所のガキ大将「姉ちゃん……」
副担任「それで何て書いたのよ!?」
俺「これさ……」
副担任:近くにある一番若い勃起チンポにまたがってイキ狂い死亡
副担任「そ、そんな!?」
副担任「身体が勝手に……そんな実の弟とセックスするなんて……」
3つ年下の近所のガキ大将「姉ちゃん」
副担任「ご、ごめんね……や、優しくするから……はぁはぁ///」
3つ年下の近所のガキ大将「こ、怖いよぉ」
副担任「弟ショタチンポ……!」
テクテク
3つ年下の近所のガキ大将「ひぃぃいいいい!」
テクテク
副担任「ってあれ!? 一番若いチンポは弟の筈でしょ!? なんで俺くんの上に跨って!?」
俺「ハハハ……一番若い『勃起』チンポだからな!」
3つ年下の近所のガキ大将「実の姉相手に発情するわけないだろぉ! そんなの変態だよぉ!」
副担任「変……態……?」
ズボォ!
副担任「んぎぃ! 実の弟に発情したメス穴に教え子の勃起チンポ入れちゃったぁ!?」
俺「これがまさおの分だぁーーーーッ!」
どぴゅるるる!
副担任「しかもノータイムで復讐射精キタァ!?」
パンパンパンパン!
俺「イキ狂って死ねぇ!」
副担任「やん、見ないでぇ///」
俺「安心しな……お前の弟にも気持ち良くなって貰うからな……さっき書いておいた」
○○××:リビングデッドに犯され死亡
3つ年下の近所のガキ大将「ええっ!?」
ムクリ
まさお「ア゛ァ〜〜〜〜」
3つ年下の近所のガキ大将「そ、そんな!? い、嫌だぁ!」
ズブリ!
3つ年下の近所のガキ大将「アッーーーーー!」
パンパンパンパン!
副担任「あんあんあんあん///」
3つ年下の近所のガキ大将「ごめんなさい! もうしません! 許して下さい!」
まさお「ア゛ァ〜〜〜〜」
俺「出すぞッ!」
副担任「イクイク! 弟と一緒にイクゥーーーーッ!」
どぴゅるるる!
3つ年下の近所のガキ大将「うわぁぁあああああああ!」
副担任「」
3つ年下の近所のガキ大将「」
まさお「ア゛ァ〜〜〜〜」
俺「みんな死んだか……」
残り生徒数 30人 (副担任に放ったアサルトライフルの流れ弾で6人が亡くなった)
俺「そうだ……まさおの武器を貰っておこう……」
まさお「ア゛ァ〜〜〜〜」
俺「>>178か」
ペットボトル
流れ弾最強説
文学少女「怖いです……」
イケメン「大丈夫……僕がついているから……」
文学少女「ありがとう……こんな地味な私を選んでくれて……」
イケメン「地味だなんて文学少女さんはこんなに可愛いのに……」
文学少女「イケメンくん……絶対二人で帰ろうね」
イケメン「もちろんだよ……文学少女さん……!」
ガサッ!
イケメン「誰だ!?」
俺「水! 食糧! 武器! 女だ!!!」
文学少女「嫌ぁーーーーッ!」
イケメン「さっきからの死亡アナウンス……おまえの仕業だったのか!?」
俺「馬鹿野郎!」
文学少女「!」ビクッ
俺「正当防衛だ! 俺だって……俺だってなぁーーーーッ!」
イケメン「すまない……こんな状況だもんな……力を合わせて生き残ろう……」
俺「いや……俺も悪かった……」
俺「さぁ……」
俺「水! 食糧! 武器! 女だ!!!」
イケメン「僕の武器>>190で勝てるだろうか……」
デュエルディスクとデッキ(【EMEm】)
文学少女「イケメンくん……」
イケメン「文学少女さんを守る為……デュエル!」
俺「オラァ!」
ドゴォ!
イケメン「痛いじゃないか!」
俺「壊れたコックリングを指に巻いて殴ったからな」
イケメン「通りで臭いわけだ……じゃない! デュエルをしろ!」
俺「なんでそんなもんに付き合わなきゃいけないんだ! 詳しくねーし!」
文学少女「サイテーだわ……」
俺「大体、デッキが一つでデュエルできんのか!? ええっ!?」
イケメン「それは……」
文学少女「特別ルールでデッキを二つに分けたらどうかしら……」
イケメン「それでどうだろうか?」
俺「仕方ない……一撃で終わらせてやる! デュエル!」
イケメン「ドロー! >>202を召喚!」
俺「ドロー! >>203を召喚!」
ショックルーラー
俺
イケメン「な、なんだそれは……ええい、ショックルーラーの効果で俺カードの発動を禁止に……」
俺「俺は攻撃力100万だし、出せば相手は死ぬし、いかなるカードの影響も受けませーん!」
文学少女「子供だわ……!」
ドゴォ! ドゴォ!
イケメン「あぎっ……同じ所を何度も執拗にぃ!」
俺「くらえ……まさおのペットボトル爆弾!」
イケメン「ぐわぁ! ペットボトルから糞尿がぁ!」
俺「まさおは優しい奴だったからな……外で糞尿をばら撒くような事はしなかったんだ」
イケメン「うぅ……し……死ぬぅ……」
俺「その優しさと比例するかの如く糞尿の臭いだけは強烈だがな……」
俺「さぁ……お楽しみタイムだ!」
ズボッ! パンパンパンパン!
文学少女「あんっ……俺くんのチンポ気持ちいのぉ!」
イケメン「そ……そんな……文学少女さん!」
俺「ヌレヌレじゃないか! これは、かなり遊んでいるな!」
イケメン「文学少女さんはそんな人じゃ……」
文学少女「アバズレですぅ! 援助交際しまくりのアバズレですぅ!」
イケメン「そんなぁ……!」
俺「出るッ!」
どぴゅるるる!
文学少女「いろはにほへとちりぬるまんこーーーーーーーーーーーーーーーーッ!」
残り生徒数 29人
闇のゲームだな
クソワロタ
文学少女「あへぇ……」
ビクンビクン
俺「フッ……女は殺さん……」
俺「それが俺の……リビドー……」
俺「おまえの武器>>216は貰っておくぞ」
文学少女「はいぃ……」
――――
俺「ふぅ……崖か……この海を渡って逃げられないものかな……」
ガツン!
俺「あがっ……誰だ……」
ドボォーーーーーン!
防弾制服
今まで殺した中に女は居なかったんですかね…
チュンチュン
俺「うぅ……ここは……?」
委員長「あっ……良かった……目が覚めたのね」
俺「委員長……俺は……」
委員長「海で倒れていたの……スク水少女が助けなかったら今頃、誰かに殺されていたかもね」
俺「そうなのか……礼を言いに行かないとな……」
委員長「無理をしない方が……」
俺「大丈夫」
ガチャッ
スク水少女「あっ! もう大丈夫なの?」
俺「ああ、ありがとう」
テニス少女「無事で良かったですわ」
剣道少女「うむ」
バレー少女「カレー作ったから食べな!」
オカルト少女「ブツブツ……」
俺「待ってくれ」
俺「みんな風呂に入ったのか?」
委員長「どうしたの? お湯が出たので入ったけれど……」
俺「シャンプーは……?」
テニス少女「私が持っていましたの。あなたも使いますか?」
スク水少女「えーっ! せっかくの高級シャンプーなんだから私達だけで使おうって言ったのにぃ!」
剣道少女「こらこら、こういうのは助け合いだぞ」
俺「じゃあ……全員そのシャンプーを使ったんだな……」
バレー少女「それがなんなんだよ」
俺「俺は誰かに殴られて、海に落ちた!」
俺「その時にこのシャンプーの香りがしたんだ!」
剣道少女「なんだと!?」
俺「つまり、この中に犯人がいる事になる!」
バレー少女「失礼な奴だな! こっちは助けたんだぞ!?」
スク水少女「助けたのは私だし!」
俺「悪いが、全員武器を見せてくれ……」
オカルト少女「なんでよぉ……」
テニス少女「それで疑いが晴れるのなら、みなさん見せてやりましょう!」
俺「さぁ、みんな武器を見せるんだ……」
委員長「>>230よ」
スク水少女「>>231なんだけど」
テニス少女「>>232ですわ」
剣道少女「>>233だ」
バレー少女「>>234だぜ」
オカルト少女「>>235……」
おっぱい
キロネックス
エクスカリバー
核兵器
血の着いた鈍器
呪われし右手
俺「いったい誰が犯人なんだ……」
スク水少女「いや……わかんじゃん……」
俺「一人一人検証しないとな……」
テニス少女「仕方ないですわね!」
スク水「ええ〜……」
俺「まずは……」
俺「おっぱいだ!!!」
委員長「!」
俺「おっぱいとは……」
委員長「私のバッグに入ってたの! 『あなたの武器はおっぱいです by親友』って紙が!」
俺「なるほど……確かに凶器だ……」
バレー少女「私もでかいけど、委員長には負けるもんな!」
委員長「もう!」
俺「さぁ! それでおもいっきり、頭を殴るんだ!」
委員長「ええっ!?」
スク水少女「それで気が済むんならいいんじゃん? デカ乳で叩いてあげなよ」
委員長「恨むわよ……!」
俺「早く! 無実を証明するんだ!」
委員長「もう! 分かったわよぉ!」
ばちーん!
俺「うぅっ!? これはっ……!」
委員長「これでいいでしょ!」
俺「いや、分からない! どうっすれば……そうだ、生でして貰わないと!」
委員長「な、なんでよぉーーーー!」
――――
俺「ふぅ……」
委員長「ううっ……お嫁に行けない……」
テニス少女「後頭部なのに、顔面まで乳ビンタする必要あったのかしら……」
俺「次はバレー少女の乳ビンタだ!」
スク水少女「違うでしょ!」
俺「ちっ、仕方ないなぁ……スク水少女の武器はオーストラリアウンバチクラゲ……属名キロネックスか」
俺「これじゃないな」
スク水少女「テキトーすぎでしょ!」
俺「テニス少女さんはエクスカリバーか……これは斬れちゃうし違うな」
テニス少女「正真正銘の本物ですわよ!」
スク水少女「本物って何よ」
俺「剣道少女は核爆弾……違うか……」
剣道少女「うむ、これで殴ったらドカンだぞ」
俺「そしてバレー少女……血の着いた鈍器……!」
バレー少女「……」
俺「白状してくれないか……もう分かってるんだ……」
スク水少女「バレー少女……」
バレー少女「あたしは……あたしは何て事を……」
テニス少女「本当ですの……?」
バレー少女「取り返しのつかない無い事をしてしまった!」
俺「大丈夫……」
俺「鈍器はセーフだよ……君はまだ処女だ……」
バレー少女「うわぁぁああああん! ちょっとした出来心でぇ!」
スク水少女「血の着いた鈍器ってそういう事ぉ!? 紛らわしいのよぉ!」
違うのかよ
委員長「何をしてるのよ……」
バレー少女「ムラムラして……ごめん……うぅ……」
スク水少女「バレー少女でも無いのなら……まさか!?」
オカルト少女「フハハハ……そうよ……あなたを襲ったのは私の呪われし右手でぇ!!!」
俺「いや、君だけはシャンプーの匂いしなかったし違うでしょ」
オカルト少女「あ、はい……風呂入ってないです……ごめんなさい」
剣道少女「じゃあ、誰なんだ!?」
俺「犯人は……」
俺「委員長! 君のおっぱいだ!」
スク水少女「じゃあなんですぐ言わなかったのよ!? う、嘘よね!?」
委員長「ごめんなさい!」
テニス少女「なんと……!」
委員長「悪気は無かったの! 声をかけようとしたら……つまづいて……ごめんなさい」
俺「ううん、いいよ……気持ち良かったし」
剣道少女「これで一件落着だな!」
バレー少女「よし、カレーでも食うか! って……」
オカルト少女「カレーが無いわ!? た、祟り!?」
俺「いや、違う!」
???「おれっちの仕業だぜ!」
俺「食いしん坊!」
食いしん坊「まあまあのカレーだったぜ」
バレー少女「なんて野郎だ!」
食いしん坊「それに、この海鮮サラダも美味しかったぜ!」
スク水少女「わたしの自信作が!」
食いしん坊「じゃあな!」
俺「待て!」
食いしん坊「やだね! 悔しかったら……うぐぅ!?」
俺「ど、どうした!?」
食いしん坊「オゲェェエエエエエエエエ!」
委員長「まさか……カレーに毒!?」
バレー少女「そんな事するわけねーだろ!?」
スク水少女「私の海鮮サラダだってそうよ! 美味しそうなクラゲも使ったし……」
みんな(それだーーーーー! でも言わないでおこう……)
食いしん坊「このおれっちが……こんな小娘に……」
ガクリ
残り生徒数 28人
ガタッ
テニス少女「誰ですの!?」
中二病「えっ……あっ……フハハハハ! 我は暗黒の貴公子――」
テニス少女「えい、ですわぁ!」
ズバァ!
中二病「これはエクスカリバー!? ま、まさか……ぶるわぁぁああああ!」
俺「普通に殺しおった……」
スク水少女「えっ……普通に引くんだけど……」
オカルト少女「あんたも殺してんのよ……ぶつぶつ……」
残り生徒数 27人
野球部「女だぁ!」
バスケ部「ヒャッハァ! そのおっぱいでドリブルさせろやぁ!」
ヤリチン「ヤリヤリィーーーーーーーーーーッ!」
キモオタ「キモモモーーーーーーーーーーン!」
ニヒルボーイ「お、おまん……おまん……!」
不良「やめろ! お前らそれでも漢か!?」
ドドドドド!
俺「向こうの方から、暴徒が!?」
委員長「ど、どうすれば!?」
野球部「うっひょぉぉおおおおお!」
不良「目を覚ませ!」
ドゴッ!
バスケ部「女! 女!」
不良「こいつら……女を前に不死身の軍団に!?」
キモオタ「ウキョキョキョキョ!」
剣道少女「核爆弾にブチ込むか!」
スク水少女「馬鹿言わないでよ! それにまともな奴もいるじゃない!」
剣道少女「冗談だ」
意外と原作を忠実になぞっててわろた
委員長「もう、剣道少女ったら!」
ぽよん
委員長「あっ」
俺「委員長のおっぱいに核爆弾が当たってその弾力であいつらの方に飛んでいった!?」
ヤリチン「レイプパーティーだぁぁあああああ!」
ニヒルボーイ「パ、パンツ……だけでいいからぁぁああああ!」
ヒューーーーン!
不良「あ、あいつら……何を飛ばしやがった!? か、核爆弾!? 馬鹿じゃねえのか!?」
不良「そ、そうだ! まだ調べて無かったが、俺にも武器がある筈だ! これで防げないか!?」
ガサゴソ
不良「俺の武器は>>267!?」
巨大ロボ
不良「きょ、巨大ロボ! これでなんとかなるかもしれない!」
不良「う、動け!」
シーン
不良「何故、動かねえんだ!」
不良「まさか……これはマニュアル……!」
不良「が、合体ロボ!? 一人で動かせるわけがねえ!」
不良「おしめえだ!」
野球部「諦めたらそこで試合終了だぜ!」
バスケ部「それ、オレに言わしてくんないかな……」
ヤリチン「股間部分の操縦は任せな!」
キモオタ「ドリルは漢のロマンでござるよ!」
ニヒルボーイ「ふっ……しょうがねえ……敵だったがオレの力も貸してやるよ」
不良「おめえら……ありが――――」
女教師「まさか……本当に核爆弾を使う奴がいたとはな……」
俺「あの時は死ぬかと思ったぜ……」
女教師「巨大ロボと6人の生徒が犠牲になって中和しなければ死の島になっていたな……」
俺「それでも良かったんだがな……あんたが死ねば……」
女教師「ククク……バトル・ロワイアル始まって以来だ……貴様のような奴は……」
残り生徒数 21名(うち男子1名 女子20名)
女教師「自分以外の男子だけ殺してハーレムを作り上げるとはな!」
俺「これが俺のセックス・ロワイアルだ! うっ……」
どぴゅるるる!
委員長「やん/// おっぱいの間にいっぱい///」
俺「あんた以外の兵士はもういない! あんたを倒せば、俺はこの島でハーレムライフを満喫できるって訳だ!」
女教師「貴様のような犯罪者を出さない為にこの法律は作られたのだ! 大人しく死ね!」
ピッ!
俺「首チョンパでもしようと思ったか?」
女教師「何故、首輪の爆破装置が効かん!?」
オカルト少女「それは私の呪われし右手の力のおかげよ」
女教師「しまった……首輪の爆破装置を無力化できる呪われし右手を武器として入れてしまったのが仇となるとは……!」
女教師「計算外だ!!!」
俺「さぁ、最後のバトルと行こうじゃないか!」
女教師「生意気な! 教育的指導してやる!」
スク水少女「頑張りなさいよね!」
テニス少女「ファイトですわ!」
俺「この>>276の武器でぇぇええええ!」
女教師「私の武器>>278に勝てるものか!」
膨乳剤
鞭
女教師「ほらぁ! いい声で鳴きな!」
ペチン! ペチン!
俺「うっ……うわぁぁあああああああ!」
どぴゅるるる!
女教師「堪え性のない早漏チンポだねぇ!」
俺「うわぁぁああああ! このままだと死んでしまう!」
どぴゅるるる!
女教師「また出たぁ!」
俺「くそっ……隙さえ作れれば、膨乳剤を飲ませて乳爆発を起こせるというのにっ!」
女教師「あんたの負けなのよぉ!」
俺「意識が遠くなる……」
どぴゅるるる!
???『諦めるなよ!』
俺(だ、誰だ……)
???『お前はそんなに弱い奴じゃないだろ!』
俺(そうだ……俺は……みんなの所に帰らないと……!)
???『そうだ……それでこそ……俺が認めた男だ……!』
俺「ありがとな……俺はまだやれる!」
3つ年下の近所のガキ大将(これで安心してオレも逝ける……)ファァアアアア
俺「これでも食らえ!」
ファサァ!
女教師「ま、前が見えん!?」
俺「どうだ! 増えるわかめカツラの目隠し攻撃は!」
剣道少女「隙ができたぞ!」
俺「これでも飲みなぁ!」
女教師「んぐっ! んぐっ! 身体が熱い!?」
俺「乳爆発しちまいな!」
女教師「元々大きい私の胸がさらにぃ!」
ギチギチ
バレー少女「駄目だ! あれじゃ爆発までにはいたらない!」
文学少女「説明書にはなんて……?」
黒ギャル「せ、精液を注げば効果は膨れ上がるでしょう……///」
白ギャル「得意分野じゃん!」
俺「オラァ!」
ズボッ!
女教師「教え子のイケナイ関係チンポ入ってキタァ!」
俺「これはまさおの分! これもまさおの分! 全部、まさおの分だぁぁああああ!」
パンパンパンパン!
女教師「おっほぉ! 私を倒す為のピストンじゃにゃいぃ! 絶対孕ませる為のピストンだぁぁああああ!」
俺「そろそろ出してやる! 乳エクスプロージョンしてイッちまいなぁぁああああ!」
女教師「嫌ぁ! 乳ボンバイエしたら……教え子の赤ちゃん産めにゃいぃいいいい!」
俺「あの世で詫び続けろ!」
どぴゅるるる!
女教師「んほぉぉおおおお! 乳爆発確実ゥーーーーーーー!!!!!!」
エロゲとかでもたまにあるけど孕ませる為のピストンっていいよな
ぶくぶくぶくぶく
女教師「いや……死にたくない……助けて……」
俺「そうやって……俺の親友を殺したのは誰だ!」
女教師「いや、あいつはまだ生きていた!」
俺「そんな事、信じられるか!」
女教師「いや、さっきお前が侵入する時にドアをバァーーーーンてして挟まって死ぬまでは生きていたんだ!」
俺「そんな嘘まで……親友に謝って欲しいが、おまえ地獄行きだから会う事は無いだろうな……」
俺「あばよ……」
女教師「いやぁーーーーーーーーーーーーーッ!」
オカルト少女「待って……!」
俺「何をする!?」
シュウウウウウ……
委員長「おっぱいの膨張が収まっていく!?」
オカルト少女「これも私の呪われし右手の力……」
俺「どうして! あと少しでこいつを殺せたのに!!!」
オカルト少女「あなたはそんな人じゃない……」
俺「なんの事だ!!!」
オカルト少女「だって……言ってたじゃない……」
オカルト少女「『ハーレム教室作るならドスケベな爆乳女教師も必要だよなぁ!』って……」
俺「う……うわぁぁあああああああん!」
――――
ピピッ
女教師「これで政府の人間もこの島の情報を知る事は無い筈だ……」
俺「元の生活には戻れないか……」
文学少女「いっぱい……死んだ……」
剣道少女「仕方ないさ……これだけ生き残ったのも奇跡だろう……」
俺「俺がもっとしっかりしていれば!」
女教師「えっ……ていうか――」
俺「俺がもっとしっかりしていれば!!!」
委員長「俺くん……!」
テニス少女「あら? これはなんですの?」
女教師「ああ……なんでも願いが叶う最強の武器だ」
スク水少女「武器って言わないんじゃ……」
女教師「本来は優勝賞品だったのだがな」
バレー少女「って……これを使えば、みんなを蘇らせられるんじゃ!?」
黒ギャル「ほ、本当じゃん!」
女教師「駄目だ……蘇らせられる事は出来るが……たった一人だけだ……」
白ギャル「逆ハーレム生活は無理かぁ……ま、増えるわかめで無限射精力を手に入れた素敵チンポがあるからいいけど!」
俺「思わぬ副産物だった……」
女教師「優勝はお前でいいだろう……好きに使え……」
俺「俺が決めてもいいのか?」
委員長「もちろんよ」
黒ギャル「大切な人を蘇らせるんだろ?」
俺「ああ……ありがとう……みんな……」
スク水少女「言っとくけど、『まさお』なんてボケはいらないからね!」
俺「分かってるよ! そこまで馬鹿じゃないよ!」
剣道少女「さあ、願いを叫ぶのだ!!!」
俺「ああ! 願いを叶える武器よ……!」
ピカッ!
俺「ドスケベな副担任を蘇らせてくれ! あと、できるならHなコスプレ100点セットも追加で!」
みんな「ですよねー……」
おわり・ロワイアル
乙
乙
乙
防弾制服を伏線の秘密兵器にしていて
秘密のまま終わらせてしまったのはここだけの秘密だぞ!!!
けっして、忘れていたわけじゃないからな!!!
おつおつ
親友を蘇らせるんじゃねえのかよワロタ
エロゲ化決定
・SS速報VIPに投稿されたスレッドの紹介でした
女教師「バトル・ロワイアルをやってもらう!」 俺「殺し合いだと!?」 親友「>>5」
・管理人 のオススメSS(2015/07/04追加)
・【エ□GIF】駅弁体位でファックしてるときの女の格好がエ□すぎwww
・画像☆橋本環奈さんの豪快なY字パ●チラを存分にご堪能下さいwww
・【アスリートエ□画像】JKやJDの陸上や駅伝選手がこんなにエ□いと思わなかったwww
・【GIFあり】 このAVくっそワロタwwwwwwwww
・【エ□GIF】これは抜ける!縛られたままイカされ続ける女のGIF画像がエ□すぎてフイタwww
・「敷かれたレールで一生終えたくない」と無修正まで行った女性
・【エ□GIF】このパイズリwwwwwマジでヤバイwwwww
・一発でチェリーボーイが、バレる画像が破壊力ありすぎwwwwww
・【速報】元SKE48メンバーがまたavにwwwww(※画像)
・木村沙織さん、過去のセクシー水着姿がエロ過ぎwwwwたまらんwwww(画像)
・【速報】 今月のToLOVEる、遂に規制の壁を越えるwwwwwww (画像あり)
・【R-18】マフォクシー♂&♀「新婚夫婦初夜…////」
・【胸糞注意】彡(゚)(゚)で知る外国の未解決事件
・彡(゚)(゚)「共和制になったのにこの国は安定しないな」
・【ネタバレ注意】まほ「おはよう、みほ」 みほ「お姉ちゃん、何でここに!?」
1: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/12/17(木) 21:31:07.324 ID:c3IK9rtH0.net
親友「>>5」
俺「親友!?」
5: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/12/17(木) 21:31:59.298 ID:XOmb5GVW0.net
うんこもれそう
・彡(°)(°)「お!近所のJCやんけ声かけたろ!」
・男の娘「残念実はおと――」男「嘘だ!」
・子供「らんら〜ん♪」熊「あっ」子供「あっ」熊「あっ」もぐもぐ
・シンジ「毛虫なんてどうかな?」 ゲンドウ「・・・・・・」
・悟空「ブルマ先っちょだけ挿れさせてくんねぇか」 ブルマ「はぁ!?」
・【※画像あり】このHカップJKの体操服姿どうみても不自然すぎやろwwwwwwwwwwwww
・巨乳よりも何倍も敏感に反応する膨らみかけのちっぱい!!
・【衝撃画像】壇蜜・フルヌード(乳首丸出し)でフ●ラ○オ!⇒2ch「完全にAVだろ、これ…」
・【※神スレ※】パ●ティに手突っ込んで手マンしてる画像クレメンス → 「シコった」「女だけどシ...
・【wおかえりw】一度足を洗うも結局戻ってきてしまった悲しいA●女優がこちらwwwwwww...
9: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/12/17(木) 21:37:15.766 ID:c3IK9rtH0.net
女教師「そうか……ではトイレに行って来い」
親友「はい!」
女教師「と……言うとでも思ったのか!」
ピッ
親友「えっ……」
ピシュン
文学少女「い……いやぁぁああああ!」
相撲部「親友くんの首が切れてしまったでごわす!?」
ニヒルボーイ「オレ達全員についてる首輪のせいか……なるほどねぇ」
10: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/12/17(木) 21:40:32.003 ID:c3IK9rtH0.net
女教師「説明中に私語は厳禁だ」
俺「親友ーーーーッ!」
親友「あとは頼んだぜ……」
女教師「私語はやめろ!」
バシュン!
親友「うぎゃあ!」
委員長「ひどい……銃で頭が吹っ飛ばされて……」
サッカー部「この野郎ーーーー!」
14: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/12/17(木) 21:44:44.946 ID:c3IK9rtH0.net
イケメン「やめたほうがいい……! でないとああなる……」
バシュン! バシュン!
親友「あぎゃっ……うぎゃあ! おげぇぇええええ!」
残り生徒数 39人……
――こうして俺達のバトル・ロワイアルが始まった――
俺「支給されたバッグの中は水に食糧……これはみんな共通らしいが……」
俺「武器だけはランダム……!」
俺「俺の武器は……>>16だと!?」
16: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/12/17(木) 21:45:26.389 ID:lwvlHIW+0.net
増えるわかめ
17: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/12/17(木) 21:45:52.652 ID:0p/9IH2q0.net
バックの水を使えとwwwwwww
18: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/12/17(木) 21:46:05.027 ID:IcBKaL9Rx.net
酷すぎワロタ
21: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/12/17(木) 21:49:48.548 ID:c3IK9rtH0.net
俺「増えるわかめなんだかで……」
俺「どうやって勝てばいいんだよぉーーーーッ!!!」
俺「はぁはぁ……」
俺「待てよ……これは食糧面ではかなり有利なんじゃないか!?」
俺「なにも殺し合いをする必要はないんだ……親友が殺されてどうかしていたぜ……」
ガサッ
俺「誰だ!?」
25: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/12/17(木) 21:53:58.164 ID:c3IK9rtH0.net
デブ「コポォ……!」
俺「デブ……! デブじゃないか!」
デブ「ち、ち、近付かないでよ! 殺すよ!?」
俺「何を言ってるんだデブ!? みんなで手を合わせれば、こんな島脱出出来る筈だ!」
デブ「ぼくは決めたんだ! みんなを殺して生き残るって! いじめてきた奴に仕返しするんだ!」
俺「デブ……!」
デブ「ぼくのこの武器……>>28でね!」
28: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/12/17(木) 21:54:49.987 ID:Pg0HtvWw0.net
大鉈
32: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/12/17(木) 21:55:48.396 ID:IcBKaL9Rx.net
うわ、似合いすぎだな
33: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/12/17(木) 21:56:51.722 ID:c3IK9rtH0.net
俺「な、なんて危ないものを!?」
デブ「死ねぇぇええええ!」
俺「ぎゃあああ!」
バサァ
デブ「ギリギリで避けたみたいだね!」
俺「お……俺の……」
俺「髪がぁぁああああああ!」
36: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/12/17(木) 22:00:33.078 ID:c3IK9rtH0.net
デブ「ふふふ……似合ってるよ……でもそれじゃあただのファッションみたいだし……」
デブ「丸ハゲにしてやるよぉ!」
俺(ど、どうすれば……そうだ!)
ガサゴソ
デブ「な、何をする気!?」
俺「これを頭に乗せて……」
デブ「なにそれ……?」
俺「水をかけると……!」
ファッサァ!
デブ「増えるわかめ!? 増えるわかめでハゲをカバーしたっていうの!?」
37: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/12/17(木) 22:03:02.735 ID:c3IK9rtH0.net
俺「今度はこっちの番だぜ!」
デブ「そ……それがどうしたっていうんだよ! こっちの有利は――」
グゥゥ
デブ「!」
俺「腹が減っているのか……?」
デブ「そ、それは……」
俺「そのバッグの中……空っぽなんだろ?」
デブ「おなか減ってたからすぐに全部食べちゃって……グスッ……」
38: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/12/17(木) 22:04:43.618 ID:5C6Urdq7a.net
計画性なさすぎワロタ
40: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/12/17(木) 22:05:45.812 ID:c3IK9rtH0.net
俺「食うか?」
デブ「えっ……?」
俺「食糧ならいくらでもあるからな」
デブ「ふ、増えるわかめ……! いいの!? ぼく……君の事いきなり襲ったのに!?」
俺「当たり前だろ! ほらよ!」
デブ「あ、ありがとう!」
むしゃむしゃ
46: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/12/17(木) 22:08:57.486 ID:c3IK9rtH0.net
デブ「ごふっ……ごほごほ!」
俺「おいおい……がっつき過ぎなんだよ! ほら、水飲めよ!」
デブ「コプッ……ごめん……!」
ゴキュゴキュ!
デブ「!?」
デブ「あ……あがががががががが!?」
デブ「あっ」
パァーーーーーーーーン!!!
47: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/12/17(木) 22:09:37.616 ID:QsqAGhyW0.net
こいつ分かってやってやがる…
52: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/12/17(木) 22:14:05.615 ID:c3IK9rtH0.net
俺「だからがっつき過ぎだって言ったろ……」
デブ「」
俺「俺の髪の仇は取ったぜ……! 親友……!」
――――
女教師「増えるわかめで頭と胃を破裂させるなんて……面白い子ね」
副担任「軍用増えるわかめのおかげです! 私は認めません!」
親友「いや……カツラに応用した事といい……優勝候補かもしれませんぜ!」
残り生徒数38人
54: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/12/17(木) 22:14:23.374 ID:d6ZMHJZy0.net
すげえな増えるワカメ
57: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/12/17(木) 22:19:32.788 ID:gljcnUTxp.net
親友お前…
56: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/12/17(木) 22:17:40.577 ID:c3IK9rtH0.net
俺「はぁはぁ……しかし水を使うのはあまり良くないな……」
俺「さっきは説得不可能だったから仕方ないけど」
俺「なるべく話し合いで解決すべきだろうな……」
カラン
俺「!」
俺「くっ……もう水が無くなっちまった……どこかで水場を探すか……」
ガサッ
俺「誰だ!?」
59: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/12/17(木) 22:22:04.753 ID:c3IK9rtH0.net
サッカー部「おれだよ! おれ!」
俺「なんだ……サッカー部か……」
サッカー部「そんな事よりやべえぞ! さっきあっちの方でデブの死体が……おえっ……」
俺「……」
サッカー部「みんなで脱出しようと思ったのに! クラスの中に殺人鬼がいるんだよぉ!」
俺「水……」
サッカー部「え……?」
俺「水……あるじゃん!」ニィッ
サッカー部「お……おまっ……!? まさか!?」
サッカー部(ど……どうする!? おれの武器は>>62だ! それよりも殺し合いなんてしていいのか!?)
62: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします(有限の箱庭) 2015/12/17(木) 22:23:08.384 ID:F9IMzIjrd.net
加速下
63: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/12/17(木) 22:23:13.244 ID:QTRN3ib00.net
コックリング
68: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/12/17(木) 22:27:17.243 ID:c3IK9rtH0.net
サッカー部(や……やるしかない……おれがこいつを止めないと!)
サッカー部(みんなで……クラスのみんなで帰るんだ!)
サッカー部(おれがやるんだ!)
サッカー部「そうと決まればこのコックリングをヤツの勃起したイチモツに装着して……」
俺「……」
サッカー部「!?」
サッカー部「な……なんで……」
69: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/12/17(木) 22:28:55.689 ID:c3IK9rtH0.net
サッカー部「なんで勃起してないんだ!?」
ズシャァァアアアア!
サッカー部「うぎゃぁぁああああ!」
俺「なかなか切れ味のいい大鉈だな……」
サッカー部「おまえ……」
サッカー部「ホモじゃなかったのか……」
ガクリ……
残り生徒数 37人
70: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/12/17(木) 22:30:16.328 ID:CSJjW3gL0.net
ここまで大鉈を大蛇と勘違いしてた
71: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/12/17(木) 22:31:12.717 ID:vtmMMkg40.net
>>70
俺はもっと早く気づいたぞ
73: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/12/17(木) 22:32:30.858 ID:T1vLJvwW0.net
俺も大蛇かと…
74: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/12/17(木) 22:32:36.265 ID:faeHnG5i0.net
俺も大蛇かと思ってたwww
77: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/12/17(木) 22:34:36.830 ID:+iAL9cBor.net
おれも何で剥げるんだと思ってたわ
78: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/12/17(木) 22:34:56.122 ID:c3IK9rtH0.net
黒ギャル「殺し合いとかウケるwwwwww」
白ギャル「……」
黒ギャル「なんか暗くね? なんとかなるっしょ!」
白ギャル「……」
黒ギャル「ちょ……なんか言ってよ……?」
白ギャル「ねえ……黒ちゃんの武器ってなぁに?」
黒ギャル「え……アーシのは……>>80だけど……関係なくね?」
白ギャル「アタシはぁ……>>81なんだぁ」
80: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/12/17(木) 22:35:43.105 ID:QTRN3ib00.net
アサルトライフル
81: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/12/17(木) 22:35:55.273 ID:+iAL9cBor.net
デスノート
85: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/12/17(木) 22:36:50.080 ID:WIcHa4mK0.net
強すぎワロタ
87: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/12/17(木) 22:38:38.351 ID:c3IK9rtH0.net
黒ギャル「あはは……」
白ギャル「ウフフ……」
黒ギャル「……」
白ギャル「……」
黒ギャル「ストップ! デスノートを開かないでよ!? アーシら友達っしょ!?」
白ギャル「黒ちゃんこそアサルトライフル向けないでくれるぅ?」
黒ギャル「うぅ……やだよぉ……」
白ギャル「ウフフフフ……」
92: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/12/17(木) 22:41:19.803 ID:c3IK9rtH0.net
ガサッ
俺「やめろっ!」
黒ギャル「えっ!?」
ドドドドド!
俺「くぅっ!?」
黒ギャル「いや……アーシはただ……」
白ギャル「黒ちゃん……」
俺「だ……大丈夫だ……弾はかすっただけだ……!」
93: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/12/17(木) 22:43:48.019 ID:c3IK9rtH0.net
俺「それよりも、殺し合いなんて馬鹿げた事はやめるんだ! 友達じゃなかったのか!?」
黒ギャル「も、もちろんだよ!」
俺「こんな異質な状態だ……疑心暗鬼になるのは分かる……でも……」
白ギャル「……」
俺「だからこそ信じあうんだ! それが友達だろ!」
白ギャル「そうだね……アタシが間違ってたよ……」
黒ギャル「白ギャル!」
俺「良かったな……!」
98: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/12/17(木) 22:47:57.279 ID:c3IK9rtH0.net
白ギャル「ぶっちゃけアタシらが組めば最強じゃん?」
黒ギャル「えっ」
白ギャル「アタシらで優勝目指してタッグ組もうよ!」
俺「いや……生き残るのは一人……」
白ギャル「ますはこいつ殺してさ! え〜っと、デスノートに……あれ……『おれ』ってどう書くんだっけ?」
黒ギャル「な……なんとかしてよ! 白ギャルはこの通り、馬鹿だけど……人殺しにはしたくないの!」ひそひそ
俺「そんな事言われたって……」
俺「そ……そうだ!」
100: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/12/17(木) 22:50:51.900 ID:faeHnG5i0.net
白ギャルバカすぎワロタwww
101: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/12/17(木) 22:51:47.971 ID:c3IK9rtH0.net
脱ぎっ
黒ギャル「きゃっ/// なに脱いでんのよ!?」
俺「……」
白ギャル「で、でかくね!? 黒ちゃん! このチンポすごいよぉ!」
俺(軍用コックリングのおかげで普段の3倍大きいし赤黒いぜ! ビッチで有名な白ギャルの事だ……)
白ギャル「ムラムラしてたんでぇ……チンポ借りまぁす!」
ズボッ!
俺「くぅ……! 生き残る為とはいえ……こんな形で童貞を奪われるなんてぇ!」
黒ギャル「うわっ! わーわー!」
107: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/12/17(木) 22:55:56.448 ID:c3IK9rtH0.net
パンパンパンパン!
白ギャル「すごっ……何これっ……さっきから何回もイッてんのに……絶倫すぎぃ!」
プッシャァァアアアア!
白ギャル「もう駄目ぇ……バトル・ロワルルしゅごしゅぎぃ……!」
黒ギャル「バトル・ロワイアルな! な、なにしてんだよぉ!」
俺「はぁはぁ……くっ……黒ギャルも俺の事を好きにすればいいだろっ!」
黒ギャル「はぁ!?」
俺「俺の事、いやらしい目で見やがって!」
ドン!
黒ギャル「きゃあ!」
109: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/12/17(木) 22:59:00.664 ID:c3IK9rtH0.net
パンパンパンパン!
俺「こうすればいいんでしょ! この鬼畜!」
黒ギャル「き……鬼畜はどっちだぁ!」
俺「殺したければ、殺せばいい!」
黒ギャル「なにっ……あん/// 意味わかんにゃい!」
俺「うううっ!」
パキッ
俺「コックリングの呪縛が!? ああああああ!」
どぴゅるるる!
黒ギャル「確かに……バトル・ロワルルしゅごしゅぎぃ!!!」
111: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/12/17(木) 23:02:48.577 ID:c3IK9rtH0.net
俺「はぁはぁ……もう人を殺そうなんて思っちゃ駄目だぞ……」
白ギャル「はぁい……ぺろぺろ」
黒ギャル「なんでアーシまで……」
俺「うっ!」
どぴゅるるる!
――――
俺「いい事をした後は清々しい気持ちになるな!」
ガサッ!
俺「誰だ!?」
>>113「……」
>>114「……」
113: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/12/17(木) 23:03:30.242 ID:+iAL9cBor.net
まさお
114: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/12/17(木) 23:03:46.210 ID:pMobYxZmr.net
3つ年下の近所のガキ大将
120: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/12/17(木) 23:10:46.680 ID:c3IK9rtH0.net
副担任「やはりキャラは安価にすべきではなかったか……」
女教師「そのようだな……こいつらは処理しておけ」
兵士「はっ!」
親友「しかし……あいつなら何とかしてくれる筈です! そういう奴なんです!」
――――
まさお「うぅ……やめてよー!!」
3つ年下の近所のガキ大将「おれの姉ちゃんはBR関係者なんだぞぉ!」
俺「あれはまさおと……3つ年下の近所のガキ大将!?」
バキィッ!
まさお「うわぁ! お姉さんがBR関係者だから逆らえない!」
俺「3つ年下の近所のガキ大将の姉ちゃんがBR関係者だからこんな所にいるしまさおが逆らえないのか……!」
125: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/12/17(木) 23:14:24.458 ID:GZ/EfoKn0.net
熱い説明口調
126: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/12/17(木) 23:15:09.328 ID:c3IK9rtH0.net
俺「まさおはいい奴だ……殺さなくてもただで武器や食糧を全部貰えるかもしれない!」
ガサッ!
俺「待ちな!」
3つ年下の近所のガキ大将「なんだ!?」
俺「こいつでも食らえ!」
ドドドドド!
3つ年下の近所のガキ大将「わぁ!?」
まさお「駄目だよっ!」
ズキューーーーン!
まさお「がはっ!?」
俺「まさおーーーーーッ!」
128: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/12/17(木) 23:18:10.536 ID:c3IK9rtH0.net
3つ年下の近所のガキ大将「えっ……えっ……?」
俺「どうしてこんな奴を……庇ったんだ!?」
まさお「彼はまだ子供じゃないか……言えば分かってくれる筈なのに……殺しちゃ駄目だよ……」
まさお「あはは……」
ガクリ
俺「まさおーーーーーーーーッ!」
残り生徒数 36人
3つ年下の近所のガキ大将「ば、馬鹿だコイツ! ぎゃはははは!」
俺「許せねえ……お前だけは絶対に許せねえーーーーッ!」
130: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/12/17(木) 23:20:37.335 ID:pMobYxZmr.net
まさお…彼は紛れもなく戦士だった
131: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/12/17(木) 23:22:11.327 ID:c3IK9rtH0.net
3つ年下の近所のガキ大将「だいたいおれは防弾チョッキ着てるから大丈夫なのにねぇ! プププ!」
俺「おい……おまえの名前はなんだ?」
3つ年下の近所のガキ大将「おれは○○××だ! どうせ死ぬけど、ちゃんと覚えとけよ! ぎゃはは!」
俺「そうか……じゃあ死ねッ!」
カキカキ
3つ年下の近所のガキ大将「デ、デスノート!?」
???「待てっ!」
133: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/12/17(木) 23:26:25.635 ID:fsa3VUns0.net
まさお 無茶しやがって……
134: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/12/17(木) 23:26:28.539 ID:c3IK9rtH0.net
俺「あんたは……副担任!?」
副担任「待て……!」
3つ年下の近所のガキ大将「姉ちゃん!」
俺「BR関係者の姉ってあんただったのか……!」
俺「担任の女教師だけじゃなく……新人女教師のあんたまで、政府の犬だったのかよぉ!」
副担任「そうだ……そして、弟は関係ない……さぁ、武器を降ろせ!」
俺「関係無いだと!? こいつはまさおを殺したんだぞ!」
3つ年下の近所のガキ大将「えっ」
俺「まさおを殺したんだぞぉーーーーーーーーーッ!!!」
135: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/12/17(木) 23:27:44.899 ID:H4Vxq2iG0.net
押し切ったな
138: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/12/17(木) 23:31:52.815 ID:c3IK9rtH0.net
俺「こいつは殺す」
副担任「では、実力行使と行こう……俺くんには死んでもらいます」
俺「おいおい……一兵士の独断で政府のゲームを左右していいのかよ……」
副担任「大丈夫ですよ……私も参加しましたからね」
俺「参加だと……急に授業の時みたいな喋り方しやがって……」
俺「騙されないぞ! どうせ、卑怯な武器でも使う気だろ!」
副担任「卑怯じゃないですよ……私の武器は死んだ親友くんの武器ですからね!」
副担任「そして、親友くんの武器は>>140でした!」
140: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/12/17(木) 23:32:40.265 ID:MLJ57e/ga.net
チェーンソー
143: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/12/17(木) 23:36:29.833 ID:c3IK9rtH0.net
俺「親友の武器をぉーーーーッ!」
副担任「罰として、首を刎ねてあげます!」
ドルルンドルルルルル!
俺「うおぉぉおおおお!」
ドドドドド!
副担任「防弾チョッキです! アサルトライルなんて効きませんよ!」
カラン
俺「弾切れか!?」
副担任「死になさい!」
144: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/12/17(木) 23:37:32.826 ID:LPtJkHgn0.net
防弾チョッキつええ
146: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/12/17(木) 23:38:46.272 ID:c3IK9rtH0.net
ピタッ
副担任「えっ……身体が……!?」
俺「ククククク……」
副担任「何なんだっていうのよ!?」
俺「アーハッハッハ!」
俺「これだよぉ!」
バサァ!
副担任「デ、デスノート!? しかし、そんな素振りは見せなかった筈!?」
149: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/12/17(木) 23:46:36.725 ID:c3IK9rtH0.net
俺「話す時は目を見て話せ……お前の尊敬する女教師の口癖だったな……」
副担任「そうよ……! しかし、これでも一兵士……! ちゃんと――」
俺「俺の一挙一動に注意していたか!?」
3つ年下の近所のガキ大将「姉ちゃんこいつ……」
副担任「何!? どうしたの!?」
3つ年下の近所のガキ大将「書いたんだ!」
3つ年下の近所のガキ大将「勃起したチンポでデスノートに名前を!」
副担任「なんですってーーーー!?」
150: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/12/17(木) 23:48:17.977 ID:S23qfZdX0.net
ワロタ
151: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/12/17(木) 23:48:59.345 ID:rP1EqVq2a.net
ジャンプ並みに熱い展開
152: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/12/17(木) 23:50:05.737 ID:c3IK9rtH0.net
俺「わかめのエキスをインク代わりにな……股間には注意していなかったようだな!」
俺「おかげでデスノートを全部使ってしまったが……」
副担任「ペンと違ってぶっといチン先で書いたから全ページ使わざるを得なかったのね……」
3つ年下の近所のガキ大将「姉ちゃん……」
副担任「それで何て書いたのよ!?」
俺「これさ……」
副担任:近くにある一番若い勃起チンポにまたがってイキ狂い死亡
副担任「そ、そんな!?」
159: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/12/17(木) 23:55:24.402 ID:c3IK9rtH0.net
副担任「身体が勝手に……そんな実の弟とセックスするなんて……」
3つ年下の近所のガキ大将「姉ちゃん」
副担任「ご、ごめんね……や、優しくするから……はぁはぁ///」
3つ年下の近所のガキ大将「こ、怖いよぉ」
副担任「弟ショタチンポ……!」
テクテク
3つ年下の近所のガキ大将「ひぃぃいいいい!」
163: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/12/17(木) 23:59:08.986 ID:c3IK9rtH0.net
テクテク
副担任「ってあれ!? 一番若いチンポは弟の筈でしょ!? なんで俺くんの上に跨って!?」
俺「ハハハ……一番若い『勃起』チンポだからな!」
3つ年下の近所のガキ大将「実の姉相手に発情するわけないだろぉ! そんなの変態だよぉ!」
副担任「変……態……?」
ズボォ!
副担任「んぎぃ! 実の弟に発情したメス穴に教え子の勃起チンポ入れちゃったぁ!?」
俺「これがまさおの分だぁーーーーッ!」
どぴゅるるる!
副担任「しかもノータイムで復讐射精キタァ!?」
166: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/12/18(金) 00:04:05.454 ID:xaNpqaqO0.net
パンパンパンパン!
俺「イキ狂って死ねぇ!」
副担任「やん、見ないでぇ///」
俺「安心しな……お前の弟にも気持ち良くなって貰うからな……さっき書いておいた」
○○××:リビングデッドに犯され死亡
3つ年下の近所のガキ大将「ええっ!?」
ムクリ
まさお「ア゛ァ〜〜〜〜」
3つ年下の近所のガキ大将「そ、そんな!? い、嫌だぁ!」
ズブリ!
3つ年下の近所のガキ大将「アッーーーーー!」
171: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/12/18(金) 00:06:38.793 ID:xaNpqaqO0.net
パンパンパンパン!
副担任「あんあんあんあん///」
3つ年下の近所のガキ大将「ごめんなさい! もうしません! 許して下さい!」
まさお「ア゛ァ〜〜〜〜」
俺「出すぞッ!」
副担任「イクイク! 弟と一緒にイクゥーーーーッ!」
どぴゅるるる!
3つ年下の近所のガキ大将「うわぁぁあああああああ!」
176: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/12/18(金) 00:11:47.216 ID:xaNpqaqO0.net
副担任「」
3つ年下の近所のガキ大将「」
まさお「ア゛ァ〜〜〜〜」
俺「みんな死んだか……」
残り生徒数 30人 (副担任に放ったアサルトライフルの流れ弾で6人が亡くなった)
俺「そうだ……まさおの武器を貰っておこう……」
まさお「ア゛ァ〜〜〜〜」
俺「>>178か」
178: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/12/18(金) 00:12:22.597 ID:socgz7Ec0.net
ペットボトル
182: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/12/18(金) 00:13:35.107 ID:CihrQiOv0.net
流れ弾最強説
183: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/12/18(金) 00:17:17.357 ID:xaNpqaqO0.net
文学少女「怖いです……」
イケメン「大丈夫……僕がついているから……」
文学少女「ありがとう……こんな地味な私を選んでくれて……」
イケメン「地味だなんて文学少女さんはこんなに可愛いのに……」
文学少女「イケメンくん……絶対二人で帰ろうね」
イケメン「もちろんだよ……文学少女さん……!」
ガサッ!
イケメン「誰だ!?」
俺「水! 食糧! 武器! 女だ!!!」
188: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/12/18(金) 00:21:55.194 ID:xaNpqaqO0.net
文学少女「嫌ぁーーーーッ!」
イケメン「さっきからの死亡アナウンス……おまえの仕業だったのか!?」
俺「馬鹿野郎!」
文学少女「!」ビクッ
俺「正当防衛だ! 俺だって……俺だってなぁーーーーッ!」
イケメン「すまない……こんな状況だもんな……力を合わせて生き残ろう……」
俺「いや……俺も悪かった……」
俺「さぁ……」
俺「水! 食糧! 武器! 女だ!!!」
イケメン「僕の武器>>190で勝てるだろうか……」
190: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/12/18(金) 00:23:02.753 ID:Nnhg/tqTE.net
デュエルディスクとデッキ(【EMEm】)
198: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/12/18(金) 00:29:26.618 ID:xaNpqaqO0.net
文学少女「イケメンくん……」
イケメン「文学少女さんを守る為……デュエル!」
俺「オラァ!」
ドゴォ!
イケメン「痛いじゃないか!」
俺「壊れたコックリングを指に巻いて殴ったからな」
イケメン「通りで臭いわけだ……じゃない! デュエルをしろ!」
200: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/12/18(金) 00:34:21.929 ID:xaNpqaqO0.net
俺「なんでそんなもんに付き合わなきゃいけないんだ! 詳しくねーし!」
文学少女「サイテーだわ……」
俺「大体、デッキが一つでデュエルできんのか!? ええっ!?」
イケメン「それは……」
文学少女「特別ルールでデッキを二つに分けたらどうかしら……」
イケメン「それでどうだろうか?」
俺「仕方ない……一撃で終わらせてやる! デュエル!」
イケメン「ドロー! >>202を召喚!」
俺「ドロー! >>203を召喚!」
202: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/12/18(金) 00:36:04.246 ID:Nnhg/tqTE.net
ショックルーラー
203: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/12/18(金) 00:36:08.221 ID:TBX1sly9d.net
俺
206: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/12/18(金) 00:44:37.617 ID:xaNpqaqO0.net
イケメン「な、なんだそれは……ええい、ショックルーラーの効果で俺カードの発動を禁止に……」
俺「俺は攻撃力100万だし、出せば相手は死ぬし、いかなるカードの影響も受けませーん!」
文学少女「子供だわ……!」
ドゴォ! ドゴォ!
イケメン「あぎっ……同じ所を何度も執拗にぃ!」
俺「くらえ……まさおのペットボトル爆弾!」
イケメン「ぐわぁ! ペットボトルから糞尿がぁ!」
俺「まさおは優しい奴だったからな……外で糞尿をばら撒くような事はしなかったんだ」
イケメン「うぅ……し……死ぬぅ……」
俺「その優しさと比例するかの如く糞尿の臭いだけは強烈だがな……」
209: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/12/18(金) 00:48:33.815 ID:xaNpqaqO0.net
俺「さぁ……お楽しみタイムだ!」
ズボッ! パンパンパンパン!
文学少女「あんっ……俺くんのチンポ気持ちいのぉ!」
イケメン「そ……そんな……文学少女さん!」
俺「ヌレヌレじゃないか! これは、かなり遊んでいるな!」
イケメン「文学少女さんはそんな人じゃ……」
文学少女「アバズレですぅ! 援助交際しまくりのアバズレですぅ!」
イケメン「そんなぁ……!」
俺「出るッ!」
どぴゅるるる!
文学少女「いろはにほへとちりぬるまんこーーーーーーーーーーーーーーーーッ!」
残り生徒数 29人
211: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/12/18(金) 00:49:45.979 ID:socgz7Ec0.net
闇のゲームだな
212: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/12/18(金) 00:51:18.797 ID:+QN4EpIf0.net
クソワロタ
214: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/12/18(金) 00:53:54.370 ID:xaNpqaqO0.net
文学少女「あへぇ……」
ビクンビクン
俺「フッ……女は殺さん……」
俺「それが俺の……リビドー……」
俺「おまえの武器>>216は貰っておくぞ」
文学少女「はいぃ……」
――――
俺「ふぅ……崖か……この海を渡って逃げられないものかな……」
ガツン!
俺「あがっ……誰だ……」
ドボォーーーーーン!
216: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/12/18(金) 00:54:47.914 ID:+SU6r/r2a.net
防弾制服
222: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/12/18(金) 00:58:45.294 ID:uPACaaU+0.net
今まで殺した中に女は居なかったんですかね…
223: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/12/18(金) 00:59:04.814 ID:xaNpqaqO0.net
チュンチュン
俺「うぅ……ここは……?」
委員長「あっ……良かった……目が覚めたのね」
俺「委員長……俺は……」
委員長「海で倒れていたの……スク水少女が助けなかったら今頃、誰かに殺されていたかもね」
俺「そうなのか……礼を言いに行かないとな……」
委員長「無理をしない方が……」
俺「大丈夫」
224: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/12/18(金) 01:02:43.558 ID:xaNpqaqO0.net
ガチャッ
スク水少女「あっ! もう大丈夫なの?」
俺「ああ、ありがとう」
テニス少女「無事で良かったですわ」
剣道少女「うむ」
バレー少女「カレー作ったから食べな!」
オカルト少女「ブツブツ……」
俺「待ってくれ」
227: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/12/18(金) 01:07:42.034 ID:xaNpqaqO0.net
俺「みんな風呂に入ったのか?」
委員長「どうしたの? お湯が出たので入ったけれど……」
俺「シャンプーは……?」
テニス少女「私が持っていましたの。あなたも使いますか?」
スク水少女「えーっ! せっかくの高級シャンプーなんだから私達だけで使おうって言ったのにぃ!」
剣道少女「こらこら、こういうのは助け合いだぞ」
俺「じゃあ……全員そのシャンプーを使ったんだな……」
バレー少女「それがなんなんだよ」
228: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/12/18(金) 01:10:53.060 ID:xaNpqaqO0.net
俺「俺は誰かに殴られて、海に落ちた!」
俺「その時にこのシャンプーの香りがしたんだ!」
剣道少女「なんだと!?」
俺「つまり、この中に犯人がいる事になる!」
バレー少女「失礼な奴だな! こっちは助けたんだぞ!?」
スク水少女「助けたのは私だし!」
俺「悪いが、全員武器を見せてくれ……」
オカルト少女「なんでよぉ……」
テニス少女「それで疑いが晴れるのなら、みなさん見せてやりましょう!」
229: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/12/18(金) 01:13:52.153 ID:xaNpqaqO0.net
俺「さぁ、みんな武器を見せるんだ……」
委員長「>>230よ」
スク水少女「>>231なんだけど」
テニス少女「>>232ですわ」
剣道少女「>>233だ」
バレー少女「>>234だぜ」
オカルト少女「>>235……」
230: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/12/18(金) 01:14:21.913 ID:s08Up7Xl0.net
おっぱい
231: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/12/18(金) 01:14:36.936 ID:IhhwmEBi0.net
キロネックス
232: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/12/18(金) 01:14:46.531 ID:bz16vQ7C0.net
エクスカリバー
233: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/12/18(金) 01:15:21.097 ID:socgz7Ec0.net
核兵器
234: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/12/18(金) 01:15:34.469 ID:YowntC8Yd.net
血の着いた鈍器
235: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/12/18(金) 01:15:51.733 ID:socgz7Ec0.net
呪われし右手
238: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/12/18(金) 01:18:54.469 ID:xaNpqaqO0.net
俺「いったい誰が犯人なんだ……」
スク水少女「いや……わかんじゃん……」
俺「一人一人検証しないとな……」
テニス少女「仕方ないですわね!」
スク水「ええ〜……」
俺「まずは……」
俺「おっぱいだ!!!」
委員長「!」
239: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/12/18(金) 01:21:03.005 ID:xaNpqaqO0.net
俺「おっぱいとは……」
委員長「私のバッグに入ってたの! 『あなたの武器はおっぱいです by親友』って紙が!」
俺「なるほど……確かに凶器だ……」
バレー少女「私もでかいけど、委員長には負けるもんな!」
委員長「もう!」
俺「さぁ! それでおもいっきり、頭を殴るんだ!」
委員長「ええっ!?」
241: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/12/18(金) 01:23:47.169 ID:xaNpqaqO0.net
スク水少女「それで気が済むんならいいんじゃん? デカ乳で叩いてあげなよ」
委員長「恨むわよ……!」
俺「早く! 無実を証明するんだ!」
委員長「もう! 分かったわよぉ!」
ばちーん!
俺「うぅっ!? これはっ……!」
委員長「これでいいでしょ!」
俺「いや、分からない! どうっすれば……そうだ、生でして貰わないと!」
委員長「な、なんでよぉーーーー!」
242: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/12/18(金) 01:28:11.954 ID:xaNpqaqO0.net
――――
俺「ふぅ……」
委員長「ううっ……お嫁に行けない……」
テニス少女「後頭部なのに、顔面まで乳ビンタする必要あったのかしら……」
俺「次はバレー少女の乳ビンタだ!」
スク水少女「違うでしょ!」
俺「ちっ、仕方ないなぁ……スク水少女の武器はオーストラリアウンバチクラゲ……属名キロネックスか」
俺「これじゃないな」
スク水少女「テキトーすぎでしょ!」
245: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/12/18(金) 01:31:53.726 ID:xaNpqaqO0.net
俺「テニス少女さんはエクスカリバーか……これは斬れちゃうし違うな」
テニス少女「正真正銘の本物ですわよ!」
スク水少女「本物って何よ」
俺「剣道少女は核爆弾……違うか……」
剣道少女「うむ、これで殴ったらドカンだぞ」
俺「そしてバレー少女……血の着いた鈍器……!」
バレー少女「……」
247: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/12/18(金) 01:36:02.144 ID:xaNpqaqO0.net
俺「白状してくれないか……もう分かってるんだ……」
スク水少女「バレー少女……」
バレー少女「あたしは……あたしは何て事を……」
テニス少女「本当ですの……?」
バレー少女「取り返しのつかない無い事をしてしまった!」
俺「大丈夫……」
俺「鈍器はセーフだよ……君はまだ処女だ……」
バレー少女「うわぁぁああああん! ちょっとした出来心でぇ!」
スク水少女「血の着いた鈍器ってそういう事ぉ!? 紛らわしいのよぉ!」
249: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/12/18(金) 01:39:15.618 ID:socgz7Ec0.net
違うのかよ
250: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/12/18(金) 01:39:40.479 ID:xaNpqaqO0.net
委員長「何をしてるのよ……」
バレー少女「ムラムラして……ごめん……うぅ……」
スク水少女「バレー少女でも無いのなら……まさか!?」
オカルト少女「フハハハ……そうよ……あなたを襲ったのは私の呪われし右手でぇ!!!」
俺「いや、君だけはシャンプーの匂いしなかったし違うでしょ」
オカルト少女「あ、はい……風呂入ってないです……ごめんなさい」
剣道少女「じゃあ、誰なんだ!?」
251: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/12/18(金) 01:42:23.556 ID:xaNpqaqO0.net
俺「犯人は……」
俺「委員長! 君のおっぱいだ!」
スク水少女「じゃあなんですぐ言わなかったのよ!? う、嘘よね!?」
委員長「ごめんなさい!」
テニス少女「なんと……!」
253: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/12/18(金) 01:45:37.017 ID:xaNpqaqO0.net
委員長「悪気は無かったの! 声をかけようとしたら……つまづいて……ごめんなさい」
俺「ううん、いいよ……気持ち良かったし」
剣道少女「これで一件落着だな!」
バレー少女「よし、カレーでも食うか! って……」
オカルト少女「カレーが無いわ!? た、祟り!?」
俺「いや、違う!」
???「おれっちの仕業だぜ!」
255: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/12/18(金) 01:48:42.622 ID:xaNpqaqO0.net
俺「食いしん坊!」
食いしん坊「まあまあのカレーだったぜ」
バレー少女「なんて野郎だ!」
食いしん坊「それに、この海鮮サラダも美味しかったぜ!」
スク水少女「わたしの自信作が!」
食いしん坊「じゃあな!」
俺「待て!」
食いしん坊「やだね! 悔しかったら……うぐぅ!?」
俺「ど、どうした!?」
256: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/12/18(金) 01:52:12.703 ID:xaNpqaqO0.net
食いしん坊「オゲェェエエエエエエエエ!」
委員長「まさか……カレーに毒!?」
バレー少女「そんな事するわけねーだろ!?」
スク水少女「私の海鮮サラダだってそうよ! 美味しそうなクラゲも使ったし……」
みんな(それだーーーーー! でも言わないでおこう……)
食いしん坊「このおれっちが……こんな小娘に……」
ガクリ
残り生徒数 28人
257: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/12/18(金) 01:57:55.818 ID:xaNpqaqO0.net
ガタッ
テニス少女「誰ですの!?」
中二病「えっ……あっ……フハハハハ! 我は暗黒の貴公子――」
テニス少女「えい、ですわぁ!」
ズバァ!
中二病「これはエクスカリバー!? ま、まさか……ぶるわぁぁああああ!」
俺「普通に殺しおった……」
スク水少女「えっ……普通に引くんだけど……」
オカルト少女「あんたも殺してんのよ……ぶつぶつ……」
258: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/12/18(金) 01:58:40.367 ID:xaNpqaqO0.net
残り生徒数 27人
260: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/12/18(金) 02:03:51.701 ID:xaNpqaqO0.net
野球部「女だぁ!」
バスケ部「ヒャッハァ! そのおっぱいでドリブルさせろやぁ!」
ヤリチン「ヤリヤリィーーーーーーーーーーッ!」
キモオタ「キモモモーーーーーーーーーーン!」
ニヒルボーイ「お、おまん……おまん……!」
不良「やめろ! お前らそれでも漢か!?」
ドドドドド!
俺「向こうの方から、暴徒が!?」
委員長「ど、どうすれば!?」
263: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/12/18(金) 02:07:27.334 ID:xaNpqaqO0.net
野球部「うっひょぉぉおおおおお!」
不良「目を覚ませ!」
ドゴッ!
バスケ部「女! 女!」
不良「こいつら……女を前に不死身の軍団に!?」
キモオタ「ウキョキョキョキョ!」
剣道少女「核爆弾にブチ込むか!」
スク水少女「馬鹿言わないでよ! それにまともな奴もいるじゃない!」
剣道少女「冗談だ」
264: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/12/18(金) 02:09:31.392 ID:pdsz81iF0.net
意外と原作を忠実になぞっててわろた
265: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/12/18(金) 02:12:15.141 ID:xaNpqaqO0.net
委員長「もう、剣道少女ったら!」
ぽよん
委員長「あっ」
俺「委員長のおっぱいに核爆弾が当たってその弾力であいつらの方に飛んでいった!?」
ヤリチン「レイプパーティーだぁぁあああああ!」
ニヒルボーイ「パ、パンツ……だけでいいからぁぁああああ!」
ヒューーーーン!
不良「あ、あいつら……何を飛ばしやがった!? か、核爆弾!? 馬鹿じゃねえのか!?」
不良「そ、そうだ! まだ調べて無かったが、俺にも武器がある筈だ! これで防げないか!?」
ガサゴソ
不良「俺の武器は>>267!?」
267: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/12/18(金) 02:13:25.084 ID:KTtd3J7H0.net
巨大ロボ
269: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/12/18(金) 02:16:01.359 ID:xaNpqaqO0.net
不良「きょ、巨大ロボ! これでなんとかなるかもしれない!」
不良「う、動け!」
シーン
不良「何故、動かねえんだ!」
不良「まさか……これはマニュアル……!」
不良「が、合体ロボ!? 一人で動かせるわけがねえ!」
270: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/12/18(金) 02:19:49.211 ID:xaNpqaqO0.net
不良「おしめえだ!」
野球部「諦めたらそこで試合終了だぜ!」
バスケ部「それ、オレに言わしてくんないかな……」
ヤリチン「股間部分の操縦は任せな!」
キモオタ「ドリルは漢のロマンでござるよ!」
ニヒルボーイ「ふっ……しょうがねえ……敵だったがオレの力も貸してやるよ」
不良「おめえら……ありが――――」
271: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/12/18(金) 02:20:09.567 ID:xaNpqaqO0.net
273: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/12/18(金) 02:26:36.593 ID:xaNpqaqO0.net
女教師「まさか……本当に核爆弾を使う奴がいたとはな……」
俺「あの時は死ぬかと思ったぜ……」
女教師「巨大ロボと6人の生徒が犠牲になって中和しなければ死の島になっていたな……」
俺「それでも良かったんだがな……あんたが死ねば……」
女教師「ククク……バトル・ロワイアル始まって以来だ……貴様のような奴は……」
残り生徒数 21名(うち男子1名 女子20名)
女教師「自分以外の男子だけ殺してハーレムを作り上げるとはな!」
俺「これが俺のセックス・ロワイアルだ! うっ……」
どぴゅるるる!
委員長「やん/// おっぱいの間にいっぱい///」
274: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/12/18(金) 02:31:11.273 ID:xaNpqaqO0.net
俺「あんた以外の兵士はもういない! あんたを倒せば、俺はこの島でハーレムライフを満喫できるって訳だ!」
女教師「貴様のような犯罪者を出さない為にこの法律は作られたのだ! 大人しく死ね!」
ピッ!
俺「首チョンパでもしようと思ったか?」
女教師「何故、首輪の爆破装置が効かん!?」
オカルト少女「それは私の呪われし右手の力のおかげよ」
女教師「しまった……首輪の爆破装置を無力化できる呪われし右手を武器として入れてしまったのが仇となるとは……!」
女教師「計算外だ!!!」
275: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/12/18(金) 02:34:18.975 ID:xaNpqaqO0.net
俺「さぁ、最後のバトルと行こうじゃないか!」
女教師「生意気な! 教育的指導してやる!」
スク水少女「頑張りなさいよね!」
テニス少女「ファイトですわ!」
俺「この>>276の武器でぇぇええええ!」
女教師「私の武器>>278に勝てるものか!」
276: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/12/18(金) 02:35:02.948 ID:Utxf+ZJga.net
膨乳剤
278: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/12/18(金) 02:35:20.704 ID:smREEXrra.net
鞭
284: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/12/18(金) 02:40:06.991 ID:xaNpqaqO0.net
女教師「ほらぁ! いい声で鳴きな!」
ペチン! ペチン!
俺「うっ……うわぁぁあああああああ!」
どぴゅるるる!
女教師「堪え性のない早漏チンポだねぇ!」
俺「うわぁぁああああ! このままだと死んでしまう!」
どぴゅるるる!
女教師「また出たぁ!」
286: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/12/18(金) 02:43:48.518 ID:xaNpqaqO0.net
俺「くそっ……隙さえ作れれば、膨乳剤を飲ませて乳爆発を起こせるというのにっ!」
女教師「あんたの負けなのよぉ!」
俺「意識が遠くなる……」
どぴゅるるる!
???『諦めるなよ!』
俺(だ、誰だ……)
???『お前はそんなに弱い奴じゃないだろ!』
俺(そうだ……俺は……みんなの所に帰らないと……!)
???『そうだ……それでこそ……俺が認めた男だ……!』
287: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/12/18(金) 02:47:50.718 ID:xaNpqaqO0.net
俺「ありがとな……俺はまだやれる!」
3つ年下の近所のガキ大将(これで安心してオレも逝ける……)ファァアアアア
俺「これでも食らえ!」
ファサァ!
女教師「ま、前が見えん!?」
俺「どうだ! 増えるわかめカツラの目隠し攻撃は!」
剣道少女「隙ができたぞ!」
290: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/12/18(金) 02:51:36.882 ID:xaNpqaqO0.net
俺「これでも飲みなぁ!」
女教師「んぐっ! んぐっ! 身体が熱い!?」
俺「乳爆発しちまいな!」
女教師「元々大きい私の胸がさらにぃ!」
ギチギチ
バレー少女「駄目だ! あれじゃ爆発までにはいたらない!」
文学少女「説明書にはなんて……?」
黒ギャル「せ、精液を注げば効果は膨れ上がるでしょう……///」
白ギャル「得意分野じゃん!」
291: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/12/18(金) 02:56:37.410 ID:xaNpqaqO0.net
俺「オラァ!」
ズボッ!
女教師「教え子のイケナイ関係チンポ入ってキタァ!」
俺「これはまさおの分! これもまさおの分! 全部、まさおの分だぁぁああああ!」
パンパンパンパン!
女教師「おっほぉ! 私を倒す為のピストンじゃにゃいぃ! 絶対孕ませる為のピストンだぁぁああああ!」
俺「そろそろ出してやる! 乳エクスプロージョンしてイッちまいなぁぁああああ!」
女教師「嫌ぁ! 乳ボンバイエしたら……教え子の赤ちゃん産めにゃいぃいいいい!」
俺「あの世で詫び続けろ!」
どぴゅるるる!
女教師「んほぉぉおおおお! 乳爆発確実ゥーーーーーーー!!!!!!」
293: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/12/18(金) 02:59:41.475 ID:/W6HfGym0.net
エロゲとかでもたまにあるけど孕ませる為のピストンっていいよな
294: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/12/18(金) 02:59:46.324 ID:xaNpqaqO0.net
ぶくぶくぶくぶく
女教師「いや……死にたくない……助けて……」
俺「そうやって……俺の親友を殺したのは誰だ!」
女教師「いや、あいつはまだ生きていた!」
俺「そんな事、信じられるか!」
女教師「いや、さっきお前が侵入する時にドアをバァーーーーンてして挟まって死ぬまでは生きていたんだ!」
俺「そんな嘘まで……親友に謝って欲しいが、おまえ地獄行きだから会う事は無いだろうな……」
俺「あばよ……」
女教師「いやぁーーーーーーーーーーーーーッ!」
296: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/12/18(金) 03:04:05.708 ID:xaNpqaqO0.net
オカルト少女「待って……!」
俺「何をする!?」
シュウウウウウ……
委員長「おっぱいの膨張が収まっていく!?」
オカルト少女「これも私の呪われし右手の力……」
俺「どうして! あと少しでこいつを殺せたのに!!!」
オカルト少女「あなたはそんな人じゃない……」
俺「なんの事だ!!!」
オカルト少女「だって……言ってたじゃない……」
オカルト少女「『ハーレム教室作るならドスケベな爆乳女教師も必要だよなぁ!』って……」
俺「う……うわぁぁあああああああん!」
297: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/12/18(金) 03:07:52.148 ID:xaNpqaqO0.net
――――
ピピッ
女教師「これで政府の人間もこの島の情報を知る事は無い筈だ……」
俺「元の生活には戻れないか……」
文学少女「いっぱい……死んだ……」
剣道少女「仕方ないさ……これだけ生き残ったのも奇跡だろう……」
俺「俺がもっとしっかりしていれば!」
女教師「えっ……ていうか――」
俺「俺がもっとしっかりしていれば!!!」
委員長「俺くん……!」
301: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/12/18(金) 03:14:48.414 ID:xaNpqaqO0.net
テニス少女「あら? これはなんですの?」
女教師「ああ……なんでも願いが叶う最強の武器だ」
スク水少女「武器って言わないんじゃ……」
女教師「本来は優勝賞品だったのだがな」
バレー少女「って……これを使えば、みんなを蘇らせられるんじゃ!?」
黒ギャル「ほ、本当じゃん!」
女教師「駄目だ……蘇らせられる事は出来るが……たった一人だけだ……」
白ギャル「逆ハーレム生活は無理かぁ……ま、増えるわかめで無限射精力を手に入れた素敵チンポがあるからいいけど!」
俺「思わぬ副産物だった……」
女教師「優勝はお前でいいだろう……好きに使え……」
302: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/12/18(金) 03:21:33.026 ID:xaNpqaqO0.net
俺「俺が決めてもいいのか?」
委員長「もちろんよ」
黒ギャル「大切な人を蘇らせるんだろ?」
俺「ああ……ありがとう……みんな……」
スク水少女「言っとくけど、『まさお』なんてボケはいらないからね!」
俺「分かってるよ! そこまで馬鹿じゃないよ!」
剣道少女「さあ、願いを叫ぶのだ!!!」
俺「ああ! 願いを叶える武器よ……!」
ピカッ!
俺「ドスケベな副担任を蘇らせてくれ! あと、できるならHなコスプレ100点セットも追加で!」
みんな「ですよねー……」
おわり・ロワイアル
303: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/12/18(金) 03:24:29.004 ID:LG0CUEMh0.net
乙
304: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/12/18(金) 03:24:51.074 ID:r9ljIGk90.net
乙
305: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/12/18(金) 03:25:49.495 ID:sGny2TlO0.net
乙
307: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/12/18(金) 03:30:28.503 ID:xaNpqaqO0.net
防弾制服を伏線の秘密兵器にしていて
秘密のまま終わらせてしまったのはここだけの秘密だぞ!!!
けっして、忘れていたわけじゃないからな!!!
308: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/12/18(金) 03:31:36.483 ID:e/IMM+sj0.net
おつおつ
309: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/12/18(金) 03:35:47.421 ID:gBIMj1ba0.net
親友を蘇らせるんじゃねえのかよワロタ
310: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/12/18(金) 03:36:35.746 ID:fpZiDyo50.net
エロゲ化決定
・SS速報VIPに投稿されたスレッドの紹介でした
女教師「バトル・ロワイアルをやってもらう!」 俺「殺し合いだと!?」 親友「>>5」
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