にこ 花陽
1: 名無しで叶える物語(庭)@\(^o^)/ 2015/09/03(木) 18:24:02.04 ID:/nf+HO9v.net
部室
にこ「ねぇ花陽、可愛いわよね?」
花陽「」ボリボリ
にこ「花陽?あっ、あんたまたおにぎり食べてるんでしょ?」
にこ「今回はたくわん付きなの?」クルッ
花陽「...」ボリボリ
にこ「えぇぇぇぇ??!!臀部をかいてる音だったの!?てっきりたくわん食べてる音かと思ったわよ!ってかアイドルが臀部をかいてるんじゃないわよ!」
にこ「ねぇ花陽、可愛いわよね?」
花陽「」ボリボリ
にこ「花陽?あっ、あんたまたおにぎり食べてるんでしょ?」
にこ「今回はたくわん付きなの?」クルッ
花陽「...」ボリボリ
にこ「えぇぇぇぇ??!!臀部をかいてる音だったの!?てっきりたくわん食べてる音かと思ったわよ!ってかアイドルが臀部をかいてるんじゃないわよ!」
3: 名無しで叶える物語(庭)@\(^o^)/ 2015/09/03(木) 18:29:23.29 ID:/nf+HO9v.net
花陽「痒かったから...というより何でおしりじゃなくて臀部なの?」
にこ「アイドルはおしりなんて言わないのよ!」
花陽「臀部もどうかと思うけど...」ボリボリ
にこ「かくな!」
花陽「あとおしり触ってると安心するから」ボリボリ
にこ「それは否定しないけど...ってだからって人前でかくんじゃないわよ!」
花陽「にこちゃんの前だからだよ。誰の前でもかくわけじゃないんだよ?」ボリボリ
にこ「嬉しくないわ!」
にこ「アイドルはおしりなんて言わないのよ!」
花陽「臀部もどうかと思うけど...」ボリボリ
にこ「かくな!」
花陽「あとおしり触ってると安心するから」ボリボリ
にこ「それは否定しないけど...ってだからって人前でかくんじゃないわよ!」
花陽「にこちゃんの前だからだよ。誰の前でもかくわけじゃないんだよ?」ボリボリ
にこ「嬉しくないわ!」
6: 名無しで叶える物語(庭)@\(^o^)/ 2015/09/03(木) 18:33:12.79 ID:/nf+HO9v.net
花陽「でも痒いから...」ボリボリガリッ!
花陽「ッ~~~~~!!!???」ガクッ
にこ「は、花陽?今ガリって聞こえたけど...」
花陽「......さい」
にこ「え?」
花陽(涙目)「こうなったらにこちゃんが花陽のおしりかいてください!!!」
にこ「いや何でよ!」
花陽「ッ~~~~~!!!???」ガクッ
にこ「は、花陽?今ガリって聞こえたけど...」
花陽「......さい」
にこ「え?」
花陽(涙目)「こうなったらにこちゃんが花陽のおしりかいてください!!!」
にこ「いや何でよ!」
7: 名無しで叶える物語(庭)@\(^o^)/ 2015/09/03(木) 18:39:39.07 ID:/nf+HO9v.net
花陽「花陽じゃ自分のおしりを見れないから...」
にこ「...」
花陽「さっきみたいに怪我しちゃうかも...」
にこ「かかなければ良いじゃない」
花陽「かいてください!!!」
にこ「ちょっ、静かに...」
花陽「やだやだー!かいてくれないと伝伝伝オークションに出しちゃいますー!一つは花陽用に残しておいて」ジタバタ
にこ「なんてことを!」
花陽「ならかいてくれる?」ピタッ
にこ「いや...」
花陽「...」ジーッ
にこ「だぁぁぁぁ!分かったわよ!かくわよ!かけばいいんでしょ!」
花陽「やった♪」
にこ「...」
花陽「さっきみたいに怪我しちゃうかも...」
にこ「かかなければ良いじゃない」
花陽「かいてください!!!」
にこ「ちょっ、静かに...」
花陽「やだやだー!かいてくれないと伝伝伝オークションに出しちゃいますー!一つは花陽用に残しておいて」ジタバタ
にこ「なんてことを!」
花陽「ならかいてくれる?」ピタッ
にこ「いや...」
花陽「...」ジーッ
にこ「だぁぁぁぁ!分かったわよ!かくわよ!かけばいいんでしょ!」
花陽「やった♪」
8: 名無しで叶える物語(庭)@\(^o^)/ 2015/09/03(木) 18:45:51.34 ID:/nf+HO9v.net
花陽「ではお願いします」プリーン
にこ「何でこんなことに...」
花陽「さぁさぁ!」フリフリ
にこ「臀部をふるんじゃないわよ!...ったく、かくわよ?」
花陽「どうぞ」
にこ「...」ボリボリ
花陽「あふっ...」
にこ「変な声出すんじゃないわよ!」
花陽「つい...」
にこ「ここ紅くなってるわね。さっきのガリっの時ね」チョンチョン
花陽「あいたぁ!?」
にこ「あっ、ごめん」
にこ「何でこんなことに...」
花陽「さぁさぁ!」フリフリ
にこ「臀部をふるんじゃないわよ!...ったく、かくわよ?」
花陽「どうぞ」
にこ「...」ボリボリ
花陽「あふっ...」
にこ「変な声出すんじゃないわよ!」
花陽「つい...」
にこ「ここ紅くなってるわね。さっきのガリっの時ね」チョンチョン
花陽「あいたぁ!?」
にこ「あっ、ごめん」
9: 名無しで叶える物語(庭)@\(^o^)/ 2015/09/03(木) 18:53:41.36 ID:/nf+HO9v.net
にこ(それにしても良い臀部をしてるわね。白くて柔らかくて...なんでちょっと良い匂いするのよ)ボリボリ
花陽「ほぇ~」
にこ「これぐらいで良い?」
花陽「まだです」
にこ「えぇ~」ボリボリ
花陽「あふっ...、ゲフンゲフン...あっ、あぁ~痒いなぁ~」
にこ「どこがよ」ボリボリ
花陽「ふぃ~、ガリってした所が痒いなぁ~」
にこ「ここ?」チョンチョン
花陽「い゛っ!?」ビクンッ
にこ「痛いならかいちゃだめでしょ」
花陽「かくなら痛いよね」チラッ
にこ「...」
花陽「...」
にこ「...舐めろと?」
花陽「いえす」
花陽「ほぇ~」
にこ「これぐらいで良い?」
花陽「まだです」
にこ「えぇ~」ボリボリ
花陽「あふっ...、ゲフンゲフン...あっ、あぁ~痒いなぁ~」
にこ「どこがよ」ボリボリ
花陽「ふぃ~、ガリってした所が痒いなぁ~」
にこ「ここ?」チョンチョン
花陽「い゛っ!?」ビクンッ
にこ「痛いならかいちゃだめでしょ」
花陽「かくなら痛いよね」チラッ
にこ「...」
花陽「...」
にこ「...舐めろと?」
花陽「いえす」
11: 名無しで叶える物語(庭)@\(^o^)/ 2015/09/03(木) 18:56:41.87 ID:/nf+HO9v.net
にこ「い・や・よ!」
花陽「そんなぁ!?ここまで来たんですよ!?」ガビーン
にこ「舐めるのは流石に嫌よ」
花陽「うぅぅ...うぅ!!!」オーイオイオイ
にこ「...」
花陽「...」チラッ
にこ「はぁ...分かったわよ...」
花陽「やった♪」
花陽「そんなぁ!?ここまで来たんですよ!?」ガビーン
にこ「舐めるのは流石に嫌よ」
花陽「うぅぅ...うぅ!!!」オーイオイオイ
にこ「...」
花陽「...」チラッ
にこ「はぁ...分かったわよ...」
花陽「やった♪」
13: 名無しで叶える物語(庭)@\(^o^)/ 2015/09/03(木) 18:59:11.47 ID:/nf+HO9v.net
花陽「わくわく」
にこ「...舐めるわよ」
花陽「良いよぉ!」
ペロ
花陽「あはぁ♡」
にこ(無心よ、無心になるのよ)ペロペロ
花陽「あひぃ~」
にこ(それにしても気持ち良さそうね)レロレロ
花陽「んふぅ~」
にこ(てかなんで良い匂いするのよ)レロォ
にこ「...舐めるわよ」
花陽「良いよぉ!」
ペロ
花陽「あはぁ♡」
にこ(無心よ、無心になるのよ)ペロペロ
花陽「あひぃ~」
にこ(それにしても気持ち良さそうね)レロレロ
花陽「んふぅ~」
にこ(てかなんで良い匂いするのよ)レロォ
15: 名無しで叶える物語(庭)@\(^o^)/ 2015/09/03(木) 19:02:31.57 ID:/nf+HO9v.net
花陽「あぅ~」
にこ「」ムラッ
花陽「んっ...」
にこ「.......」ゴクッ
花陽「ん?にこちゃん?」
にこ「.....っ!」
ガチャ!
穂乃果「おっはよー!!!」
にこ「にごぉぉ!?!?」ガブッ!
花陽「い゛っ!?!?」
にこ「」ムラッ
花陽「んっ...」
にこ「.......」ゴクッ
花陽「ん?にこちゃん?」
にこ「.....っ!」
ガチャ!
穂乃果「おっはよー!!!」
にこ「にごぉぉ!?!?」ガブッ!
花陽「い゛っ!?!?」
16: 名無しで叶える物語(庭)@\(^o^)/ 2015/09/03(木) 19:10:12.20 ID:/nf+HO9v.net
穂乃果「あれ?二人とも何して...」
にこ「ちちちち違うのよ??!!」
にこ「けけけけけけ決して花陽の臀部を舐めてた訳じゃ!」
穂乃果「...」
にこ「ほ、穂乃果?」
穂乃果「あっ、うん...」
穂乃果「いや、穂乃果も近い事を雪穂にやらせたりしたけど...」
穂乃果「流石に学校ではしないよ...」ドン引き
にこ「ちょっ!?」
穂乃果「さらばっ!」シュパッ
にこ「くっ!まちなさーい!」タタッ
花陽「...」
花陽「いたいです...」シクシク
終わり
にこ「ちちちち違うのよ??!!」
にこ「けけけけけけ決して花陽の臀部を舐めてた訳じゃ!」
穂乃果「...」
にこ「ほ、穂乃果?」
穂乃果「あっ、うん...」
穂乃果「いや、穂乃果も近い事を雪穂にやらせたりしたけど...」
穂乃果「流石に学校ではしないよ...」ドン引き
にこ「ちょっ!?」
穂乃果「さらばっ!」シュパッ
にこ「くっ!まちなさーい!」タタッ
花陽「...」
花陽「いたいです...」シクシク
終わり