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第一作から40年。もう実現する「SWの技術」が結構あった… - NAVER まとめ
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第一作から40年。もう実現する「SWの技術」が結構あった…

と、NASAが言っております。

更新日: 2015年12月20日

靖ゆきさん

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えっ…、デス・スターって創れんの?

もしやるなら、小惑星を利用するらしい

デス・スターは衛星ほどの大きさを誇り、惑星を破壊する威力を持つスーパーレーザーを装備した銀河帝国の軍事バトル・ステーション

NASAのジェット推進研究所のチーフエンジニアはデス・スターを建造するベストな方法は既に存在する小惑星を利用することだと提案

「小惑星には金属がある。有機化合物があり、水もある。家族にデス・スターを建ててあげるのに必要な全ての構成要素が揃っている」

ドロイドはどうなるの?

New #ISSCrew member @Astro_Kjell waves during ascent to space. R2D2 doll hangs inside #Soyuz. pic.twitter.com/iAdZgd4wdd

↑こちらは宇宙船ソユーズの中で一緒に宇宙を旅するR2D2(左上)

最新作に登場する新ドロイドBB-8については「カッコいい」とフォローを入れつつも、球体の形状が物理的によろしくない

と、NASAのジェット推進研究所のBrett Kennedyさん。

既に実現してるのが。

映画では惑星探査や敵基地の探索に用いられているこのドロイド、既に似たようなものが開発されているんだとか

4本脚のドロイドはどんな地形にも対応、自らルートを選択して偵察することが可能、ミスをしても自ら訂正することさえ出来る

!!

SF映画やアニメ作品に登場するロボットの中で実現可能なものとして第1位に上がったのはスター・ウォーズのR2-D2

日本のエンジニア約500人にロボット開発について尋ねたアンケート

「複雑で高度な動作が必要とされず、既存の計算技術や運動能力だけで十分なため、コンピュータとAI技術次第で十分実現可能」

第2位も同じくスター・ウォーズのC-3PO。人工知能以外の機能は実装段階にあるので、実現可能な時期に来ている

シールドは、特許が取られました。

敵のミサイルやレーザーを遮断あるいは偏向させ、内部を守るシールド

米航空宇宙大手が、SF映画に出てくるようなシールドバリアを張り巡らせて爆発の衝撃から車両などを守る技術について、特許を取得

特許を取得した衝撃波減衰システムは、衝撃波の発生源となる爆発を検知するセンサと、発生装置からなる

発想としては「Star Wars」シリーズに出てくるような、シールドを張って兵士や機械、さらに宇宙船まで保護するシステムに似ている

!!

ただし爆弾の破片や飛んでくる残骸までは防げない。また一時的にしか形成されないため、全包囲バリアにはならない

プラズマフィールド自体が強力なエネルギーを集積しているため、使い方を間違えると味方を危険にさらしてしまう可能性もありそう

でもこのリアルな進み具合、胸アツですw

ライトセーバーはできたけど…。

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靖ゆきさん



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