1: Egg ★@\(^o^)/ 2015/12/20(日) 11:10:29.96 ID:CAP_USER*.net
巨人・高橋由伸監督(40)に「バラエティーNG路線」だ。今オフに就任したばかりとあって、若き指揮官の注目度は高いが、テレビ番組での露出は思いのほか控えめ。その背景には同じ読売グループ・日本テレビのイメージ戦略も大きく関わっていた。同局幹部らには“安売り”を極力避け「野球一筋の超硬派な王道路線を突き進んでほしい」という強い願望があるという。
由伸監督のここまでを見る限り、静かなオフと評していいだろう。通算12シーズンにわたってチームを率いてきた原辰徳前監督からバトンを引き継いで2か月弱。新時代のGを担う若き指揮官として、各メディアから今も大きな注目を集めているのは言うまでもない。ところが意外にも同じグループ会社の日本テレビは取り扱い方に慎重だ。実際、由伸監督がスポーツ関連以外の番組にゲスト出演するなど“ネタ”として取り上げられたケースはここまで皆無に等しく、今後もその方針に変わりはないという。
同局側に比較対象とされているのが、原前監督だ。原氏はサービス精神も旺盛で、過去には日本テレビの情報系やバラエティーなどさまざまなジャンルの番組に出演したこともある。それが原氏のマルチな才能を引き出す結果となり、ひいては野球ファン以外の層からも支持を受ける要因となった。その流れに関して同局側は百も承知しているが、それをそっくりそのまま由伸監督に踏襲させることは「ちょっと危険」と分析している。
「由伸監督は非常に真面目な性格。原さんなら芸人からギリギリのトークを浴びせられても、何かウイットの利いた言葉で返せるが、由伸監督はそういうタイプではないし、たぶん難しい。笑いを取ろうと思ったにもかかわらず笑うに笑えなくなり、その場が凍り付いてスベってしまったら致命的だ。しかも今はネット隆盛の時代。1つのミスは延々ユーザーたちに語られ、後々に残ってしまう。われわれとしてもそれだけは避けたい」(日本テレビ関係者)
こうした考えで同局は由伸監督の情報系およびバラエティー系番組へのゲスト出演は今後も極力NGとする方針だという。
さらに言えば、同局の由伸監督のイメージ戦略には元日本テレビアナウンサーの妻・麻衣夫人も大きく絡んでいる。「ウチの局のOGが献身的に支える由伸監督には絶対に失敗してほしくないという幹部たちの熱い思いもある。純粋に野球だけに集中して勝負して勝ち続ければ、由伸巨人の人気は上がると信じている」(前出の関係者)
由伸監督にかかる各方面からの期待は大きい。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151220-00000001-tospoweb-base
13: 名無しさん@恐縮です@\(^o^)/ 2015/12/20(日) 11:22:37.51 ID:/TwOuRVC0.net
>>1
ヨシノブに賛同するわ
最近どの分野でもそうだがすぐぶっちゃけ話しすぎる
実はああだったとか裏話とか
バラエティ番組の弊害だ
出るなとはいわんが、バラエティで一瞬の笑いを取るために
自分のイメージをぶっ壊すのは損得でいえば損の場合が多い
ヨシノブに賛同するわ
最近どの分野でもそうだがすぐぶっちゃけ話しすぎる
実はああだったとか裏話とか
バラエティ番組の弊害だ
出るなとはいわんが、バラエティで一瞬の笑いを取るために
自分のイメージをぶっ壊すのは損得でいえば損の場合が多い
3: 名無しさん@恐縮です@\(^o^)/ 2015/12/20(日) 11:15:31.74 ID:sZ1pZOTv0.net
東スポの妄想
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五郎丸なんか流行語大賞に違和感があると言って、授賞式出なかったのは正解なんかも知れない。それでもすごい人気だ。
お笑い芸人と違って、スポーツのスターは謎めいたところがあった方がロマンがある。