東京・麻布十番に12月12日にオープンした創作フレンチレストラン「嘉(YOSHI)」。
店頭に飾られた祝い花には、AKB48のメンバーや著名人の名前がズラリと並んでいた。このお店のオーナーは、読売巨人軍前監督・原辰徳(57)の長男・Y氏(27)だという。その画像はこちら→ ranking
原辰徳の息子がお店オープン画像
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(以下引用)
東京・麻布十番に突如咲いた大輪の花々に、道行く人々は驚きこぞって写真をパチリ。
これ見よがしに店頭に飾られた祝い花には「AKB48メンバー一同」「作詞家・秋元康」「俳優・伊藤英明」「読売巨人軍・菅野智之」など、著名人の名前がズラリと並んだ。
実に羨ましい限りのこの店は、12月12日にオープンした創作フレンチレストラン「嘉(YOSHI)」。
気になるオーナーは、読売巨人軍前監督・原辰徳(57)の長男・Y氏(27)である。Y氏は都内有名私大を卒業後、飲食の道へ進み、このたび東京の一等地に堂々と店を構えるに至った。
だが、Y氏についてはこんな声も。
「彼が料理の修行をしていたなんて聞いたことがありません。何しろ、10代のころからロン毛で茶髪がトレードマーク。夜な夜な六本木に繰り出し、キャバ嬢や女子大生とドンチャン騒ぎしている“パーティーピープル”で、野球記者の間では秘かに“チャラさん”と呼ばれています(笑)。ワインの輸入販売会社を立ち上げたり、AKB48の運営会社・AKSのスタッフを務めたこともあるがいずれも長続きはしなかった。ただ、AKBのメンバーとは今も仲が良く、有名なメンバーと一緒に飲んでいる場面がたびたび目撃されています」(スポーツ紙記者)
そんな“愛息”のために、原前監督は開店初日におっとり刀で駆けつけた。
「原さんはラグビーW杯の観戦に行ったり、ゴルフをしたりと悠悠自適な生活を送っているかに見えますが、実は野球のイベントにも精力的に顔を出しています。来年の元日には巨人の特別顧問に就任予定で、読売は東京五輪の野球の代表監督にするべく関係を繋いでいます」(同前)
Y氏が見送りに出てこないとき、代わりに店頭でお客に頭を下げ、車までエスコートする原前監督。
「お花、すごいですね」と言われウンウン領く姿は、G戦士に向けていた厳しい表情とは別の、父親の顔そのものだった。やがて原前監督も店を後にするが、Y氏は姿を見せず。親子での〃グータッチ〃は拝めなかった。
たとえ親バカと言われてたっていい、親が子を思う気持ちになんの遠慮があろうか―。原辰徳もそう思っているに違いない。
(引用「週刊文春」より)
息子が六本木で派手に遊びまくっているという噂は以前から有名でしたが、フレンチレストランのお店のオーナーになったんですねぇ。仕事が続かないのに、修行をしていたかどうかは怪しいですが…。
こんな一等地にお店を出せたのも父の原辰徳のおかげでしょうし、原も息子には甘そうというか、子供はかわいいんですね。
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やっぱダメな子供ほど可愛いんやね。
奥様ってわりと普通の方だった気がするんだけど、ちゃんと教育しなかったのかねぇ。