9119879生前のアドルフ・ヒトラーがひた隠しにし、決して明かすことのなかった体の秘密。それはズバリ、「片玉」だということ・・・



1945年のヒトラーの死後、遺体はすぐに焼却処分された説が有力で、長らく真実は闇の中、都市伝説と化していたのがこの「ヒトラー片玉説」。その説が最近、過去の記録から事実であることが確認されたという。

地元紙が今月18日に伝えたところによると、教授はヒトラーが一時期投獄されていたランツベルク刑務所の資料の中から、1923年のカルテを発見。

そこに当時、刑務所の医師だったジョセフ・ブリンステイナーがヒトラーの全身を検査した記録が残されていた。カルテには、ヒトラーの右の睾丸が腹部にあり、陰嚢に入っていないことが明確に記述されていたという。

(source: エキサイト - ヒトラーの睾丸は1つだった!! 刑務所のカルテで、片玉伝説が史実だと判明!

Hitler really did only have one testicle, German historian says